忙しくて…ごめんなさい…。

昨日、今日とお仕事で彼にも逢って、お話もしてたけど
なにせ、師走！
忙しい！
そして腱鞘炎も悪化。
頭も痛いし。
お腹も痛い。うー。
三重苦。
ヘレンケラーと呼んでください。
ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ

そんなこんなで。
今週も。わたしのお休みは1回しかないようです。

明日、気力あれはUPします。


 

PC版ですけど
←横のプラグインのプーぺがーる。
わたしの持ち物とかUPしてますので。
興味ある方はぜひ。
＜えーーー？！この人、いい歳してこんな服着てるの？＞とか
勝手に笑ってください(火暴)

ではまた。

 

逢いたかったんだもん。

今日は彼はお休みです。
わたしはお仕事。
明日やっと休みだーーーーっ。(〃⌒ー⌒〃)ゞ

彼は昨日、言っていた。
『明日、会社くる用事あるから見終わったのDVD－RW持ってくるね。』って。
もう、RWがなくて、録画したのが落とせないのだわ。

彼の部署の忘年会があるって言ってたけど…。

 

しかし、来る時間を聞いてなかったので
いつ来るかもわからない。
うーん。
ま、いっか。
そうこうしてるうちに、わたしの終業時間。
今日は早く出社したので定時に帰らないと怒られる(笑)
わたしは定時にあがって、駐車場へ。
ふと携帯電話を見る。
数分前に彼からの着信。
ん？会社に来てるんか？
んじゃ。DVD－RWもらうかな、って電話する。

「もしもしー♪」
『上がったの？』
「うん、今、駐車場だけど。DVD持って来てくれたの？今どこ？」
『家』
「(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)ｴｯ!!??どこ？」
『家だよ』
「どこの？」
『俺んちに決まってるだろー(笑)』
「はい？会社に来るんじゃなかったの？DVD持ってきてくれるって言ってたじゃん」
『まだ。家なんだよー』
「もーーーっ。じゃ。月曜でいいやっ！」
『迎えに来てくれてもいいよ』
「はい？」
『忘年会で待ち合わせの時間だからさー。』
「え？わたしが。あなたのおうちまで迎えに行くんですか？」
『(⌒^⌒)ｂ　うん』
「なんでさ（-""-；)」
『いーじゃん。DVDいっぱいあるしさー(笑)』
「てかさ。あなたの家、わかんないし…」
『あのさー。もうそろ覚えろやーっ』

わたしは過去に、彼を送ってたことが何度もある。
しかし、本人を乗せてるので道案内してもらってるから…
自分で覚えないのです。
そもそも、かなりの方向オンチだし(笑)

結局、ところどころ電話で指示をもらい
彼を迎えに……バカだ。←わたし。

でも今日はけっこう土砂降りだったしね。

車に乗り込み彼は
『悪いねーー(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「お待たせしましたっ！」
『待った！めっちゃ待った！(笑)』
「道路混んでるしさー（-""-；)
しかも、なんで。わたしがあなたを迎えにくるのよっ！（-""-；)」
車の中でかかっていた曲。
→♪ざ F０urth Аvenue かfe
わたしも彼も大好きな曲。
『久しぶりに聴いたなー♪ラ○クー♪
ありす。の車はラル○三昧だもんな。(笑)』

彼は歌いながら(笑)

『あ！ありす。ー。』
「なに？」
『5000円ないよね？』
「5千円札ってこと？」
『うん』
「札はない」
『1000札でもいいよ』
って、５０００円貸す(笑)
お金おろすの忘れて。
これからおろすと105円かかるしーってさ。
ケチ。

あ、でも彼は返してくれますｖ
よくタバコ代貸してー。とか言う。
でもちゃんと全部返してくれますので(笑)

10分くらいかな？
車で彼を送る時間。
待ち合わせ場所は会社だったから・・
わたしは、降り出しに、戻ったわけです。

 

仕事の話しもちょっとして。
今日の忘年会のあとの2次会は別の友達と行きたいとか。(笑)
実はもう、予定たててるってさ。
あと来週の仕事のスケジュールとか。

そんなこと、お喋り。

彼は
『今日はどーでもいい飲み会(彼の部署の飲み会)だけどさ。
ありす。からもらったベルトちゃんとしてるよ！(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

って、いつもの
ベルト・リング・ネックレス…。

あーぁ。
(///∇//)

 

会社の前に戻って、彼をおろす。
「今日は確信犯でしょ！(￣ー￣)」
『確信犯？(笑)』
「うん。もう、最初からわたしが迎えに行くこと前提だったでしょ！」
『そんなことないよー(笑)』
「ずるいなぁ…」

『いいよ。ずるくても(笑)
逢いたかったんだもん』
×××…
「今、風邪ひいてないでしょうね！(笑)」
『大丈夫♪』

あいかわらず、彼はいい匂いがしました。

 

 

キラキラ…。

今日も忙しすぎて…。
でも、わたしなんかよりもっと忙しい人って世の中にはいるのでしょうね。

昼過ぎに彼から社内の内線電話。
もちろん仕事の話しだけど(笑)
今日は少し、早く出勤していたってこと。

その後、彼は仕事の用でやってきた。←わたしの仕事部屋。
ちょっと仕事の話しして・・
わたしの目前に立つ。
『髪切った！(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
そう、わたしは水曜の夜、仕事終わりに突然、髪を切りに行った。
もう伸び放題だったし。
6月だったもん。前回切ったのって…
昨日はすれ違いであってないし。
今日が髪切ったの初披露。
(///∇//)

「かわいくなった？」
『(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「年寄りじゃなくなった？」
『(笑)でもさ・・』
「ん？」
『白髪目立つよ』
「(￣◇￣;)ｴｯ！Σ(￣ε￣;|||･･･」
『だって・・・これー』と
わたしの髪を引っ張る・・
痛いです。
「え？でもこの前の日曜に染めたんだよー（涙」
『いや…目立つ！もうキラキラしてるよ。(笑)』
「そぉ？」
『うん、光ってる。』
「・・・・・」
「えー。大丈夫だと思ってたのに」
と、頭のてっぺんを彼に見せる(笑)
「キラキラしてる？」
『してる。してる。ぴぴぴーって光ってる！(笑)』
「えー。」
『また得意のストレスじゃないの？』
そう・・
以前にも極度のストレスで
髪染めて1週間で真っ白になったことがあった。

しかたない。
また染めるか…。

今日は白髪の話題だけでした(笑)

 

・・・・・そののち。
お気に入りのIくんがやってきて
＜あ！髪切ったんですか？＞
「はい」
＜誰がいるのかと思いましたよ。
新しい人かと思いました＞
「いや…そこまで変わってないと思いますよ(笑)」
『はい。言い過ぎでした(笑)』

なんか癒されるのですよ。
このIくん。(笑)

 

・・・・・・・・・・
例によってコメント、メールのお返事遅れてますが
２．3日中にしますので(笑)
 

 

 

すれちがい。

今日は、わたしもお仕事。
でも先週に続き、今日の仕事だけこなしたら、とっとと帰る予定。
彼が見終わったDVD-RWを持ってくるって言ってたのだけど
すれ違い。

わたしは午後から、友人と逢う約束したので。
ほんとに逃げるように帰る(笑)

いちおう、彼にメール。
「もう上がったしー」
『これから行こうと（わたしの仕事部屋）思ってたのにー』
「残念ー。じゃーねーお疲れ様ー」←鬼

って、さっさと帰ってきました(笑)

そんな感じで彼とはすれ違いでした。
あー。
化粧していって損したな(マテ…
(笑)

ぶらっくありす。

■12月8日(火)
ここのとこ、まー持病といってもいい腱鞘炎が悪化。
しかたないわね、これだけ毎日、家でパソコンに向かってれば…そっちか？(笑)
年末で仕事も忙しいので、PCの打ち込みもハンパないので
毎年、年末は腱鞘炎が悪化。
ここ数年は病院も行かない。
行っても治らないしねぇぇ。
シップも貼らない。
＜どーしたのー？＞って聞かれるのがめんどくさいから(笑)

朝から、手首が痛いのと忙しいのとでバタバタ。
そんなとき、※さんがわたしの仕事部屋に、物をとりにきた。
ついでに
＜あー、忙しいとこすいませんけど・・＞
「はい？」
＜私のグチ1分聞いてもらっていいですか？＞
いいですよ。(〃⌒ー⌒〃)ゞ

