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自分の誕生日に風邪をひき、しかも
月のお客様もやってきてもう
最悪の日々を送っておりますが
かなり回復しております。
今日も1日中寝ていて。
やっぱり休養が一番ですね。
土日は彼もお休みで特に書くこともないので
ま、いいのですが…(笑)
お気に入りのiくんが先日アイスをくれた。
昨日、
わたしの鼻声をマネして喋ってたので
「あ、ごめんね、わたし今風邪ひいてるの」
っていうと
<あ、ほんとの鼻声だったんですね。
わざとかと思ってマネしちゃいました(笑)
ごめんなさい。>
彼のこういうとこ好きです。
さらに
<あ、アイス食べましたか?>
「あ、はい。ごちそうさまでした。
おいしくいただきましたよ」
<毒入りの(笑)>
「( ̄◇ ̄;)エッ??」
<今ごろ効いて風邪ひいたんですね(笑)>
「あー。あのせいで風邪ですかー(笑)」
<わははは。
でも早く治してくださいね。休まれたら困るからー>
「はい、がんばります」
<って言うか、休ませませんよ。(笑)>
「いや、わたしいなくてもiくんなら大丈夫ですよ」
<ダメです。ありす。さんいないと困りますっ>
なんかねー。
優しいねぇぇぇ彼。
こんな彼に癒される今日、このごろなんです。
ふふふ♪
うーむ。
なんとなく、テンプレ変えてみました。
今までの黒!から白っ!へ!
ちょっと、さわやかさを狙って…(イミフ
さて、コミック三昧のわたしですが。
友人から借りていたのをかなり消化中。
そんな中、
友人のお気に入りの「○○ゆきさん」というキャラ。
確かにステキである。
わたしが
確かに○○ゆきさん、ステキ♪
っていうと
友人は
<ステキでしょー。変態だけど…>
わたしにはどこらへんが変態が不明(笑)
昨日から今日にかけて
ネットの友人の腐女子とチャット。
この人は自他ともに腐女子。(笑)
BL・やおい大好き♪
マンガ家さんを<□□センセイ>という人です。
たぶん日本国内のマンガはほとんど網羅している猛者である。
マンガ喫茶(ネットカフェ)の隣に住んでる(脱帽
そんな人とチャットしていて・・・
「ねー。”※よ。△よ”ってマンガ知ってる?」
<知ってるよ>
「あの○○ゆきさんって変態なのかな?」
<そーだねー。変態だねー。まー。さわやかな変態だけどー。
実際にいたら惚れるタイプの変態だね!>
「そーなんだー。
わたしには彼の変態さがわからないないんだけどー」
<あー。それはアンタが変態だからでしょ(笑)
というか…ってことは、アンタの彼も変態なんだわー(火暴)>
「ん?」
<変態さに気付かないってことは、同じ感性ってことだし(笑)>
・・・・・・・(黙
うっすら、ショックなお言葉でした。
ま、いいか…。
よくない…。
火曜と水曜、昨日のできごとですが…。
そうねぇ。
あまり特記することもございません。
ふつーに仕事してたわ…あたりまえ、職場だから(笑)
なんとなく平穏な日々(笑)
そんな中、この二日お気に入りのIくんとWくんが久しぶりに何度かやってきた。
Iくんが来て。
「最近、Wさんあんまり見かけないけどいるんですか?」
<あー、いますよ。でもいろんな仕事いいつけられて、いっぱいいっぱいみたいですよ。
かなりやられてます。
『彼』もですけどねー。>
そう言っていた。
少しして、Wさんがやってきた。
「久しぶりですね。」
<ほんとですね、全然ここ来る時間もないんですよ。
会社くるとお腹痛くなります(笑)>
「忙しそうですね。Iくんが、Wさんが今大変そうって心配してましたよ」
<ほんとっすか?でもあいつもずっと早番で疲れきってるんですよねー。
『彼』も完全にやられてるしー(笑)>
「そうかー。みんな大変ですねー」
しばらくして、Iくん。
「さっき久しぶりにWさんに会いましたよ。」
<あ、聞きました。ありす。さんが僕がWさんを心配してるって言ってたって(笑)>
「うんうん。
なんかお互いに心配しあって優しいなー。って思って。」
<そうですか?>
「うん、なんか優しい人たちだなーって。(〃⌒ー⌒〃)ゞ 」
<ありす。さん語っちゃってますね(笑)>
ほんとこの人たち優しいのよねぇぇ。
このIくんとWくんと彼くん。
3人並ぶと、わたし的に圧巻なんですわ♪
最近は彼もかなり痩せてすっきりしてるし(笑)
いいのよねぇぇ。
この若い衆、3人組。
背も高くてー♪
しかしこの中で
彼が一番若く、背も低い(-""-;)
ま、そんな
どーでもいい話題でした。
わたしは、ブログのランキングに登録しておりますが…
特に順位にこだわっておるわけではなく・・
幅広く、みなさんに読んでいただいて意見なぞもらえれば嬉しいと思っております。
ちなみにわたしの、リアル友にも一部読んでいただいておりますが・・
