ばっさり。Ⅱ。

今日は彼はちょっと早く出勤。
それにしては、わりと調子よさそう(笑)

 

彼はわたしの仕事部屋でちょっと長くPC作業していた。
そんな中、ちょっとお話も。
最近ゲームしてないなとか←彼。

彼が自分の部署に人から呼び出され中座。
その間に、わたしがPC入力したものを印刷しようかな…と思ったけど
印刷始めるとかなり時間かかる…
（プリンタは1台しかないので、笑)
もし始めちゃうと彼の印刷がなかなかできない。
なので、わたしは自分の印刷をちょっと保留にしていた。
彼が戻ってきたので
「わたし印刷しても良かったの？何百枚か出るけど」
『だめー』
「ふふ。ちゃんと待っていたよー(笑)
優しいでしょ？わたし」
『ほんとに優しいなら、俺の印刷してくれてる！』
「え？印刷設定終わってたの？」
『(⌒^⌒)ｂ　うん』
「じゃー、流していけばよかったじゃん（-""-；)」
『いいじゃーん』
「それでもわたしの印刷待ってたんだから、優しいでしょ！(〃⌒ー⌒〃)ゞ 」
『優しさが足りないっ！』
「えー？？あなたに言われたくないもん（-""-；)」
『だって、俺はお土産買ってきてるもん！』
「わたしだって、お土産買ってくるじゃん！」
『でも今は、ありす。の優しさがたりないっ！』
「意味わかんないっ（-""-；)」

まぢで意味わかりません。

 

彼と今度飲みに行く時のこと。
「もし、わたしが喋り続けそうなら止めてねー」
『無理っ』
「え？止めてよー」
『だれも、ありす。を止められないよ(笑)』
「この前、Sさんにも言ったんだよねー。わたしが喋り続けたら止めてねって」
『ヾ(＠^▽^＠)ﾉわはは』
「でも女の子は、止めてくれないじゃん？」
『あー、そうかもねー(笑)』
「だから止めて！(笑)」
『”しーっ”って言えばいい？』
「それじゃ、わかりにくいから、『うるさい』って言って」
『そうだねー。”しーっ”って言っても
「何？しー！って何？」って更に喋りそう(笑)』
「たしかに…。」
『とりあえず、努力はするわ(笑)
次の日、また喉切れたらやばいもんねー(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「うん…（-""-；)」
『ばっさりやるか！(笑)』
「うん、ばっさりやって(火暴)」

 

そんなこんなで
今、これ書きつつも、ネットで居酒屋のHPとかみながら・・まったり(バカ・苦笑

今、彼から電話。
『ねー。ありす。さんさー』
「はい？」
『●●の今日作った？』←彼の部署からの依頼のもの。
「ん？あれ、作ってない？」
と言いつつも…
完全に忘れたことに気付いた…
Σ(￣ε￣;|||･･･
痛恨のミス！
『ないからさー、俺がなくしたと思って今、自分で作ったけど』
「ご…ごめんなさい…」
『今日は早く帰れると思ったのにさー』
「まだ会社？」
『そうだよ！(￣ー￣)』
「ひゃーっ！ごめんなさーい！！」
『しかも明日も早番だよ』
「わたしのせい？」
『そぅ！あなたのせいっヾ(＠^▽^＠)ﾉわはは』
「ごめんなさい…」
『いいよ。俺のとこので良かったっしょ？(笑)』

 

最近、仕事のミスが多すぎです。
わたし。
凹。

誰のせいでもなく
自分が悪いのです。
反省。

ほんとっ！ごめんなさい。
彼にまで多大な迷惑をかけてしまった…。

こんな時
笑って許してくれる彼が
好きでもあり
嫌いでもあります。

ふくざつ…。