この人のグチはなぜか時々きく。
お手洗いで偶然会ったときとか・・社内の廊下であったときとか・・(笑)
そしてわたしのグチもけっこう聞いてもらう。
お互いに本格的なグチなのだ(笑)
なんか悩んでしまう観点が同じなので。お互いにわかるし。
気質も似ている。
彼女のグチを聞いても、イヤな気持ちはしないのですよ。
なんか、同じような思いしてる人いるんだな。って思うと
わたしもちょっと楽になるし。

そんなでちょっと、気持が落ち着いた。

んが！
その後、彼に告白した女子がやってきてPCを使っていた。
なぜか最近、この時間にやってくるときが多い。
彼が現れる時間。
別にわたしはこの女子が嫌いではない。
ただ一度この女子のチガウ部分を見たときに・・この人はわたしとは生理的にあわないと
思ったことがあった。
わたしは裏表のある人があまり好きじゃないので。
別にこの人と話すこともないので黙々と仕事してたけど…

なんとなく、イライラする(笑)
そして彼が登場。
（もちろん、この女子が彼に告白したことを、わたしが知ってることは知らないらしい）

彼と女子が簡単に会話。
彼が、この日、提出すると前日に約束したものをわたしに渡した。
でも所定の用紙に書かれてないので。
「これじゃダメでしょ！だから昨日、ちゃんとした用紙に書いてって言ったでしょ！」
『だって、なかったんだもん』
「これじゃ、読みにくいから書いてってお願いしたよね？」
『めっちゃ、厳しい・・』
「だって、それ見ながら打ち込みは時間かかるもん。
じゃ、自分でやんなさいよ！（PCへの打ち込み）」
『やんないよ・・こんな量』
「自分でやる気持になったらちゃんと書くでしょ！」
『やんないからさー』
かるくキレ気味でわたしは彼の腕を横から殴った。
彼は
『殴るんならここ(胸)にして(笑)痛いから』
「バカじゃないの？痛いとこ殴ってんでしょ（-""-；)」
『じゃ、書きなおす？』
「あたりまえでしょ！」
ここから彼は45分かかって、清書することになるのだけど・・
そんな、わたしたちのやりとりを見て
女子は笑った・・ふっ。
笑うな…

女子が去ったのち。
わたしも忙しいのでPCに向かって打ち込みを始めるも
けっこうミスタイプ連発Σ(￣ε￣;|||･･･
「なんかイライラするっ（-""-；)」
『年とったからじゃないのー？(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ』
「はぁ#ためいき#そうかもね…ぼそっ」
この言葉を聞いた彼が驚く(笑)
『え？どした？』
「あー、いいです。年寄りでいいです！」
『あら？なに？今日そんな心、破綻してんの？』
「・・・・」
『ちゃんと書くから…イライラしないっ！』

どんな時も
わたしは自分を年寄りとは言わないし
おばさんとも言わない(笑)
なのにあっさり「年寄りでいい」と言ったわたしに
彼は若干焦ったらしい(笑)
心の破綻…

でもイライラは止まりません…。

 

飲みに行くのいつにする？って。
でも、日曜に○さんが休めないから今月は無理かもねーって。
ほら。わたしたちって朝まで飲むので翌日休みじゃないと無理(笑)
『ありす。が土曜休めばいいじゃん』
「あー、土曜に休む日あるんだけどさー。○日。
でもこの前に日って、どこも混んでそうじゃない？」
『じゃ、その日でいいじゃん』
「でもさー」
『クリスマスだし。ありす。の大嫌いな(笑)』
・・

そう。わたしはクリスマスが大嫌い。

 

クリスマスプレゼントのお話。
「そういえば、この前、妹とデパート行ったらね。
Vの、クリスマス限定のお財布セットがあったの」
『うん』
「で、その絵柄がすごくかわいくてね。
あー。これ、かわいい！って言ったら
妹が　＜じゃ。彼くんに買ってもらえば？＞って言ってたよ♪」
『ヾ(＠^▽^＠)ﾉわはは。なんでだよー』
「去年もVのお財布だったから恒例にしたら？って(笑)」
『もし。俺それ買ったらさー』
・・ここでわたしは耳をふさぐ…
「聞こえなーーい(笑)」
きっと、もっと高いもの要求するにきまってるもん(笑)

 

わたしは家に帰ってから
PCでそのセットを検索して写メして彼に送りつけた(笑)
そういうときは
自らすすんでメールするわたしです。(笑)

夜中に彼からの電話。
2回。
しかし出なかった。
なんとなく出たくなかったのと。
胃が痛かったので。

わたしの気持ちの浮き沈みがちょっと
激しくなってきた今日このごろ。

 

■12月9日（水）

彼がやってきた。
『ありす。－－－－－－っ！！』
「(o・｡・o)はい？」
『電話に出ろーーーーっ！』
「だってお腹痛かったんだもーーーん！」
『ったくさー（-""-；)』
「うふ♪(*￣ー￣)ｖ」

そんなこんなで今日は終了です。
彼は今日も猛烈に忙しそうでした。

 

・・・
あるMさんがきて・・
最近よくやってくるPC使いに。
この人は前にも書いたけど（どこかは不明・笑
わりと好きなコです。
今どきのコだけど裏表もないし。(笑)

PC入力しながら・・
＜○○（ブランド名）ってカタカナで入れるのかな？＞
「え？ひらがな？」
＜そうじゃなくて！(苦笑＞
「え？」
どうやら彼女は
カタカナじゃなくて、英語の文字ってことらしくて・・(笑)
「なんか、怒られた…」
＜あ、ちょっと凹んでる(笑)＞
「凹んでないもん(笑)」
＜ブラックありす。だ！(笑)＞
「え？ブラック？」
＜うんうん(*￣▽￣*)ﾉ"＞
「え？わたしのブラックなとこ見たことある？ないでしょ？」
＜うん。ないけど…＞
「誰か言ってた？(笑)」
＜なんか、ありす。さんはいつも怒ってるって…・。
そんなことないのにー。面白いのにね＞
「わたし、ひとの好き嫌いはっきりしすぎだから(笑)」
＜『彼』は、きっとブラックありす。も、おちゃめありす。も両方知ってる人なんだね＞
「そうかもねー」
＜なんか、ありす。さんは『彼』が基準なんだよねー＞
どんな意味かしら？(笑)


なんか。
わたしと彼がセットってイメージが多い人ってけっこういる。(笑)
いいような。悪いような…。
(笑)
差し入れもけっこう
＜彼くんと一緒に食べてね＞がかなり多い。

 

彼女。

週末の土曜・日曜はまったく彼とはかかわりを持たず(笑)
彼が休みなので逢うこともなく
電話もメールもせず。
今日、ずいぶん久しぶりに逢ったような気がしました。
しかし。
今日は月曜。忙しい。
てかもう最近は毎日、忙しいΣ(￣ε￣;|||･･･

彼は昨日、お腹痛かったというお話。
まー、お気の毒（完全に他人事…

彼の呼び方について話す。
彼の名前をたとえば「フクヤ○　マサ□ル」としよう。
ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
わたしは基本、彼のことを「フクヤ○くん」と苗字で呼ぶ。
しかし、完全なプライベートでは「マサ□ルさん」と下の名前を”さん付け”で呼ぶ。
彼は仲間たちや、親しい会社の仲間から「マサ（仮）」と下の名前の上の２文字で呼ばれることが多い。
しかし、わたしはそれで絶対に呼ばない(笑)
それはなぜかと問われた。
『ありす。はなんで、俺のこと「マサ(仮)」って呼ばないの？』
「なんか普通だから…」

 

 

わたしの仕事部屋で
ある人がPC使っていた。
それからPCの順待ちの人もいた。
そこに、彼がきて
またお腹痛いとか言ってた。
例によって『ウ○コ出そう』とか…。(笑)
そんな、わたしたちの幼稚な会話を聞いた人が
＜そんなことばっかり言ってると彼女できないよ＞と彼に言う。
なんか…デジャビュ。
前にもあったな、こんなこと。
すると、チガウ人が＜彼くんには彼女いるんですよねー＞って。
うん。。。間違いなくあったぞ。こんなシチュエーション。
きっと。この人は聞くぞ・・わたしに・・・
＜彼くんには彼女いるの？ありす。さん＞
・・案の定Σ(￣ε￣;|||･･･