ランキングには参加していただいておりません。
てか携帯でみてる人が多いので
参加できないってのもある・・(笑)
何かで検索して
見ず知らずの方がわたしのこのブログに目をとめてくださって
メッセージをくれたりすることが
わたしにとっての励みになり、ブログを続ける意味をもっています。
そのメッセージの返事もかなり遅いのですが(苦笑
同じ境遇にあったり
片想いしていたり
年下の男に惚れていたり
共感してもらったり
たまにはお叱りをうけたり・・
みなさんの現状を聞いてみたり。
わたしのランキング参加は上位を狙うことではなく
みなさんに読んでいただいて
なにかしら考えていただけらと思っておるしだいです。
今回のライヴの件でも
メッセージをくださった方がたには先に報告しておきました。
ライヴ終わりでもメールすると
<報告待ってたよー>と嬉しいお返事をいただいたり。
こんないい歳になるとなかなか新しい出会いってないし・・
こういう場所で
気の合うひとと出会えるととても嬉しいし幸せなことと思うのです。
わたしが1位の資格もあまりないようなんで(笑)
誰かに不快な思いを与えることは
わたしの意図とはしておりませんし。
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
なので、
ランキングカテゴリーを分散してみました。
ほんとは片想いから抜こうとも思ったのですが
どう考えても片思いだし・・(笑)
カテゴリは3つまで選べるらしいので(笑)
(当然すべて恋愛がらみですが・・・( ̄ー ̄)
まったく参加しないと
みなさまの目にとまらなくなるので
参加はさせていただきますので、ご了承くださいませ。
てきとうな位置づけで
みなさまの目にとまって・・またご意見いただけると
新しい出会いもあるのかもしれませんしね。
どんなご意見でもとりあえずは受け入れますので・・
メッセージどしどしお寄せください(笑)
常連さんも今後ともよろしくお願いします☆
ありす。@Alice's Adventures in Wonderland ♪
体調も戻ってきてなんとか、生き延びていました(笑)
昨日は、わたしの仕事は比較的楽な日ではありました・・。
途中までは!
会社でのイベント的な仕事があって。
それが決まるかどうか・・って時期だった。
夕方決定。
なので、わたしはそれに関するものを作成。
前準備はしてあったので、サクサク。。。
よし!終了!
それを各部署に配る!
各部署の人も取りにきたり・・・
ふふ・・今回は準備万端だったし・・けっこう早く帰れるわ!なんて思ってたやさき。
ある人がやってきて・・
<悲しいお知らせです>
わたしと、そこにいた某部署のTさん・・
( ̄◇ ̄;)エッ?
<日程が1日延びました>
「・・・・・」
<なので、この日程を変えてもらうのと・・
ここの数字変更用の××を作ってください>
「Σ( ̄ε ̄;|||・・・」
Tさんは・・一度出来上がったものをおいて・・
<またあとで来ますから・・>
ここから。わたしのパニックがはじまった。
社内の自分の仕事部屋と事務室や、はたまた別の事務室を行ったりきたり。
いつもは残業は絶対禁止っていってる人も
<今日は終わるまで帰れないから!残業は何時間でも許可する>
「鬼だ…」←ほんとに小さい声のひとりごと・・
<鬼って言ったか?>
「言ってませんっ!( ̄□ ̄;)!!」
そんなことしてると
仕事部屋にお気に入りのIくんがやってきて
<ありす。さんピンチなんですか?>
「あー、今、大ピンチですー!」
<今、Tさんが、ありす。さんがフリーズしたって言ってたから>
と言って、ちょっとお手伝いしてくれました。
それから、某部署のWくんもやってきて
<大丈夫っすか?これ持ってきました>と
わたしが取りにいくものを、もってきてくれた・・
<いま、Iくんが
ありす。さんが「あー」ってあばれはじめてるって言ってたから(笑)>
なんか、
もう伝言ゲームっぽい(笑)
みんなでわたしの様子を観察してるんだな・・(苦笑
そして満を持して彼がやってきた(笑)
『あー、いたいた(笑)何時に帰るの?』
「わかんない・・(-""-;)」
『みんな、<ありす。さんがピンチだから助けに行けー>って言われたよ』
「そっかー(-""-;)」
『しかたないでしょー。毎年のことなんだから』
「だって、1回はちゃんとできたのにさー。
急に日程変わるなんてさー」
『そうそう楽はできないの!この時期は!』
・・たしかに
甘かったな。
そういいつつ、彼も仕事を手伝ってくれた。
そんな優しい男たち。(笑)
ありがとうございました。
先日、彼と一緒に行ったお友達です。
今、お互いにいろいろお悩みがあるので、話足りない・・
12時間しゃべってもまだ、足りないのか!(笑)
いわゆるガールズトーク?
