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自分の「想い」がわかりません。 わたしと彼の日常です。
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今日はお休み。
お天気が良くてのんびりのお休み。

まず朝、コンビニに朝ご飯買いに行きました。
ついでにドラッグストアも行こうと思ってたけど
ポイントカード忘れたので保留。
昼頃、ドラッグストア。
と、ホームセンター。
夕方、またも別のコンビニ。
お天気だったのでお洗濯もいっぱいしました。

ホームセンターで
ブロックと軍手を購入。



ブロックを割る(笑)

以前は15センチ以上のも割れたのだけど(苦笑
今回は12センチにしてみました。
以前は素手で割っていたのだけど(苦笑
今回はテーピングして包帯巻いて、軍手してみました。


いろんないらいらがあったので
ストレス解消のために
ブロック割りしてみました(笑)





 


8日火曜日。
例によって朝からめちゃめちゃ不機嫌←わたし。
来週からの3週間を考えるとご機嫌でいられるわけがない(苦笑

ま、それはわたしの私的なことといえば、私ごとだし。
人に八つ当たりするのはおとなげないとは思いつつ、不機嫌(笑)


そんな中、最近わたしを苛立たせる×さんと、
最近仲良しのMちゃんがほぼ同時にやってきた。
×さんが、さらにわたしにキレる依頼をした。
明らかに不機嫌な応対のわたしを見て
Mちゃんが近寄ってきて
<機嫌悪いの?機嫌悪いの?(笑)>って笑顔で言う。
めっちゃ楽しそう…ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

わたしがどんなに不機嫌でも
気ごころ知れた人々は容赦なく話しかけてくる(笑)
でも。
節度をもって(笑)
×さんがPCを使っていたので
Mちゃんはこれまたちっちゃい声で
<『彼』どーだった?>
彼女は土曜日も心配していて、どーだった?って聞いてきたんだけど
またその時はわたしも結果知らなかったし。
ここから、わたしとMちゃんは、この上なく小声で
ひそひそ話。
いつもはデカイ声で喋ってるわたしたちなのに。
彼に転職のことについて
(試験を受けたことは、3人でお話していたので)
そんなヒソヒソ話のなか
彼がやってきて
わたしたちは、ピクッとした(笑)
そして二人で大笑い(〃⌒ー⌒〃)ゞ

『ひどいなー、ひとの顔みて笑ってー』


そんなちょっと空気を和んだとき
×さんも、会話に入り始めたので
わたしは、無言になった。
ばっさり。


Mちゃんと彼がちょっと話して
Mちゃんが去った。


彼と仕事のお話。
できないことだったので
「むりっ」
『出た!鬼軍曹』
できないものはできないもの!


そんな話の中
彼は今週は、もう1回多く休んだら?と提案。
( ̄◇ ̄;)エッ?
もしかして、わたしのお仕事やってくれるの?
来週から忙しいわたしに今週、有休とらせてくれるの?
うー。嬉しいっ。
「え?いつ?」
『土曜日』
「(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!…あなたいない日だよね?休みだよね?」
『(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
わたし
この時、ほんとに凹んだよ。
やっぱり、わたしのこと考えてくれてたんだー♪
ってちょっと喜んだ、わたしがバカみたいだったし
情けなかったもん。

「そういうとこ、ヤダ。
どんどん嫌いになってく…」
『ヤじゃない(〃⌒ー⌒〃)ゞ (笑)』


さらにここに
仲良しの小池さん(仮名)もやってきた。
いつのまにか、×さんはいはくなっていたけど(もう、わたしの意識の中にはない)

彼は小池さん(仮名)がいると
やたら告げ口する(-""-;)


『冷血な感じで俺のこと言うの。
さっき、ますます俺のこと嫌いになるって言われた。』
「わたしのこと陥れたくせに」
『落としてないよ』


そして
今、わたしのお仕事を手伝うと簡単に宣言できないことを
切々語る。
暗に言えない『助けるよ』と言えないことを
小池さん(仮名)に語っていた。


そんなこと
わかってるわ!ぼけーっ。

ただ。
一言言ってくれればそれで
わたしの中で安心できただけなのに。
ほんとに手伝ってくれなくても
その一言が聴きたかっただけなのよ。


でもくどくどくどくど…
小池さん(仮名)に説明してる彼を見て…
もう、いいや…って覚悟決める。


「いいです。別に。」←もうエリカさま以上の女王様なので(笑)
「彼くんの優しい言葉はもう期待してないから。」
『でたでたー(苦笑』
「わたし、一人でがんばるから、いいもーん」
『わー。でたーっ。あ゛ーーっ』
って去った(笑)