前回はにっこり笑って「いますよ」と答えたと記憶しているけど(笑)
今回はもうめんどくさいし
軽く心も折れそうだったので
「さぁ。どうでしょうね」とスルー。
しかし敵は
＜ありす。さんは彼くんと親しいから何でも知ってるでしょー＞
「はぁ…（-""-；)」
＜いるのー？彼女？？＞
こういうとき。おばちゃんはしつこいな…。（もしかして、わたしより若いのかもしれないけど、苦笑）
張本人の彼は、ぼやーっとしてるし（-""-；)
＜えー？どんな人ー？かわいいのー？＞
おばちゃんは追い打ちをかける。

この人、わたしにケンカ売ってんのか？と思ったくらいだわ。
「わたしに聞かないで、この人（彼）に聞いてくださいよ」
＜えー！本人なら彼女の話しってしたくないでしょー？ねぇ？
会社の人じゃないんでしょー？
どんな人ー？(￣ー￣)＞
しつこいよ、おばちゃん。

その後わたしも、彼も完全黙秘だったので
おばちゃんは、あきらめたらしい。

おばちゃんよ…
今後わたしに背中を見せないほうがいいですよ。

そんな
久しぶりにあった今日でした。





※いつも応援ありがとうございます。
ちょっとわけあって、ランキング(ＩＮ)はお休みします。
ランキングにはそのまま、参加はしております。
新しいお友達がまた増えるのが楽しみですし♪
常連のみなさまも、今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

みっきぃまうすぅ♪

昨日、わたしがブログ書いてる時に彼からのメール。
来週もわたしの休みが1回しかないことのお知らせ。
そしてそれからまたも、怒涛のメールラリー。
でも1時間くらいで、わたしは強制終了(笑)
だってキリないんだもん（-""-；)

結果。
わたしが来週も休みが1回しかないから
「優しくしてね」ってちょっと可愛くメールしたのに。
『それはイヤです。』ってバッサリ…
クソガキめ…


そんなこんなで今日。
例によって、わたしも彼も超忙しくてΣ(￣ε￣;|||･･･
あまり話せなかったけど。
「もっと。わたしに優しくしてくれてもいいじゃん（-""-；)」
『なんで、俺がありす。に優しくするんだよ(笑)』
・・・・

そういえば。
高校生の時も同じこと言われた・・
大好きだった男に・・
『なんで。俺がお前に優しくすんだよ！？』って。
歴史は繰り返すのか？（大げさ・・・・ｗ



彼は去り際に
ミッ○ー○ウスのﾏﾈしてた(笑)
『You're　Ｆｕｎｎｙ！』
けっこう似てたし(笑)


明日は彼は休みだわ。
そう。わたしはノーメイク。
ほっほっほ♪(￣▽+￣*)

にょろ。

今日はお仕事でしたが、本来お休みなので、
今日やることだけやったら、すぐ帰ろうとしていた。
やることだけやって、さて帰ろうとした時
彼がやってきた。
うー（-""-；)
『帰るのか？』
「(⌒^⌒)ｂ　うん」
『そう簡単には帰らせないぞっ！』と少し雑談して(笑)
でも5分くらいで
帰ってきました。


しかし
今、メール。
来週もわたしの休みは1回削られるようです。
もうぐったり。

北町奉行。

■まずは昨日。
12月1日(火)もう12月師走です。

わたしは朝から比較的、調子よかった(笑)
仕事もわりと順調にすすんでいたし。
友人との会話でもしゃべり倒して
＜今日、快調だね＞って言われたくらいです。
そんな快調な午前中から、打って変って午後。

午前中に飛ばしたので息切れてか、エネルギー切れだったのかもしれないけど。（苦笑
彼に告白したって女子がPC使いに来た。
ほほぅ。この時間に来るか…。
別にわたしは彼女に敵意があるわけでもないし、所詮、敵ではないのだ！（高飛車
ただなんとなく
軽くイライラする…（ただ単に更○期って話しもある）

そこに彼が登場した。
うっすら…不穏な空気が流れている…(笑)
彼はとりあえず、仕事の話しをして早々と去った。
まーー、こういうとき、男は逃げるな(笑)

 

その後。
わたしの仕事部屋に
数人に人たちが来ていた。もちろん仕事してるんだけど。
これが…若干うるさい。
中の一人は最近やたらうざい人だし。
わたしは自分の仕事に集中できない。

そこに彼から内線電話。
彼は明るく、なんやかんや
軽く面白くもない冗談を言う・・あー。めんどくさい。
たぶん。この状況にキレそうだったのでしょう←わたし
彼に電話で「うるさいっ！」ばっさり…
業務連絡の電話で終了。

さらにその後。彼が登場した。
『なんだよー。今日忙しそうだなー』
「はぁ゛？（-""-；)」
『そのめちゃめちゃ忙しい感じはなに？』
「忙しいていうかさー」
『なんだよ。
でっき、電話で俺のつっこみにつきあってくれないしさー』
「あー、あれはね。
めんどくさかったの」
確かに、いろんなことが重なり合って最終的に彼に八つ当たりしたのでしょう。
わたしはわがままな女王様なので(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
自分がご機嫌の時は彼のつっこみにノルけど。
不機嫌な時はスルー。
ま、サイテーな女ですか？
ほっほっほ♪(￣▽+￣*)

前日彼に頼まれていたものが
とりあえず今は使わないってことに(B4版の用紙で5枚)
「今、使わないなら頼まないでよ（-""-；)」
『使うよ』
「いつさ」
『俺のウ○コふくのに…ヾ(＠^▽^＠)ﾉわはは』
「ほんとにふくんでしょうねー！（-""-；)」
『痛ぇし』
「じゃー、言うなっ」
にーさん…
それは
不機嫌なわたしに
ジョーダンにはなりませんのよ。
ほっほっほ♪(￣▽+￣*)

この会話を聞いていた人が
＜今どき小学生でもそんな口げんかしないと思うよ(笑)＞
たしかにね・・・

 

 

■12月2日(水)
彼が登場。
わたしは不機嫌…。
『どしたの？その浮かない顔』
「・・・・・」
『なに？そのやる気ない感じ。』
「・・・・・」
『どしたの？』
「・・・・・」
『やられたの？今日なんか？』
「・・・・・」
『どしたのさ』
「あした…」
『明日来んの？(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「うん…」
『明日。出勤？』
「・・・・・」
『そなの？スケジュール変わったの？』
「らしいね・・」
『まさかの？！(笑)』

そう、わたしは木曜日は公休日なんだけど。
明日はお仕事となった。
朝、パソコンで
会社の仕事のスケジュールを見ると・・(￣◇￣;)ｴｯ
わたしが明日出勤しなければならないことに…
そこから完全に
戦意喪失・・・もう。
いらない紙まとめたり
マウスの掃除したり・・(笑)

突然の休みは嬉しいけど
突然の仕事はかるく凹む。
別に予定もなかったのだけどね。

彼は
『そんな、ありす。に今日ビール持ってきたから』
「それは友達に頼まれたのでしょー。
わたしが飲めるなら、ビール飲んで明日、頑張る！て言えるけどさー」
『今度、俺行ったら買ってあげるから(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「いつ行くの？」
『わかんないけど…行ったらね』

『あ！じゃーさ。ありす。に、いいもの聴かせてあげるよ』と
携帯のミュージックプレイヤーで曲を聴かせてくれた。
わからん…（-""-；)
「え？わかんない」
『ライ■ーゲ※ムのオープニングですけどっ』
「あ、わたしいつも録画したの見てるからオープニング聴いたことない」
『聴こうよ！』
「うん…」
『昨日の見た？』
「まだだよ」
『俺に話しちゃいそうだから？(笑)』
「うん」
彼は、わたしが録画したのを今日見る(笑)
『でも、先週ほど面白くはないと思うよ』
「そだね。先週は面白かったねー」
『だろー♪ﾜｸﾜｸ♪o(^o^o)(o^o^)oﾜｸﾜｸ♪』
「でも、今回の○○ちゃん（女の主人公）さらにうざい感じだよね？
なんか、バカさ加減が増したよね」
『うん、ありす。みたいだよね(笑)』
「(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)ｴｯ!!でも、あの○○ちゃんのバカっぷりがないとドラマは成立しないとは思うけどさ。
それにしても、なんかうざいくらいに、バカっぽいよねー」
『ありす。みたいだよ(笑)』
「え？」
『あわれな感じ…』
「バカっぽいなーって思いながらもー」
『ありす。いつもあんなだよ・・(笑)』
「え？わたしってそんな人なの？」
『そんなだよ・・(笑)』

わたしって…そんなバカ女ですかい？(///∇//)