この前、居酒屋で彼がお手洗いに立った時にちょっと、話したけど
彼があっという間に、戻ってきたので
全然話せず・・
<(戻ってくるの)はやいねー(-""-;)>
『だって男だもん( ̄ー ̄)』
「●ンコしてくれば?」
『今、出ないよー』
<無理にでも出しなさいー>
そんな…むちゃくちゃだ・・わたしたち(笑)
お友達もけっこう飲む。
前回もかなり、いいペースで飲んでいた。
しかし今回、なぜか途中でペースダウン。
後半は水ばかり飲んでいた。
わたしは飲み続け・・
彼女は、
<この人の酒飲むペースは無限だ…>と思ったんですと。
こう言われて、ちょっと思った。
今後はちょっと控えよう…。酒の量。
あ、そうそう。
昨日28日は
忙しくて、職場で彼に一度もあいませんでした。
なので、彼に関して書くことがありませんの・・。
心が折れ続けているわたしでしたが…
もう、ズタズタになりました…
ここまで来ると、なんとなくあきらめますのね。人間って。
昨日も朝一またもキレ…
(もう泣く気力はない)
ただの不機嫌なひとになっていました。
午前中、ある部署から緊急の仕事の依頼を受けたのですが・・
忙しいのと、不機嫌なのとで断った。
ここの部署の緊急依頼を断ることはまずない。
その時は、そこの部署の上司がやってきて、自分でやっていました。
午後になって・・その部署の人Iくん。←わたしのお気に入りのかわいい男子(笑)
がやってきて、
<ありす。さん大丈夫ですか?(〃⌒ー⌒〃)ゞ >
「はい?何が?」
<なんだか今日は、ありす。さんが忙しくて殺気だっているからできることあれば、
手伝ってあげなさい、って上司が言うから来ました>
「え?そうなの?(笑)」
<忙しいんですかー?また頭かきむしってる?(笑)>
「ヾ(@^▽^@)ノわはは・・近いものあります(笑)」
・・・
ありがたいね・・
優しいぞ・・ここの上司さん。
そしてこのIくんを刺客におくってくるとこなんて憎いねぇ(笑)
でも、
「あ、気持ちだけでうれしいです。
もう落ち着いてるから大丈夫ですよ」
<なんかあれば電話してくださいねー>
どこの部署の上司たちも
こんな気持ちでいてくれるといいんだけど。
はぁぁ#ためいき・・
…しばらくして…
またIくんが登場した。
自分の仕事しにきたのかと思ったら・・
<さっき、『彼』に会ったら、最近ありす。さんが凹んで笑わないから、ちょっと顔出してって(笑)>
Iくんに逢うと、癒されるんですよ。
なんかほっとする。
たぶんそんなで、彼までもが
このIくんを、刺客として、わたしの仕事部屋におくりこんだらしい(笑)
そんな彼もかなり、厳しい毎日を送っている。
ためいきを、ついていた。
今週の休みはいったいいつだろう?とか・・
なんだかいろんなこと考えると暗いふたり・・
仕事しながら
二人でためいきついて・・
暗ーーい雰囲気を醸し出していましたわ。
ダメよね。
こんなじゃ。
そろそろ本気で浮上しよう。
しかも不機嫌←彼。
なので、特別書くこともなく…(笑)
なので番外編。
わたしは職場では、常に怒っている。キレている。
仕事に余裕がないのと、まわりのみんなが勝手極まりないから。
もちろん、わたしのすべてが正しいとも思ってはいないけど。
それに、けっこう人見知りなのもあって(聞こえはいいけど・・
なかなか、人とうちとけない(笑)
なめられては、いけないから…まず初対面の人は、つぶそうとする(笑)
そんなわたしです。
↑今さら。
そんな、わたしなので
まわりの人々の反応はかなり、両極端に近い。
わたしのことが、大嫌いなひとと
とても仲良しなひとと。
わたしの、いぢわるに耐えるとかなり親しくなる(笑)
というか、わたしもあきらめて優しくなる。
前置きが長い。
最近、わたしの仕事部屋でPC使ったり、
わたしの別仕事のお部屋でPC使ったりする人がいる。
最近、入社した(といっても数か月はたつ)女性。
かなり失敗も多くて
わたしの逆鱗に何度ふれたことか…
それでも、いつも笑顔で
<はい、すみません>と謝り。
<これは、どうしたらいいですか?>と聞いてくる。
最初は何度言っても失敗するし、わたしも自分の仕事がはかどらないので
かなり厳しくしていた。
それでも、
<はい、すみません>と、仕事をしていた。
いつも笑顔なのよね。
最近はもう、わたしも根負けして(笑)
普通に怒らず接していた。
今日、その人がわたしの仕事部屋でPC使ってるときに
彼女の部署のひとから電話がかかってきた。
相手が何を言ってるのかは、よくわからないけれど。
なにか文句を言われてるか。催促されてるようだった。
めずらしく、彼女の声のトーンが下がったのだけど・・・
顔はみていないので、表情はわからない。
彼女が電話を切ったあと…
PCの席に戻って・・
<なんだか、ここ(わたしの仕事部屋)に来るとほっとするんです>
笑顔でそう言った。
この鬼軍曹と言われるのわたしの仕事部屋でほっとするのか?(笑)
ふっと最近思ってたことを聞いてみた。
「●さんは、怒ることないんですか?」
すると…
彼女は、メガネをはずして涙をふいた…
( ̄◇ ̄;)エッ?
