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自分の「想い」がわかりません。 わたしと彼の日常です。
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さてすっかり、放置しました。
そしてまとめてUPしようとしてももう思い出せないことが多いし(苦笑
いけません。
やっぱり日記は毎日書かないと…(笑)

この1週間、そう変わったことがあったわけでもない
わりかし平穏に暮らしておりました。
仕事上ではかなりイライラピリピリしていましたが。

 

ほんと、わたしの覚書的な「日記」なので
あんまり、おもしろくないです(笑)


◆7日金曜日。
iくんに指摘された。
水曜にわたしの仕事上でミスタイプを…。
某部署から頼まれたモノで本来”りんご”って打ち込むところを
わたしは恐ろしいくらい変な打ち間違えをしていた。
めちゃ赤面するくらいの(笑)
それをiくんに、指摘された
<Sくん(うち間違えた書面の部署)と大笑いしてましたよ>
・・
その後、iくんに会うたびにそれを言われ続けた…
<リンゴをねー。●●●はねー(笑)
やっちゃいましたよねー。>
さすがに凹む。
夕方、彼に会って
「わたし久しぶりに痛恨のミスしたさー(-""-;)
めっちゃ変な打ち間違え」
『どんな?』
「もう言えないような…(苦笑
赤面するくらいの」
『下ネタ系?(笑)』
「そうね・・どちらかというと…(-""-;)」
今日、1日中iくんに笑われ続けてること…訴えた。

 

 

◆翌日、8日土曜日。

iくんがやってきた。
<昨日はしつこく、いろいろ言ってすいませんでした>
「え?」
<昨日の夜『彼』に、ありす。さんがめっちゃ凹んで気にしてるからもう言うなって言われたんですよ(笑)>

あ、そうですか…(笑)


彼は、お休みなのだけど彼の部署の新人くんの教育のために来ていた。
2時間くらい、PCの使い方の教育をしていました。
お休みなのに、たいへんだなー。


そんな中、ちょっと休憩時間。
世間話。
お花見のお話、彼が行こうとしてるころにはもうお花も終わってるんじゃないの?
「桜吹雪かもよ」
『いいっしょー♪』って何か歌う(笑)
なんか桜に関する演歌らしい。
「???」
『なんだよー。そういう世代でしょ?(笑)』
「え?まったくわかんない…」
(わたしは興味のないものには全く無知・苦笑)
『もー(笑)若ぶってL■Ar○とか言ってるしー(笑)』
「だってL■Ar○は同世代だもん」
『ほー。じゃー40確定するよ(笑)』
「えー?確定じゃないよ(-""-;)世代だもん。」
『でも少なくても30代以上でしょ?( ̄ー ̄)ニヤリッ』
「えー??」
『同世代なら、どー考えても20代ではないっ』
「うーん。仕方ない。20代はあきらめるか…」
『w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!ついにあきらめた、20代(笑)』
「うーん」
『絶対に認めなかったのに(笑)ついに30代以上認めたかー(笑)』
「しかたない…百歩譲って、20代ではない…(-""-;)」
『でも、けっきょく…ほんとは、いくつなんだよー(笑)』
「28!」
『まだ言うのか!(-""-;)』

 

◆10日月曜日。
仕事部屋に来るなり
『食う?』
ってシュークリームくれた。
なんか3つ買ってきて、1個くれた。
食べやすいの選んだのだけど…ボロボロこぼしながら食べていた(←わたし
『不器用だよなー(笑)』
・・・
シュークリームの食べ方で不器用って言われる女ってどーぉよ?凹

 

◆11日火曜日。
わたしは朝から超不機嫌。
イライラがとまらない…。
そんな中、ある人がPC使いに来た。
この人は別に好きでも嫌いでもないフツーの人なのだけど。
わたしもライヴに行くBさんの話題を時々する。
ま、わたしも興味あるので余裕のある時はその話題につきあう。
しかしこの日は無理だ。
来るなりBさんのライヴの申し込みについて話し始めた…
しかし・・わたしはちょっとだけ笑ってひたすら
キーボードを打ち続けていた。
しばらく一人で喋っていたけど、そのうち静かになった。
なんだか最近、うざいな…。

あ、でも思った。
興味のある話題でも、興味のない人と話しても
つまんないってこと。(笑)

 

イライラしてると気持ちにまったく余裕がないので
どんどん人を嫌いになっていく…
いけません。

そんな中でも仲良しさんはそんなわたしの空気をいち早く察知して(笑)
<あ?キレ気味?(笑)>
「かるく…(苦笑」
<目が怖いもん(笑)>
そう言って、それ以上無駄くちたたかず静かに仕事して去っていく(笑)
いつもはめちゃめちゃ喋るのに(笑)

 

しばらくして、
ある人がPC使いに来ていた。
そこに彼がきて。PCの順番を待っていた。
さらに人がきて、以前に提出した仕事依頼の確認など…
なんだかどんどんひとがやってきて。
わたしの仕事部屋にものすごい人が集まっていた。
息苦しい…(-""-;)

彼はわたしのPCを使って、去った。

その後しばらくこの大人数がひくまで
わたしは、クスリともせず無表情の時間を過ごした。
わたしの無表情は万人をも凍りつかせる威力がある。
通常、わたしはだらしなくヘラヘラ笑ってるから(笑)


◆12日水曜日。

彼がやってきて、座って書き物をしていた。
後ろを通りかかって彼の頭をみると
つむじのとこの髪の毛がペタンコだったので・・
ふわっと頭を触って・・
「どしたの?」
『おー、ゲリツボ押すなー。』
「( ̄◇ ̄;)エッ?ここゲリツボなのぉ?(笑)」
『うん』
「え?出ちゃうの?」
『うん、出ちゃうよ(笑)』
指先でつむじを押してみた(笑)
『ビョッ!』
「ヾ(^▽^*わはははっ!!」

『ここつぶれてるしょー』
「うん、ふんわりしてないよ」
『イケテルと思って来たら、イケてなかったらしい』
「残念!」
そうね。
彼の髪の毛ふんわりしてないと
なんか、頭全体が長く見えて
かなりイケてないのよねぇぇ(笑)


夕方。
最近なんかイライラが止まらないことを話していた。
『昨日、俺いるとき、めっちゃ人いたじゃん?』
「うんうん」
『あの人全部いなくなった時フリーズしなかった?(笑)』
「あー、したかも(笑)」
『どんなだけ人くるのよ?ってくらい人口密度高くなったよね(笑)』
「逃げ出しくなったよ」
『最近、●●室に泣きにいかないね(笑)』
「最近って…後にも先にもあれ1回だけだもん」
わたしは過去に、仕事部屋で彼がいるときに、別の人と仕事のことでもめて…
その場では、怒っていたけど
さっと立ち去り某お部屋にひっそり泣きに行ったことがある(笑)
その人に絶対に泣く姿なんて見せられなかったので。
それを彼が時々言う。


『あれから
この部屋、電気つけっぱで、ありす。がいないと、またどっかで泣いてるんじゃないかって思うよ(笑)』
「(笑)」
『でも、ちゃんと別の仕事部屋にいるもんね。最近は(笑)』
「ちゃんとって…」

 

そしてこの日の夜
電話していた。
珍しく仕事のことで。


そんなこんなの1週間。

これからはちゃんとまめに更新しよう…。
やれやれ(笑)
 

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