 

『あー。そういえば
俺、ありす。に言うことあったーっ！』
「なにさ！」
『Ｌ、来年復活するね』
「あーそうなの♪でもライヴを2011年までやらないだけで
曲は出すんじゃないの？」
『そだね・・でもわりと早く出すんじゃん』
「うん♪」
『オリンピックの曲(某公営放送)なんでしょ？』
「うんうん♪」
『ふ・・』
「なにさ」
『Ｌの話題でやっと浮上してきたなっ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ』
「ふふ」
『さっきまで、明日仕事ーっって、めっちゃ凹んでたのにさ(笑)』
「だってー」
『まーまー。L曲出すんだから。はい、笑って！笑って』
「でもさ。リーダーの改名ってなにさ！？」
『あれなー。なしたんだろな?(笑)』
「○○ＹＡって何よ？」
『ラーメン屋か？って感じだよなー(笑)』
あの改名にはかなりの違和感がある、わたしでございます。

 

『さっき俺、取引先の人に老けてるって言われたさ。』
「ほー」
『いくつ？って聞かれて○○歳って言ったら
＜俺と同じくらいかと思った＞って言われてさー』
「その人いくつなの？」
『▲▲歳。にーちゃんと同じさー（-""-；)』
「ほほー(笑)」
『俺、髪切ったのにさー(笑)』
「そだね」
『髪切ったのに若く見られないって終わってない？』
「オワッタ！」
『ウザイっ！(笑)』

そんな今日でした。

こんな12月のはじまり。
 

大好きなお友達へ♪

今年ももうあと1カ月ですね。
はやいなぁ。


まずは昨日、てか正確には今日だけど。
夜中1時すぎメール。
にーちゃんが買ってきてくれたビールが無事に手に入ったってこと。
「ありがとう」と返信。すかさず…
『で？ライ○ー■ームどーだった？』
って・・・どんだけ気にしてるんだよ？(笑)
一応、ドラマの感想を述べる。
彼はもう、ドラマの主人公(男)の信者だわ(笑)




そして、会社で。
彼が出勤してきて、
いつも通り不機嫌(笑)
休み明けは説くに不機嫌だから・・もう慣れました。ふふ。

昨日。
早起き（ても11時前）して
夕方4時から。かるく地方都市へラーメン食いに行ったそうです。

誰とだ？って・・・前はよく思ったものだけど。
おかげさまで最近はそんなこと、まったく気にしません。
また男か？くらいの余裕だし・・ふふ。


最近はまったく
いろんなことが気になりません。
もう開き直りってか。
あーあ、別にわたしには関係ないしー。って(笑)


しつこいようですが。
わたしは彼の彼女になろうとか。ほんとに心底思ってない。
さらさらそんな気は１００％ないの。
ただ彼女がいるってのが、不本意なだけで(笑)


なので、彼が誰とどこに行こうとまったく平気な気持ちに戻りました。
もともとそうだったのだけど。
かるく勘違い女になっていたので(苦笑

開き直ったってか、悟ったっていうか。
初心に返ったっていうのでしょうか。

彼が誰とどこへ行こうと・・・わたしは負けてないしーーーっ。
めっちゃ高飛車な女王様ですの。
ほっほっほ♪(￣▽+￣*)


かわいそうな気もするけど←わたし。
イタイ気もするけど←わたし。

毎日楽しいほうがいいですもんね♪
とりあえず、しばらくは負けない気がする・・・（誰に？


今日は、月末で
わたしは超超ーーーーーっ忙しくて
彼とまとも話したのはここだけです。
しかたないな。
仕事しに会社行ってるのだし。
(〃⌒ー⌒〃)ゞ




■□■□■□■
番外編。
わたしにはなぜか。全国各地にお友達がいる。
わたしが生まれてこのかた住んだことがあるのは、今住んでる北の大地と
首都圏。
でも、今はあちこちに友達がいます。
わたしがネットを始めて何年になるのかしら？(知らん
最初のＰＣはW98ＳＥだったなー（遠い目

大好きなＬさんのことやアイドルグループのことで友達ができて。
実際に逢ったり。
ライヴに一緒に行ったり旅行いったり。
ライヴの遠征のときは一緒に行って飲んだりおしゃべりしたり。

この歳になるとなかなか新しい友達って増えないですよね？（どんな歳？
会社に新しく入ってくる人はめちゃ若いか、めっちゃおばちゃんだし(笑)

ネットって・・
なんか犯罪につながったりとかもニュースで見かけるときあるけど。
とっても悲しいですよね。
わたしは、ネットの友人にはとても恵まれてると思います。


そして最近も、また
心許せる新しい友達ができたと思ってますの。

彼のこととか…
真剣に聞いてくれて、コメントくれて
いろんなこと一緒に考えてくれて。
とってもありがたいな、って思うのです。
楽しいことは一緒に喜んでくれて。
悲しいこと、つらいことには一緒に悩んでくれて。
ささいなアドバイスに気持ちが楽になることってあるんですよね。

もちろんリアル友も大切ですけどね♪
みんな友達。
なんか嬉しいな。
どんなに歳とっても新しい友達ができるって。


メッセージをいただきながらも
お返事がさんざん遅くなるわたしですが。
最近は返事の遅さに完全に慣れてくれた方もいらっしゃいます(笑)
お返事は必ずしますので。
気長にお待ちくださいませ。




いろんな意味で
これからも
よろしくお願いします♪
(*￣▽￣*)ﾉ"


 

威圧感。

■27日(金曜日)
出勤してくるなり不機嫌（まー、いつものことなんだけど）
「今日はなんで不機嫌なの？」
『そりゃさー、不機嫌にもなるよ
朝、食べようと思ったさ、焼きそば○当の大判よりさらにデカイやつがなかった…』
「誰か食べたの？」
『にーちゃんしかいねぇ…
でも、にーちゃんはいつもアレ絶対に食わないんだよ、
多すぎて飽きるとか言って…』
「じゃ、にーちゃんじゃないんじゃないの？」
『まさか、かーさんじゃないだろ？』
「わかんないよー」
『そうかなー』
(￣◇￣;)ｴｯ、かーさんの可能性あるんだ…(笑)

そんな食べ物の恨みで不機嫌だったらしい。

 

その後、彼の休憩時間にやってきた。
彼が一点を見つめてぼーっとしてたので
「どこ見てんの？」
『ん？今何も考えてなかった。』
「無心？」
『うん、今ほんとに無心だった。』
その時、そこにいたMさんも
＜わたしもよく無心になりますよ＞
「えー？ぼーーっとしてても何か考えてるでしょ？」
＜『何も考えてない＞』
「えー、声をそろえてー(笑)」

何かしら考えてないかなー？？

 

 

夕方に彼はPCを使いにやってきた。
そこに、Yくん。
この人は、わたしの仕事部屋のPCの使い方を彼に教わった人だ。
いわゆる彼の弟子。
彼が教えたころは。彼とYくんの職場での接点は皆無に近かったはず。
Yくんの部署の人が彼に教わるように言って。
その後も彼がいろいろフォローしていた。
今は部署が近くなったので、個人的にも親しいよう。

仕事しながらドラマの話ししたり・・
そこに彼の仕事用社内携帯電話が鳴る。
アルバイトくんが休憩時間のことで電話してきたらしい。
すると彼は
『なにーっ？お前に休憩時間なんてあると思ってんのかー』と怒鳴る(笑)
と言っても、もちろん冗談だけど。
顔はめちゃめちゃ笑ってる。
さらに、
『いいか！まだそこにいろよ！ゴルァー！』的な威圧感(笑)
Yくんがつぶやく。
＜完全にヤクザですよ(笑)＞
「ほんとですよね(笑)」

彼は電話で『いいか！逃げるなよ！』と言いながら
わたしの仕事部屋を去った。
Yくん＜完全に取り立てですよね(笑)＞
「ほんと、どっから来るんでしょ、あの威圧感」
＜あ。でもあの人はどの人に対してもあーだからいいんですよ＞
「そうかなー」
＜なんか人によってヘラヘラペコペコする人いるじゃないですか！＞
「あーそういうのはないね。あの人」
＜最初このPCのこと習うとき、怖かったっすけど(笑)
でもわからないことあったら何でも聞いてって言ってくれて
仕事のことはなんでも教えてくれるから、俺は信頼してるんですよ＞
「ほー、かっこいいねー(笑)」
＜でも最近は、よくいろんなことバカにされてますけど＞
「でも、あの威圧感はすごいなー」
＜いや、でもありす。さんの威圧感もすごいっすよ＞
「え？」
わたしは、この人を威圧したことはもちろんない(笑)
＜いつだったかありす。さん、某部署上司に「じゃー死ねば！？」って真顔で怒ってましたよ＞
「あ…」
＜この人の威圧感はハンパねぇ、と思いました(笑)＞
あ、そうなの？(笑)
確かに似てるのよね、わたしと彼は…んふっ。