「わたし、やばいこと聞きましたか?(汗」
<ごめんなさい…(涙)>
「い…いえ(滝汗)」
わたしが、かなり動揺したのは言うまでもない・・
<怒るんですけど…(泣笑)
でも、怒れなくて…泣きたいときがいっぱいあって…>
・・・
だよねぇぇ。
<なんだか失敗ばかりして、泣きたいんですけど…
自分が悪いし…>
なんだか・・
わかるわ…
仕事のことで泣きたいけど、泣けない気持ちは。
わたしは、きっとつらくて泣けない分、怒るのでしょう。
彼女はつらくて泣けない分、笑顔なのでしょう。
わたしには、絶対にできないこどだと思って。
すごいな…って思いました。
そんな反省の一日。
昨日は久し振りに何度かやってきたかな?
仕事でパソコン使いにだけど…
身分証明書~社員証があるのだけど
顔写真がはってある。
彼のその写真が新しくなっていた。
なんだかその写真は暗くて、変だ(笑)
じーっと、写真と実物を見比べて思った。
「顔ちっちゃくなったねー(笑)」
『そんなに違う?』
「髪のせいもあるかもしれないけど・・」
『そうかな』
「うん・・しかもそれ(写真)おっさんくさい」
『おっさんって言うな!』
「だって、おっさんみたいだもん」
『おばさんに言われたくない!(笑)』
「おばさんじゃないもーん」
『●●才(彼の年齢)の俺におっさんっていうなら
それより、歳とってるんだからおばさんだろ!』
『関係ないもーーんヾ(@^▽^@)ノ』
「勝手だなー(○`ε´○)ノ」
彼がいまの部署にうつって約1か月。
早いような気がした。
でも彼は、早かったのか、遅かったのかよくわからないって。
忙しすぎて時間の流れの感覚がないようです。
でも新部署の人たちとも仲良くやってるみたいだし。
てか新人のくせにすごい偉そうに指示とか出してる(笑)
新しい上司にもけっこう信頼されて
いろんなことやらされるみたいだけど(笑)
前の部署よりは
ちゃんとした仕事はできてるんじゃないかと思うわ。
前の部署ではけっこう中途半端な存在だったのかもね・・
まー。そんなことはどうでもいい(笑)
昨日は比較的、元気な彼でした。
■余談ですが①
社内の従業員のおばちゃんに
<ありす。ちゃんって年齢不詳だよねー>って言われた。
その時はフフフってスルー(笑)
その後で、廊下で同じおばちゃんに会って・・
<ほんとに、ありす。ちゃんは何歳なのー(笑)??>
「しーーっ。(笑)」
<ほんとにもー(笑)
一人なの?>
「え?」
<独身なの?結婚してるの?>
「(〃∇〃)へへへへ・・」
<なに?同棲してるのー?>
「(*・o・)え?」
<えー!>
・・いや、わたし何も言ってませんけど…
勝手に妄想して
<今度ゆっくり話聞いてあげるからねー>って去っていきました。
・・別に話聞いてほしくもないんですけど。
同棲もしてないし・・
いったい何を根拠に…( ̄。 ̄;)
■余談ですが②
わたし昨日、久し振りに髪を切りました。
前回は2月の終わりだったし、しかもかなり長めだったので
かなりむさくるしくなっていました。
前々回切ったときはけっこう思い通りに切ってくれたのですけど…
前回はなんか・・短くしてほしかったのに
かなり長かった。
(ここ数年同じ美容室に行ってた)
なので…
またわたしの意思が伝わらないと軽くキレそうだったし(笑)
たとえ意思が伝わっても
勝手に長くされてもいやなので
いっそ、違うとこに行こうと前日ホット●ッパーで調べた。
会社の帰りに行けるとこで。
調べると女性スタッフオンリーってとこがあった!
おお!こりゃいい!
わたしは男の人に頭触られるのが大嫌い。
美容師の人って所詮知らないひとだし。
そんな男と話するのもいや・・(笑)
もし新しい美容室に行って
男の人だったらいやじゃん?(笑)
あ、どうでもいい前置きでした(自爆
んで・・その女性スタッフオンリーの美容室に予約していきました。
自分の髪型のイメージを伝える・・
「短めでいいです。
もともと前下がりのボブなんですけど。
ちょっと丸い感じにしてください。
でも、髪が多いので軽くしてください。」
すると美容師さんが・・
<イメージ的に綾●レ●みたいな感じでどうですか?>
「え? ●波●イ?って…」
<あ、わかりませんかー?(笑)>
「ヱ●ァンゲ●ヲンですか・・あの青い髪ですか?」
<あー。そうです!(笑)
どうですか?
あんなイメージで>
「そうしてください(笑)」
んで、わたしの今の髪型のイメージは…
綾●●イ(笑)
あくまでもイメージです。
はいっ!