 

そんなことで
彼を追い込みたいわけではない。
彼にどーして欲しいわけでもない。

ただ
ちゃんと話を聞いてほしかっただけなんです。


この前のSが休暇とって
わたしの苦しい日々が終わったとき
『がんばったね』って言ってくれた彼。

 

 


やっぱり
人間
優しさに慣れるとダメなんですね。

冷たいなら…冷酷なら…
いつも冷酷のままでいてください。

時々
優しくなんてしないで。


優しさを期待しちゃうでしょ。

 


9日水曜日。

わたしは
従業員の勤務時間の管理の仕事をしている。
前も書いたと思うけど
これは
人のお給料に関係するものなので
かなり緊張するし、けっこうイヤな仕事(苦笑

彼も休憩時間が取れないとか
残業時間の修正とかいろいろ
PC打ち込みの必要がある。
その打ち込みがちょっと滞っていた。
『所詮。俺の給料だもんなー(笑)』
「そんなことないよ。『彼』くんにお給料のことだから
ちゃんとしないと、ってちゃんとやってるよ」
『ありがとうございます』
「your welcome(笑)」
『でも、もし、PCの入力間違えとかしたら。
「わたしが、その分お金で払ってあげるよ」とか思うよね?( ̄ー ̄)ニヤリッ』
「そーは思わない(きっぱり」
『だよねー(笑)
そんな人は優しい最高の人だよねー♪』
「あ!時々思ってる(あっさり」
『そこまでして最高の人になりたいのか!(笑)』
「(⌒^⌒)b うん」
『大丈夫!
今のとこ、最高の人だから(笑)』
「でしょー(笑)」

 

よかった。
(〃∇〃) ☆

 

 

…番外編…

何度も書いてはおりますが
わたしは友人には恵まれていると思っています。
ネットの友人にも。
リアルの友人にも。

今回はリアル友。


わたしは
いい歳ですがかなりガールズトークが好き(笑)
同年代になると
子供のお話とか、お姑さんのお話とか多いので
そんな話は
正直興味ない(ばっさり


なんか
大好きな彼のお話とか
メイクのお話とか
かわいいペットのお話とか

そんな会話が好き。


よく”彼”のお話をしてくれる友人がいる。
どこに行ったとか
どこに行くとか。
いろんなこと話してくれて
微笑ましい感じ。


そんな友人とあって
話してる中。
突然の涙。
<彼が入院したの>
「あら?」
<”生きて帰ってくるから”って笑って言ってただんだよね>

って泣きながら話してくれました。

手術してお腹の中を見てみないと詳しい状況がわからないらしい。
「でも、もしかしたら、いい方向に向かうかもしれないでしょ」
って言うのが精いっぱい。


彼の詳しい病気の状況もわからないので
軽はずみなことも言えず。

彼女は泣きながら笑って
<悪いことしてたから…
バチ当たったのかなって思って>って号泣。


知らなかった。

きっと彼には奥様がいるのでしょうね。


ほんとにちょっとだけ
気持ちがわかったような気がした。

 

わたしは…
フリンってこと…特別に推奨することはないけど
否定はしない。


だって
好きになった人がだた…
奥さんがいただけってことだと思うから。
出会うタイミングがちょっとだけ
遅かっただけだと想うから。

 


そんな…
彼を想う彼女を見て
頑張れって思ったし。
<状況が全くわからないのが不安>
<連絡できないのが、悲しい>
っていう
彼女のせつなさ…


実はイタイほどよくわかって。

 

でもでも
それ以上に

わたしの悩みなんて、まだまだなんだって思いもしました。


彼は元気で
わたしの前で憎まれ口叩いて…


もし
自分の大切な人が
大きな病気になったら…
そんな時
お見舞いにも行けない状況であったらって思うと…


今のわたしは
きっと幸せなんですね。
 

 

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不思議の国のありす。
なまえ:
ありす。
わたしと彼のお話です。
彼には彼女がいるし。
ありえないくらいの年下男です。

ま、いっか!
-poupegirl-
かわいい♪きせかえ♪
ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」
きせかえって、女の子は大好きよねぇ。 いくつになっても(笑)
おきにいりのブログ♪
わたしがいつもお邪魔しているブログです。
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