・・・

■28日(土曜日)
彼はお休み、車のマフラーに穴あいたって車屋さんに行くって言ってた。
この日、いつも唐揚げをくれる人がシュークリームくれたので
一応彼にメールした。
後で知らなかったって言われるのがイヤなので(笑)
でも彼は甘いもんはそんな好きじゃないとのことで
わたしが全部食べた(笑)

彼にメールするのに、電話を仕事部屋に持ってきたので
ついでに写真撮影。

先日彼が言ってた、
わたしが直接不機嫌さを表わさず、メッセージで表わすってこと(笑)
これをおいておくと
気付いたひとは、わたしをそっとしておいてくれる…
けっこう効果あるのよね、アヒルちゃん♪

 

夜中、メール。
『明日のボクシング録画してー』

 

■29日(日曜日)

11時前、彼から電話。
にーちゃんが某所に行っていてビールを探してくれているらしい。
で、彼に確認の電話した。
でも彼が起きなかったので、にーちゃんはお母さんに電話して、彼を起こしてもらったんだって(笑)

す、すみません。
わたしのことで、彼一家を巻き込んでおります。

結局、にーちゃんはちゃんと希望のビールを買ってくれたんです。

彼は休みなのに早起きしたので、かーさんと買い物に行くとさ。
彼のかーさんの話しを聞くと
ほんとに優しくて、いい息子だと思う。
こんな息子なら欲しいと思うが…
こんな夫ならいらない、といつも思う。(笑)

そして
『今日はちゃんとラ■アー○ーム見なさいよ』
「うん、見るよ」

さて、これからラ■アー○ーム見ようかなー。

 

久しぶりの長電話。

昨日、木曜はわたしはお休み。
彼はお仕事。

最近、彼の電話のバッテリーがやられていて電話はほとんどしてなかった。
メールもときどき。

23時10分ころ。電話が鳴る。
ん？珍しい。

最初は仕事のことで業務連絡。
わたしの仕事部屋の大型プリンタの部品を交換してくれたこと。
某部署のTさんから、明日(金曜)朝市の仕事のコミュニケ。
あとは、にーちゃんに頼んだビールのお話。

ドラマ、ライ■ーゲ○ムの話題。
わたしがまだ、見てなくて次の休みにまとめてみる予定っていうと
どーせまだ寝ないんだから、これからみなさいと。
『はい、パソコン閉じてさー。DVDのスイッチ入れなさい！(笑)』
この時、アメ○ークやってたから23時半ころかしら？

そんなとき、アメ○ークで、シ■ア専用の携帯電話が映る。
『あ！これ、ありす。が欲しがってたやつじゃん！』
「あー、ほんとだー！」
『あのとき、ありす。がこれ買ってたら、(無料)電話しまくりだったのにねー(笑)』
「迷惑じゃ！」
家で電話してるとき。
わたしたちはナゼか同じTVをいつも見てる♪
で、TV見ながら、その話題で盛り上がる。

最近のわたしたちはお互いに変わったよね。
彼は、部署の異動をしてかなり強くなって、かなり強気になった。
『そお？前は違った？』
「もともと強気だけど(笑)でも、もっと可愛さがあったもん」
『ありす。も変わったよ』
「どこがさ？」
『鬼軍曹だったのに…最近は丸くなった…』
「もともと鬼軍曹じゃないもん」
『なんかさ。最近は不機嫌でも、「不機嫌です」みたいなかわいらしいメモを机の前に貼ってさー(笑)』
（そのうち、写真UPします。笑）
『いつだかは、電話投げてさー。
さすがにあの時は俺、どーしようかと思ったよ(笑)
なんて声かければいいのかわかんなかったよ(笑)』

そんなお互いの過去を振り返る…。

そして最近わたしが泣かないこと（しつこいな
『年末。また泣きそうだな』
「いや。大丈夫。」
『今年はまだ1回しか泣いてないから、もう1回なく！』
そんなにうれしいのか？わたしが泣くのが…。
悪趣味だよ。にーさん。


来月飲みに行こうって話してた。
友達のSさんも誘って。
いつにする？って話。
○日は彼の部署の忘年会があるからそれ以外ね。と。


最近、彼は某部署のAさんと仲良くしてるって。
「あ、あの人、顔はちょっと可愛い感じなのに声が低くていいよねー」
『声？』
「うん。そんな話すことないんだけど
たまに聞くといい声なのー♪」
『へぇぇ』
「うん。すごく好き♪」
『そんな、かわいく言うな！(笑)』
「ヾ(＞▽＜)ｏきゃはははっ！」

ほんとにＡさんの声はステキなんですの。


そうこういてるうちにもう0時半になった。
『しっかしさー』
「なに？」
『よくもまー。ベラベラしゃべるよなー』
「え？誰？」
『ありす。に決まってるだろ！』
「何、言ってるの！あなたの方がしゃべってるよ！」
『てかさー。電話の本題は最初の15分で終わってるのに
話題ってどんどん、発展してくよねー。
無駄話にさ』
「でも。その無駄話はわたしが発信してるわけじゃないもん」
『ライ■ーゲ○ムの話題は俺が発信したけど、それ以外はありす。がどんどんしゃべり続けてるよ』
「えーーーーっ」
『ありす。が7割喋って、俺が3割相槌』
「いや、違うよ。わたしが3割の相槌だよー。
だってさ、会社の小池さん(仮名)だって、わたしがそんな喋るイメージないって言ってるよ。
”わたしっていつも喋り続けるって言われる”って言ったら”そんなイメージ全然ない”っていつも言われるもん」
『ほら、すでにもう、喋り始めてる…(笑)』
「だってさー」

そんな感じの
どっちが喋るのか？争い。
ま、お互い様ってことですね。(笑)


たしかに。
いろんな話題がどんどんどんどん…
とめどなく。
きっとエンドレスで喋り続けるのでしょうね。
それはそれで
きっと楽しくて、いいことなのだと思います。

そんなこんなで
もう1時。
「わたしライ■ーゲ○ム見ないとー」
『じゃ、俺シャワー入ろ♪』
「明日くれぐれも遅刻しないようにね」
『そだな』
「おやすみなさい」
『おやすみー』


久しぶりに彼の『おやすみ』を聞いたような気がしました。

電話も、毎日だとウザイとか思うけど
久しぶりだと新鮮なもんだな。っと認識。

さ、寝よ。
ライ■ーゲ○ムは明日起きたら見よ！

追憶。

■まずは昨日、11月24日(火)。
でも、わたしも彼も忙しいのでそんな関わりはありません。(笑)

彼が出勤してきたけど…
「なんか目が腫れぼったいように見えるのは気のせい？」
『気のせいじゃない…』
いつもの・・寝起きの顔ですね…(苦笑

それから前日がかなり仕事忙しかったこと。

彼の電話のバッテリーのお話。

と。
にーちゃんに頼んでるビールのお代を払うのはいつがいいか？って
メールをしていた。（わたし→彼）
その答え・・
『お金はいつもでいいから…
昨日メールして返事なかったけどさ（-""-；)』
ここで、わたしは言い訳をはじめる(苦笑

そう、夜中にメールはあったのだ。彼から。
『お金はいつでもいい』っての。その返信しなかった。
チガウ画面開いていて、携帯のふた閉じるとその間メールきても
音しないのよね・・
で、彼のメールに気付かず・・ほとんど朝(苦笑
なので返信もやめたのだけど。

『音鳴らなくても光るでしょ！』
「うん…」
『気付きなさいよ！』
・・・・
「ほんとに、あなたはわたしの返信には厳しいよねー（-""-；)」
『ちゃんと返事しなさいよ！』
「あなたもね…(￣ー￣)」

 

先日、来年のBさんライヴを外したってこと書きましたが・・
社内でもBさんファンがいて
その人もやはりFC枠で外したってこと話していた。
そこに彼がやってきて・・（PC使い仕事）
いろんなライヴのお話をしました。
ライヴのお話になると。
仕事の手を休めて会話に没頭するわたしでした(笑)