そこのヱヴァファンの人!笑わないっ!(笑)
どうでもいい余談でした。
気を取り直して…
昨日の出来事。
なんかもう忘れてるし…(苦笑
彼が出勤して、わたしの仕事部屋に向かう途中で出逢った。
わたしがミーティングの帰りだった。
彼は相変わらず弱気でした。
なんかぼそぼそ言ってたけど、
わたしも忙しくてあまり聞いてませんでした(鬼
今日は、わたしはお休みで、のんびりです。
先日録画したLさんたちのライヴみてました。
感動したわ。
わたしの原点はここだ、と再認識。
わたしはかなり遠征もする(笑)
北の大地から仕事休まず
早退・遅刻で福岡遠征とか(笑)
しかし、海外遠征はまだ・・
あー。
行けばよかったなー。Paris!
♪悲劇だとしても
あなたに巡り会えてよかった
背中あわせの絶望をゆだねて
信じていたい いつまでも♪
なんだか久し振りにこの曲聴いて感動しました。
前にも書いたけど。
彼との距離を縮めたのはLさんの話題。
いろんな意味で初心にかえりました。
次のLさんのライヴが楽しみだけど。
’11までライヴはない。
その時。わたしはいくつだよ?って考えると
背中に冷たいものが走ります。
それにしても…
hさんって綺麗ですわねぇ。
●●歳とは、とうていおもえません。
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
今日の彼は不機嫌そう・・
わたしも熱あるし、具合い悪いので
あまりかまうこともなく…
ま、そんな感じ(どんなだ?
最近わたしは仕事だけでなく・・
休憩時間にもストレスを感じる。
休憩時間はだいたい同じ時間に行くのだけど。
だいたい同じ人が食堂にいる。
この人々がかなりウザいのだ。
もちろん、気の合う話のできる人も数人いるけど。
「こいつらバカか?」って思う人が数人。
しかもこの人たちはほんとに
しゃべり続けないと死ぬんじゃないか?ってくらいくだらないことしゃべってる。
(まー、酔っ払ってマシンガントークになるって言われるにわたしに言われたくはないだろうけど)
いい歳かっぱらって(あ、すいません・・言葉は汚すぎますね)ぶりっこ全開で
べたべたしゃべるし。
かわいくもない女に<かわいー>とか言う。
ほっといてほしいのに・・話題に無理やり入ってくる人。
イライラして食欲もなくなるわ・・。
避けようとちょっと離れたとこに座ると
<どうして離れてるのー?><私のこと嫌いなんだー>
わけわからんわ・・
正直、嫌いです、と言ってやりたい。
お願いです。
休憩時間くらい、穏やかに過ごさせてください・・(切望
って、ちょっとストレス発散(笑)
これは、今まで書いていたパス付きのブログで毎年やってた。
エイプリルフールのカミングアウト。
ほら。
エイプリルフールだから…あとで
「うっそぴょーん♪」とか言えるしー。
意味不明なこともあるかと思うけど。
ま、各自想像しながら読んでみてください(笑)
で、背景が黒いので…
読みにくいかねぇ。
ま、あえて…
********
07/04/01
********
よくあるじゃん・・・??
何かこーなったら、こうしようっていう事。
昨年のクリスマスのころ。
ドリカムの「もしも雪なら」って曲を書いたけど。
もしも雪なら、あきらめないって決めた。
とか・・そういうこと。
内容は全く違うけどね。
もう4月だし、いろんなことが最終章となる。
なので、この3日でわたしの中で決着をつけます。
4月3日(火)には・・ご報告します。
もしも・・・こうだったら。。。こうします。
ってこと。
もしも・・・・・・・・だったら・・
わたしは、彼を本当に普通の会社の同僚の存在にリセットします。
もちろん会社では今まで通り、一緒にお仕事したり、おしゃべりしたりしますわよ。
でも個人的にメールとか電話とかしない。
携帯のアドや履歴削除します。
最近、辛すぎる。
この1年でかなり距離を縮めてしまった。
わたしは○○さんとは立場が違う・・
歳もかなり離れてるし(笑)
秋×久美子やキョ○キ■ンやはすんごい年下の男と付き合ったり、
結婚したりもできるだろうけど、わたしはゴク普通の一般人なので(笑)
そうそう・・・若者が相手する女ではないのよ。
わたしは小生意気で、冷酷非道な感じの彼が大好きだ(笑)
優しい時も嫌いではなけいど・・
その優しさは逆に冷酷と思うときがある。
今まで、書くことはなかったけど・・
もうみんなわかってるとは思うけど(笑)
仕事以外で逢う彼はかなり別人だ(笑)
これはAB型だからなのか?そういうわたしもAB型なのだが。
きっと、わたしも別人なのかもしれない。
わたしは彼とお付き合いしたとかいう感情はあまりない・・なかった。
でも、実際にけっこう逢っちゃってるので・・・(笑)
でもご飯は平気で食べれますから。
会話の内容は仕事場とほぼ同じだけどね。
L'■rcとか音楽の話とか、車とか・・パソコンとか。
ある時。
彼はギューーーってして・・
耳元で聞く『ありす。ちゃんは俺のこと嫌いなんだねー』
「嫌いじゃないけどね・・」
『けど?』
「ダイっ嫌いだ!!(笑)」
さらにギューーーーーーーーーッてして・・
『俺も大っ嫌いだ(^ー^* ) 』
×××
帰宅して・・大泣きしたのは言うまでもない。
辛くてだ。
わたしは貢ぐ女はあまり好きではない。
しかし・・今のわたしはどおよ?