 

■本日、11月25日（水）
わたしは、朝からかなり不機嫌でした。
ほんとにほんとに久しぶりに怒っていた。
彼がいつもより遅く登場。
遅刻した・・バカ。

そういえば。わたしも今朝
彼に頼まれてるDVDを忘れそうになって家を出るのが遅くなった。

でも戻ったぞー（ｴﾗｲ！

でも、この時、思いだしたことあって。
いつだか、
わたしは、彼にあるCD－ROMを貸してくださいとお願いした。
翌日。彼は遅刻。
理由を聞くと、わたしが頼んだCD-ROMを忘れたので家に取りに戻ったって。

なんか。
その時ちょっと、そんな優しさなんていらないのにって思いつつ
とてもうれしかったのを
思いだした。
遅刻してまで、持ってきてくれなくてもよかったのに。

そんなこと思い出しつつ
今の彼は、かわいくなくなーとか(笑)

最近、いろんなこと思いつつ、日々暮らしております。

ただ、
なんだか妙に強気のわたしです。

 

平穏な1日。

今日も忙しくて
ほとんど出逢いがありませんでした(笑)

出勤してきてちょっとお仕事のお話して。
昨日の夜は9時間しか寝てないから寝不足だって・・
9時間寝たら…わたしは寝すぎで身体痛いよー。

あとは
にーちゃんにお願いしているビールのこと。

そんな1日でした。
ちゃんちゃん♪

セミみたいだよ。

今日はお休み。
久しぶりにのんびりしています。
ここのとこ
休みの日も出掛けてたからなー。


□金曜のできごとから…
彼はいつもより早く出勤していた。
なんか最近忙しそうだな。

それでも彼は、PC使いにきて仕事していた。
ちょっと世間話。
『そういえば、○○行かないの？』
「うーん。ほんとは昨日行こうと思ったんだけど、起きれなくて…(笑)」
『にーちゃん行くよ。頼む？(笑)』
・・そう、わたしは○○（某地方都市）にあるビールを買いに行く任務がある(笑)
去年もあったのだけど。
彼のにーちゃんにお願いしてしまった。
そして、今年もかなー。

けっきょく・・・にーちゃんのご厚意に甘えてお願いすることに。
にーちゃんは、わたしがいつもドラマを録画してるのでお礼にって
いつも快く引き受けてくれるの。
優しいなー。弟とは違って…（-""-；)

 

わたしが何かいうと
彼はやたらと、あげあしをとるのでめんどくさくなって、
「うるさいっ！」と軽くマヂギレ。
『うるさいって言わない！悲しくなるしょ！
(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
・・ちっ。
そういうときだけ、かわいらしくなるな！

 

■実はこの日は…
めずらしく、社外で逢った。
て、いつもの会社の駐車場だけど(〃⌒ー⌒〃)ゞ

なんだか久しぶりにちょっと話したかなー。
最近は忙しくて、職場ではなかなか話せないし。

『ありす。さー』
「うん？」
『最近泣いてないよね？(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「おかげさまで（-""-；)」
『いいじゃーん』
「そうだね」
『それはね、俺にGのベルトくれたから！(笑)』
「え？そうなの？」
『そうそう。それからのこと考えてみなさい！』
「いや…その前からそんな泣いてなかったと思うけど…」
『きっと俺のおかげだよー』
「どっからくるの？その意味不明な根拠のない自信は…」
『俺に優しくしないと、また泣くぞー(笑)』

 

『そういえば、今年ありす。遠征一度も行ってないじゃん』
「うん、そうなんだよねー。
ここ数年では快挙的なことだね」
そう。ライヴの遠征。
今年はどこも行ってない。地元のライヴしか行ってないの。

そして来年、一発目の地元のライヴBさんもすでに外した話題。

今度、遠征行くときは一緒に行きたいとさ・・
そうね・・○○城ホールなんて、ぜひご一緒したいですね。
盛り上がりそー♪

そんな話をしつつ…
彼が車のドアを開ける…
彼の後姿…
なんだか急に悲しい気持ちになる。

ふーーーーっと、彼を抱きしめてしまった。
めったにない、てか初めてかも。
わたしから彼を抱きしめること。

『どしたの？』
「わかんない(笑)」
『ありす。さー。』
「うん(///∇//)」
『セミみたいだよ…(笑)』
・・・・あんたって人は…（-""-；)

 

そして、昨日の土曜。
夜に彼からのメール。
にーちゃんに頼んだビールの件で。
最初は返信してたけど・・
わたしがちょっと友人と飲んでたので・・かるく放置。
ま、いいでしょ。そのくらい。
ほっほっほ♪(￣▽+￣*)

 

若い衆～どーでもいい話題。ｗ

火曜と水曜、昨日のできごとですが…。
そうねぇ。
あまり特記することもございません。
ふつーに仕事してたわ…あたりまえ、職場だから(笑)

なんとなく平穏な日々(笑)

そんな中、この二日お気に入りのIくんとWくんが久しぶりに何度かやってきた。

Iくんが来て。
「最近、Wさんあんまり見かけないけどいるんですか？」
＜あー、いますよ。でもいろんな仕事いいつけられて、いっぱいいっぱいみたいですよ。
かなりやられてます。
『彼』もですけどねー。＞
そう言っていた。

少しして、Wさんがやってきた。
「久しぶりですね。」
＜ほんとですね、全然ここ来る時間もないんですよ。
会社くるとお腹痛くなります(笑)＞
「忙しそうですね。Iくんが、Wさんが今大変そうって心配してましたよ」
＜ほんとっすか？でもあいつもずっと早番で疲れきってるんですよねー。
『彼』も完全にやられてるしー(笑)＞
「そうかー。みんな大変ですねー」

しばらくして、Iくん。
「さっき久しぶりにWさんに会いましたよ。」
＜あ、聞きました。ありす。さんが僕がWさんを心配してるって言ってたって(笑)＞
「うんうん。
なんかお互いに心配しあって優しいなー。って思って。」
＜そうですか？＞
「うん、なんか優しい人たちだなーって。(〃⌒ー⌒〃)ゞ 」
＜ありす。さん語っちゃってますね(笑)＞

ほんとこの人たち優しいのよねぇぇ。

このＩくんとWくんと彼くん。
3人並ぶと、わたし的に圧巻なんですわ♪
最近は彼もかなり痩せてすっきりしてるし(笑)

いいのよねぇぇ。
この若い衆、3人組。
背も高くてー♪

しかしこの中で
彼が一番若く、背も低い（-""-；)

ま、そんな
どーでもいい話題でした。
 

ほめて♪

日曜はわたしも彼もお休みです。
わたしは友人とちょっとお出かけしていました。

夕方にふと携帯をみると、彼からの着信（昼ころ）。
彼の電話は今バッテリーが弱ってるので電話は30秒くらいしかもたないっていうので(笑)
メールした。
「何か、御用？」

前にも言ってたのだけど、にーちゃんが友人の結婚式で
某アイドルグループのハ○ネ■を踊って歌うって…。
で、
『ハ○ネ■の画像ってある？』って・・
「友達に聞いてみるね。でも友人は今日そのライヴなのでお返事遅くなるよ」
『大丈夫！』って・・・

んで夜にまたメール。
友人のもってる映像はプロモとライヴDVD・・
それを報告。
『それって踊ってる？』
「踊ってないみたい」
・・・
そうね。踊ってる姿がみたいのね。

そこで・・わたしはふっと思う。
歌番組だよねー。
わたしが基本的にLさんたちのTV番組は録画する・・
もしや・・その中にあるかも・・・って
「もしかして昔の○ステとかにあるかもね。
でもLさんと一緒に出てないとだめだけどね・・期待しないで待て」
・・・・
必死に探した。
HDDからDVD－RAMに移してたのも探した。
真夜中にー。
でも途中でうたたね（のんき

!!これが、あるもんだねぇ。
MIRACLE♪
2007年の8月31日！うぉー。
踊ってるよー。
しかしここではメールせず。

月曜の朝。
いつも通り、ドラマのDVD持ってきたよメールで。
「ハ○ネ■の映像見つけたよー。褒めてねー♪」

 

で、彼が出勤してきた。
なんか不機嫌そうだった。
でもとりあえず『よく見つけた♪えらい♪』というも
しかし。
わたし頑張ったのに、なんであなたは不機嫌なのよ。
ちょっとカチンときた。(笑)
ただ単にかれは寝不足、てかいつも寝起きだったらしいのだけど。
わたしは夜中にとても頑張っていたので、もっと明るく元気に登場してほしかったのだ。

なのでここから。
わたしがどんだけたいへんな思いで映像を探してたか、
途中でうたたねして、首が痛いとか
10分くらいしゃべりづつけた・・(笑)
『はいっ。よく頑張ったっ！えらいっ！
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
・・・・・いつまで、しゃべり続けるのさー(笑)』
「だって不機嫌なんだもん。わたしが頑張ったのに不機嫌なんだもん！」
『不機嫌じゃないでしょー。まーずうるさいなー(笑)
この前まで、風邪ひいたーとか言って全然しゃべらなかったのに…(笑)』
「だってー、わたしがー昨日さー……」
『わかった！もう、また風邪ひけっ！
しゃべれなくなれ！(火暴)』

ひどいよ…

 

その後、彼はなんどか仕事しにきてたけど。
わたしは仕事が忙しくて
彼がなんか、話してたけどあまり聞いてなかった。

お互い様ってやつですか？

なんか昨日、書こうと思ってたことあったような気がするのだけど…
思いだせない…

ま、そのうちに。
じゃ仕事います♪

また後で。

今日はUPする気満々だったのだけれど。
今、PCのウイルススキャン中で、ちょっと重いので断念。(笑)

だって変換にも時間かかるし―。
短腹のわたしには無理(笑)
なので、明日の朝にでも気力があればUPします。

では。また―

重苦しい愛情。

昨日のできごと・

休みの彼は予告通りやってきた(笑)
自分の仕事もちょっとあって、わたしの仕事部屋でやってた。
その時、ある人がPCを使いにきていてちょっとお話していた。

「昨日凹んでたのは浮上したの？」
『あー。もう大丈夫だわー』
＜凹んだら引きずるタイプなの？＞
『そーでもないけどー(笑)』
「いや、めちゃめちゃひきずるんですよ！(笑)
もう迷惑被るくらい、引きずりつづけるんです！」
＜心配ですよねー(笑)＞
「ほんとですよ。もう夜も寝れないくらい心配します」←嘘
『うそだろ。ただ寝ないだけだろー(笑)』
＜ほんとに心配してるんですよねー？(笑)＞
「そうです。あー、今日は『彼』くん元気になったかなー？とか思っちゃってさ」
『逆に重いわ！(火暴)』
「ひどいっ！わたしの愛情を重いというなんて！
わかった！わたしの愛情は重いのね？じゃー。もう愛情は注ぎません！」
『愛情はいらないから！(￣ー￣)』
「あー、また『その愛情を具現化しろ』とか言うんでしょ！(笑)」
『ヾ(^▽^*わはははっ！！』
『でも、最近言ってないじゃん？あれは、いつだっけ？』
「わたしが最初に誕生日プレゼントするとかしないとか言った時だから・・もう→3,4年前？」
＜そんな前からこんな仲良しなんですか？＞
「実際は仲良しではないんですよ。
ほっほっほ♪(￣▽+￣*)」
＜でもいつも愛情いっぱいに心配してるんですね。＞
『この人（わたし）、俺が凹むと、自分もどんどん凹んでいくの(笑)
最初は面白いんだけど、そのうちこの人の方がかわいそうになって
俺凹んでたこと忘れる時あるさ(笑)』
＜あっ。『彼』さんも、ありす。さんに愛情もって心配してるんですね。＞
「重いわ…(笑)」
『俺の愛情は重くない！』
「重苦しいです！」
＜お互いに重苦しいくらいの愛情注ぎあっていいじゃないですか！＞

ま、いいことにしましょう。（よくない…(笑)


その後、彼は自分の仕事終えて…
わたしの仕事、手伝ってくれた、約1時間くらい。
ありがとうございます。
そして『今日は何しようかなー』と帰っていった。

そういえば、競馬行くって言ってたけど…どーだったのかしら？

つよき。

おはようございます。
これから仕事ですが…忘れないうちに昨日のできごと…。

現れてPC使いながら、ぶつぶつ呟く…。
『凹むなー』
「ん？」
『めっちゃテンション下がるー』
「なに？なにかやらかしたの？」
『うん』
って、そのテンション下がる前日の出来事を聞く。
会社のアルバイトくんの家で麻雀していて、車を止めるとこなくてっていう出来事でした。
ま、どー考えても彼が悪いんだけどね(苦笑
結局、駐車違反で捕まったとか、罰金を取られるとかはなかったので良しとしようよ。
（他人事なので、のんき←わたし(￣ー￣)）

木曜はわたし休みで、あるところに行く予定だった。
友人が木曜休めたら行くってことで。
彼がそのことで
『けっきょく昨日行けたの？』
「行ったと思う？」
『いや、行ってない…』
「ふふ・・けっきょく友達は休みだったんだけどね。
前の日飲みに行っちゃって運転できないとか行っちゃてさー（-""-；)」
『泥酔して？(笑)』
「そんな感じ。もー、ふざけるな！ってふて寝してたわ(笑)」
『だから、最初からあきらめて俺に頼めばいいんだよー』
ふん・・
でもあんたに頼むとめっちゃ金かかるだろ・・(苦笑
意味不明でしょうね…詳細はそのうち（もったいぶる

 

いつも彼のにーちゃんにドラマの録画を頼まれてDVDにおとしてる。
今回はそれプラス、彼もみたいのがあって録画してる。
ライ○ー○ーム、これは前回の時、わたしも彼も見ていてよく話してたなー（遠い目
『ライ○ー○ーム面白いわー』
「わたしはまだ見てないの」
『早く見ろよー(笑)』
「来週、録るの忘れたらごめんねー」
『忘れないよ、自分だって見るんだから』
「それはどーかなー？」
『なんで今日、そんなに意地くそ悪いんだよ！』
「ヾ(^▽^*わはははっ！！
だって、不機嫌そうだから、みてるとイライラするからー」
『優しくしてくれたっていいのにー』
「なんで、わたしがあなたに優しくすんの？」ばっさり
『出た！鬼軍曹』
はいはい。なんとでも言ってください。
ほほほほほ♪

 

わたしは時々、▲さんからトリの唐揚げの差し入れをいただく。
昨日も久しぶりにいただいた。
いつも＜彼くんと食べてね＞って(笑)
なので、彼に電話。
「忙しい？」
『めっちゃ忙しいよー』
「じゃー。もう来ない？」
『今日はいけないかもー』
「あー、そうなの。わかったー♪」←用件を言わないわたし(笑)
『ちょっと待て！』
「はい？」
『なに？もしや？まさかの？俺の大好きなー？』
「あ、そう、差し入れいただいたの」
『あ、行く！今すぐ行くー』
ふん。
まったく…

けっきょく二人で唐揚げをもぐもぐ食っていた。
突然・・彼は自分の指をわたしの着てるカーディガンでふいた（-""-；)
唐揚げを食ってる、アブラギッシュな指をだ！
「ちょっと！なんでそんな意地悪なことするの！」←もぐもぐ状態。
『ふふふ。ふくれるなー』
「て・・今、もの食べてるからふくれてるように見えるだけだよ！」
『もの食いながらしゃべるなー』もぐもぐ・・
あんたもね。

 

『あ、明日会社ちょっと来るから』彼は休み。
「え？」
『予告したからな(笑)』

すっぴんは禁止ってことっすか？
はい。
んじゃ
これから化粧して会社いきます。

 

でじゃびゅー。

昨日、眠れなかったと言っていた。
けど、眠れなかったっていうか、眠りが浅かったみたいですね。
ストレスかしら？

ここからちょっと
この先の予定について…
これはまた、このことが終わったらご報告します(笑)

またXmasにむけて…
ドン○ホ■テめぐりがはじまるのかもです…（苦笑

また
わたしの大嫌いなXmasがきますわね…ふふ。

ちょっとは……
おしゃれでもするかなーとか思う今日このごろ(笑)

そういえばね。
この前の土曜に偶然彼と出会ったとき・・彼に指摘された。
『あー。余裕のすっぴん(笑)
しかも昨日と同じシャツー(￣ー￣)』

はいはい。
彼が休みの日は基本ノーメイクだし
前日と同じ服でもOKのわたしです。いけません。
ダメダメです…（-""-；)

ちょうど→1年前…
これを最後のデートにしようって思ったことがあった。
そしてまた
同じような毎日を過ごしています。
こんなことの繰り返しのここ数年。

完全に開き直って、逝っちゃってるわたしは(笑)
今、怖いもの知らず…
彼にたいしてもかなりの上から目線だし。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