金は使ってはいないが・・(笑)
けっこう物を与えてはいる(苦笑)
こんなで・・いいはずない・・。
以前に誰かに言われた都合のいい女に成り下がってるのか?
そんな風に思ったりもする。
ある時。
彼はギューーーってして・・
『あ、痩せた・・(笑)』
「うるさいねー」
『こうするとねー。1キロでも痩せるとわかるんだよねーー』
「・・・・」
『ありす。ちゃんね・・痩せると顔きつくなるからね。(笑)』
×××
ある時の会話。
さて・・なんでしょう。
『ありす。ちゃん・・・さっき目を開けたでしょ』
「??(〃゚ o ゚〃) !!だって指つりそうになったんだもん(笑)」
『関係ないだろー(笑)指。』
「あ、でも何でわかったの?目開けたの・・(笑)」
『( ̄ー+ ̄)…そういうことだ』
「そういうことか。。」
長げぇんだよヾ(≧へ≦)〃
ある時。
彼はギューーーってして・・
『俺は何?』
「モモちゃん」
『おおっ!(*`▽´*)』
×××
ある時。
彼はギューーーってして・・
『△△と○○と書類選考通ったんだよー』
「おめでとう♪」
『ありがと♪』
×××
ある時。
彼はギューーーってして・・
×××
ある時。
彼はギューーーーーってして・・
『May we do it this way forever?』
「There will not be it.
I do not need to follow eternally.」
×××
ある時。
彼はギューーーーーーーってして・・
×××
ある時。
彼はギューーーーーーーーーってして・・
×××
ある時。
彼はギューーーーーーーーーーーってして・・
×××
ある時。
彼はギューーーってして・・
×××
って…こんな、
エイプリルフール…って、どーーぉっすか?
ξ^▽〆お~ほっほっほっ♪
20:00limit
********
08/04/01
********
ランダムに…書き綴る・・
裏日記。
ほんとに順不同。
■□
『今日、飯食いに行こ』
「やだ」
『なんか用事?』
「ないよ」
『じゃ、なんで?』
「しばらくごはん行かない」
『なんでさ』
「なんとなく・・」
『しばらくっていつまで?』
「1年」
『( ̄◇ ̄;)』
■□
「わたしは1番ってダメなの。」
『なんで?』
「1番になると落ちることしか考えなくなるんだもん」
『短絡的だな』
「上を目指さなくなるし・・油断してしまう」
「それに・・相手に魅力を感じなくなるみたいだね」
『ふーん、嫌いになるの?』
「嫌いじゃないけど・・好きじゃなくなると思う」
『ふふ。不思議ちゃんだ』
「追いかけるのが好きなの、たぶん」
『そっか』
「だから・・○○○ないでね」
『わかんないよ』
「だったら○○○ても言わないでね、わたしに」
『わがままだなー(笑)』
■□ある日…
『いつもそうやって笑ってるといいのにねー』
「笑ってもいられないんだもん」
『あー。ひとを押さえつけるんだもんねー(笑)』
「うん」
『俺は押さえつけられなかったんだね』
「うん・・失敗したみたい」
『良かったよ・・素のありす。ちゃんに会えて』
「ほんと失敗したよ。(笑)」
■□ある日…
「ねー。彼(彼の苗字)くーん」
『○○(彼の名前)さんでしょ?(笑)』
「(* ̄▽ ̄*)ノ”」
■□ある日…
『ライヴは何時から?』
「6時くらいかなー」
『それまでメールするから』
「ん?」
『終わってからもメールするから』
■□ある日…
Ja■ne ○○ ArcのベストCDを作ってくれた。
『はなもとさんの好きなD0LLSも入れておいたよ』
「ありがとう(〃⌒―⌒〃)ゞ 」
『誰なの?』
「何が?」
『♪わたしじゃだめなの♪』
「誰だろうね。」
■□ある日…
「わたし、時々忘れる・・」
『なにを?』
「あなたの彼女」
『忘れてなさいよ』
「でも思い出さないと、いいんだけどね…」
『俺が、浮かれるって言ったから?』
「うぬぼれるなー(笑)」
■□ある日…
『今回は2日間行けるねー。ライヴ』
「おかげさまで」
『電話するから』
「いつ?」
『ライヴ終わったころ』
「なんで?」
『だめなの?』
「お友達に会ったりするしー」
『次の日でしょ?友達に会うの』
「うーん」
『じゃー、メールする。』
「うん」
『メールされちゃ困るの?』
「ぜんぜん!」
『遠くで羽目はずして、俺のことも忘れようとしてる?』
「うー、ちょっとある(笑)」
『そうは、させないからなー(笑)』
■□ある日…
『俺のこと好き?』
「そうでもない」
「わたしのこと好き?」
『そうでもない』
『俺のこと嫌い?』
「そうでもない」
「わたしのこと大好き?」
×××
■□ある日…
彼は・・もともと遅番って言っていた日。
昼過ぎにやってきた。
様子がおかしい・・
「どうしたの?」
『俺って今日、何で遅番か言ったよね?』
「うん・・最終試験」
『だよねー』
「どうだった?うまくいった?」
『うまくいくも何も・・』
「何?」
『いかなかった』
「何でさ・・」
『寝坊した…』
「バカじゃないのー・・・・・」
『バカだ・・』
「・・・・・」
わたしには何も言うこともできずに・・
「今日の試験は行かない方が良かったってことだよ、きっと。」
『いろいろ、やってくれたのにごめんなさい…』
って泣く彼を見て・・
どうすることもできない自分が悲しかった。
けっきょく、わたしは彼に何もしてあげることはできないと痛感。
■□ある日…
『なんでそんなに歳をかくす!』
「別にどうでもいいでしょ、歳なんて」
『実年齢聞いたらヒクのかなー』
「いくつならヒクの?」
『別にいくつでもヒカナイけどね(笑)今更』
「じゃー、もう聞かないでよ」
『でも気になるんだよねー』
「ほっといてよ。」
『聞いたら、嫌いになるかなー』
「だから、いくつなら嫌いになるのさ?」
『いや今更・・(笑)』
「てか、最初から嫌いでしょ。わたしのこと・・(笑)」
『そうだねー(笑)』
×××
■□最近…
彼は嘘をつく…
正確には嘘ではないかもしれないな。
彼との会話に…「彼女」という単語が出てこない。
皆無なのだ。
そんなわけないんだよ。
時々出てくる「友達」のどれかが…きっと「彼女」なんだろうって思う。
そんな気をつかうな。
てか気を使われるのが悲しい。
それなら最初からその出来事は話すなよ。
■□ある日…
『Flavor Of Life・・いいよね』
「いいけど、せつなすぎるよ」
『あれ聴くと、ありす。ちゃんを思い出す(笑)』
「やだなー。」
■□ある日…
『ねー。飯食いに行こうよ』
「やだ」
『わがままだなー』
■□ある日…
『泣かないでよ』
「・・・・」
『どうしていいか、わからないでしょー。俺』
■□ある日…
『太ったなー』
「うーーーー」
「人のこと言えないんでしょ?」
『でも、このあご・・太ったよ(笑)』
「この背中・・太ったよ・・(火暴)」
■□ある日…
『ねー。飯食いに行こうよ』
「やだ」
『頑固だなー』
■□ある日…
『愛してない・・』
「あーもーやだ」
『いいよねー。あの歌。』
「だねー。でもせつないよ」
『大丈夫だよ・・(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
■□ある日…
『このまま発進していい?』
「だめ」
『じゃー。「わたしをおいて帰るの?」とか言うな』
「ふふ」
『ふふ…じゃない!』
■□ある日…
彼はギューーーってして・・
耳元で聞く『ありす。ちゃんは俺のこと嫌いなんだねー』
「嫌いじゃないけどね・・」
『けど?』
「ダイっ嫌いだ!!(笑)」
去年も同じこと書いた・・(笑)
■□ある日…
『レポートの清書印刷して』
「なんでわたしがさ?プリンタあげたでしょ」
『印刷する前に校正もして』
「はぁ゛?」
『お願いします。俺の人生がかかってるんだよー』
知らんがな・・
といいつつ・・・やってしまったし。
■□ある日…
『嬉しい?』
「嬉しくない」
■□ある日…
『いいよねー』
「うん、単品ではいいよねー」
『どういうこと?』
「そういうこと。」
『そういうことって、どういうこと?』
「しつこい!(笑)」
『おそろはいやなんだ・・』
「…」
『イヤじゃないんだ(笑)』
「どうだろ。」
『かわいくねー(笑)』
■□ある日…
真夜中…電話。
『これから○○で待ち合わせー』
「バカじゃないの!寝るから・・」
『え゛―』プツッ…プープー。
ふん。切ってやったわ…(火暴)
■□ある日…
『ねぇ…』
「ん?」
×××
■□ある日…
わたしは時々・・・ふと冷静になって
彼が、ほんとうに好きじゃなくなる時がある。
逆に嫌いかな?って思うときもあるくらいだ。
そんなときに限って・・
彼はメールをくれたり、電話してきたりして。
わたしの気持ちが動くのだ。
なぜだろう。
■□ある日…
『××しよ』
「やだ」
『なんでさ』
「嫌いだから。」
『どこが?』
「なんとなく…」
『それって理由?(笑)』
「あ、あった、嫌いな理由」
『?』
「気持ち悪い(笑)」
『じゃー、しょうがない(笑)』
■□■□■□■□■□
『もう解禁になるよねー』
「ん?」
『もう1年たつよ(笑)』
「ふっ」
『1年たって、俺がいると思わなかったよね?』
「うん」
『俺も思わなかったけど(笑)』
「ねー。寝坊するからだよ(笑)」
『またご飯食べに行くね』
「でも遅番でしょ?」
『うん』
「じゃー、わたしあなたをおいて帰るからー(笑)」
『休みの日とか…ありす。ちゃん残業のときとか(笑)』
「やだ」
『車買ったらどっか行こうねー。休みの日』
「買ったらね(笑)」
『買いなさいよ』
■□■□■□■□■□
これらまた、転職活動がはじまります。
去年と同じとこも受ける予定らしいです。
5月にはまた試験もあるし。(去年は受けてないとこ)
でも早く、ちがう就職先みつけて・・・
そして、いなくなってね。
わたしの前から。
■□■□■□■□■□
今日から彼は遅番。
だから、わたしをおいて帰ることはあまりない(笑)
朝、荷物を置きにくることもない。
さっき・・メールがいっぱい来て。
いろんなことがんばるって。
■□■□■□■□■□
このさき、また彼とプライベートで逢うかどうかは未定(笑)
ただ、1年前に決意して・・
1年逢わずに・・
あっと言う間に1年がすぎて・・
いろんなことに流されて。
この状況。
わたしの想いは何なのか?