さらに
彼に告白した女子に対しても
わたしはかなりイヤな女かもしれない・・
かといって、その女子に何かしてるわけではない。
ただ・・話さないだけです
大人げないですか？わたし。

何書いてるかよくわかりませんね？
はい。
かるく泥酔中です…ふふふ。

 

酒が飲めるので…。

復調ってことでしょうか？（知りません…


昨日のできごとは、ほんとにもうあんまり覚えておりません。
久しぶりのとんでもない頭痛でした（涙
もう薬をのんでも、のんでも全然回復せず。
あちこちに湿布はったり…これも無駄。

しかし今日の午後からみるみる回復！
今はすっかりビールも飲めるようになりました(笑)
わたしのバロメーターっていったい…

まー。
昨日はわたしもかなり忙しかったし
彼も不機嫌そうだったし…
なんか
ここ数日、遊びすぎて寝る時間と起きてる時間がおかしくなってるらしい。
時差ぼけってやつですかね(笑)

で、日曜は競馬にいけずに残念がっていました。
行って、決めたのを買っていたら4万円当たってたそうです。
ほっほっほ♪(￣▽+￣*)
ふふ…ざまーみろー(火暴)


そして今日。
今朝もわたしは頭痛かったので。
彼に「DVD持ってきたよ」ってメールしなかった。
てか、別にしなくてももうわかるだろ？って気持ちもあったし。

彼がやってきて・・
「車のカギは？」
『持ってこないよ。』
「なんでさ？
(◎｀ε´◎ )…DVD持ってきたのにー」
『だってメールくれなかったもん』
・・・だからさ。
こどもか？あんたは…

で、とりあえず・・DVDを持ってくる曜日を明確にした。
この日と、この日は持ってくるからね！と・・
「だからメールしなくてもいいっしょ？」
『うーん』
・・・
「じゃ。わたしの車の助手席みてよ。DVDおいてあるからさ」
『あーそういう確認方法もあるか・・』
「うんうん」
『でもメールして(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
・・バカなんじゃないか？このひと・・とまぢで思ったわ。

ちょっとね。
めんどくさくなってきたのよ。
毎朝、彼にメールするのが…(笑)


彼とはそんな感じです。


そして番外編になるかもしれませんが…
最近、わたしの仕事部屋にPC使いにやってくるMちゃん。
このコは・・そうねぇぇ。
いまどきの女の子って感じかしら？
このコに対して好き嫌いがあるかもしれないわねー。
わたしは、かなり大丈夫(笑)
裏表がないし。
いまどきのコだけど、ダメと言ったことは守ってくれるし
やってくださいと言ったことは、ちゃんとやってくれる。
（あくまでも、わたしの仕事がらみではあるけど）

そんなことはどーでもいい(笑)
そのMちゃんが3連休ってお話をしていた。
その連休は何をするの？って聞くと
2日間は寝てるっていう。
若者なのにー(笑)
＜□くんと休みあわなくてさー。1日だけは合ったから・・＞
「そうなんだ…」
ここで、わたしは考えた・・□くんと休みあわないってことは・・
おつきあいしてるのかしら？
仲良しなのかしら？
でも、聞かない。てか聞けない。(笑)
彼女はつづけた。
＜だから1日だけは□くんと遊びに行こうって言ってるんだけどねー＞
「そっかー。じゃ2日間はゆっくり休んでね(笑)」
＜うん。＞
＜□くんさ、けっこう『彼』と仲いいじゃん？＞
「あ、そうだねー。
前はよく●曜日はハ○ーワ■クの日とか言って毎週行ってたもんね」
＜そうそう。この前は違う曜日に行ったみたいだけどね＞
「そうなんだ・・」
＜ほら！なんか『彼』も言ってたじゃん？パンがうまかったとかって！＞
・・・ん？
ここで、ふと思い出した…。
そういやあったな・・・そんなこと。→9月14日のできごと。


え？この時のハ○ーワ■クのお連れ様って□くんだったのか？
相変わらず・・ハ○ーワ■クには□くんと行ってたのか…


わたしの「女の勘」って全く作用しないんだな…（しみじみ
9月のライヴのお連れ様といい・・
このハ○ーワ■クandイタリアンのお連れ様といい…
どっちも男って・・・・・どぉよ？

しかも、結果こんなどーでもいいことに凹んで。
肝心なことには凹まず、開きなおるわたしって、いったい…

痛い…

最近、どーも不調です。
今回、生○痛がひどすぎです。
頭痛が一番ひどくて朝から、もう脳みそが溶けそうなくらい鎮痛剤のんでます。
そんななので。
今日はもうパソコンも見てられません

メッセージのお返事も遅れてしまってます。
気長にお待ちくださると嬉しいです。

生きています。

さて約1週間放置。
軽く死亡説も流れそうになってきたのでここで更新(笑)
風邪は確実によくなりました。
が、月のお客様のせいで軽く不調。

とりあえずこの1週間を振り返ります。
まー。いつもの毎日ですが。ほほほ。

■11月2日(月)
この日は寒い。とにかく寒かった。
去年、彼と某所で数時間さまよった日と同じくらい寒いね、と
1年前の出来事をふりかえっていました。（遠い目

彼は夜中の1時から、昼の1時まで寝てたというので
「そんなに寝たら身体痛くない？」
『全然だよ』
「わたしは6時間寝たらもう痛くて、朝起きるのもつらいよ」
『それは痩せないとダメなんじゃないの？』
彼曰く、肉がいっぱいついてるから重くて寝がえりも打てなくて身体が痛いとさ。
「えー。でも寝るときと、起きるときと違う形だよ」
『それは寝てる間に誰かが動かしてるからだよ(笑)』
ちょっと、ちょっと！
そんな話から、その後痩せたのか？って。
すいません、現状維持です…。

最近、彼は『金ないー』と叫んでいない(笑)
「なんで？(笑)競馬でも当たった？」
『いや！あんま遊び行ってないからかな。』
「無駄金使ってないんだね」
『(⌒^⌒)ｂ　うん』
「じゃー、遊び行ったと思ってわたしに何か買ってくれてもいいんじゃない？」
『それなないっ！きっぱり』
「チッ！ケチ！」
『どっちがだよ！』
と、またお互いの貪欲さを指摘しあった(笑)

 

■11月3日(火)
この日は、なんだか忙しくてバタバタ。
DVDのお話と
彼の髪型がおかしいって話題くらい。

 

■11月4日(水)
彼に髪型がまたもおかしい。
しかもなんだか＜もう○学生＞みたいだ(火暴)

彼は今週に入ってからウ○コ出てないっていう。
それためると難産になるから、早く出しなさいー。と忠告。

彼が相変わらずいい匂いしてたので
「ほんと最近、いい匂いだよねー」
『そぉ？いい匂い出してる？』
「うん」
『俺のケ○の穴から？(笑)』
「はぁ？～～(ノ≧ρ≦）ノ(笑)なんでそんなこと言うのー」
『いや、いい匂いっていうからさー』
と、言いながら・・
『あ！出そう！』
「え？じゃ、早く出しておいでよ」
『なんかねー。
出ていいのかな？♪って感じなんだよね』
「早く出しなさいよ」
『あー、出そう！』
「早く行けっ！」
『ヾ(＠^▽^＠)ﾉわはは』
と、去っていった・・
(*￣m￣)ﾌﾟｯ にーさん…

この夜に、翌日の木曜にわたしが出勤するかどうかが決まることとなっていた。
けっきょく、出勤しなくてもいいことになって。
夜メール。
『明日は休めてよかったね』
夕方・・先日ライヴがあったAさんのＦＣからのお知らせメールで
Aさんが体調不良でしばらく活動休止するってきてたので
それをメールした。
とても残念がっていた。

来年はライヴは無理かしらね・・

■11月6日(金)
この日も忙しくて。
ほとんど会わずに終了。

■11月7日(土)
彼は休み。
しかし帰り、某所で偶然に彼とあった。
びっくりしたー(笑)
彼はあのベルトをしっかりしていました。
そして『俺また痩せたかもー』って言ってた。
いいな（羨

そんな、1週間でした。
なんかもう記憶も薄れていますが…
更新はこまめにしないとねー(笑)

 

 

やばい…。

この数日の寒さで
風邪が悪化したのかしら？
鼻水がダラダラで、息ができませぬ…

風邪薬また飲んで、
体痛くなるまで寝ます。