彼の想いは何なのか?
■□■□■□■□■□
いろんなことを彼には話して・・
とても気が楽になり。
もしかしたら、わたし一人が楽になったのかもしれないと思う。
彼には手枷・足枷をつけたまま。
********
09/04/01
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さて、3回目のエイプリルフールですね。
もう、そんなに書いてるのね、わたし。
やつのことダラダラと…(笑)
この1年何してたのかしら?
06年…けっこう彼と逢っていて、かなり目撃されてた。
07年…彼とはプライベートでは逢わないと決めて・・ほんとに逢わない1年を過ごした。
08年…また、ちょっと逢い始めて…
予告したりもしたけどね・・ライヴとかー♪
でもその他はかなり隠密行動だったので、あまり目撃されてないと思われます(笑)
実際はけっこう逢ってたねー( ̄ー ̄)ニヤリッ
途中からブログ公開とかしたので、あまり更新しないとなんとなく
”今はデートかしら?”とか思われそうだったので(人を信じないわたし、苦笑
出先からブログ更新もしたわ。
ま、そーしてもできない時は携帯からとか・・完全に諦めたときもあったけど。
そんな1年。
特別変わったことはない、といえば…ない。
でも少し・・
彼はわたしから遠くなったような気がして。
だから、わたしも距離をおこうと決めた。
彼から、離れられるのはわたしのプライドが許さないのでしょうかね?(笑)
彼が会社のある人から告白されたとき。
ふつーに話を聞いた。
そして彼はその女子のこと『どんな人だと思う?』
って聞いたけど、ノーコメントだった。
わたしに彼女のいい、悪いと判断できないし。
わたしには関係のないことだし。
ほんとは、その子の嫌なとこいっぱい話したかったけど(笑)
女にしかわからない、裏の部分てあるじゃない?
そんなとこ・・(笑)
でもあえて・・ノーコメント。
彼が決めることだから・・・
『俺が●ちゃんとつきあったらみんなびっくりするかなー』
「ほー。付き合う気あるんだ?」
『・・・・』
「別にびっくりしないんじゃないの?」
『・・・・』
ここで、わたしは言いたくない言葉を発した。
「たけもとくんの彼女はどーなるの?
まだ彼女いるんだよね?」
『だよね』
結局・・・彼の彼女がいま、
誰なのかは、わかりません(苦笑
いつだかわたしは言ったの。
「彼女と別れないでね」
でも、それは他の女子のためではなく・・自分のためだったのよね。
わたしはずるい女だから。
いろんなことが・・・
いま、かみあわないのかもしれません。
去年10月、彼が彼女と行った温泉。
あのとき、電話をくれた彼。
なんでだ?って思った。
彼女に
<最近冷たくなった、って言われた>って言われた・・・
わたしはそんなこと思っても、きっと
彼女のように
「最近冷たくなったね」なんて…かわいいことは言えない。
この数年・・エイプリルフールっていろんなこと書いてる(笑)
エイプリルフールは嫌い。
誕生日の前だし。
この数年・・いろんなこと決意してきたけど・・
明日こそは。
ほんとに決めますよ。
来年のエイプリルフールは何書いてるのでしょうね。
あくまでもエイプリルフールってことで(苦笑
みなさまの批難覚悟でカミングアウト。
氷室さんライヴのお連れ様は○井さん。
詳しい理由はない。
ただなんとなく。
別にかくしてたわけではなく・・
なぜすぐ言わなかったかという理由もノーコメント。
とりあえず・・報告だけ。
気持ちがブルーなので(苦笑
本日のできごとは明日にでも・・。
番外編をひとつ。
会社でのわたしのイメージってどうだろう?って思う。
大半のひとは
きっと、嫌な女と思ってると思う(笑)
偉そうだし、やたらいつも怒ってるし・・
今日、ある人に言われたのよね。
<なんか、ありす。さんのとこ来ると安心するの。>
「めずらしいですね(笑)そんなこと言われたことないですよ。
逆にここに来たくない人のほうが多いですよ(笑)」
<そんなことないよ。私はここにくるのがうれしいし、ほっとするよ>
そっかー。
そんな風に思ってくれてる人もいるんだー。
って思ったら、ちょっとうれしかった。
今、ちょっと心が折れてるので
そんな言葉で少し、浮上しました。
では、また明日。
彼には彼女がいるし。
ありえないくらいの年下男です。
ま、いっか!
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