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自分の「想い」がわかりません。 わたしと彼の日常です。
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96660de5.jpg今日、職場のKさんからお土産と言って、南国九州のご当地キティさんをいただきました。(右)

黄色いアヒルがわたしのイメージだと言って、選んでくださったそうです。
アヒルちゃん




左のは、おととし、彼が温泉に行った時(彼女と)温泉に行った時に
お土産に買ってきてくれたキティさん。
ずっと携帯につけてたので顔がうっすら黄ばんでいます(笑)



今日、明日と彼は某所にスキー(正確にはファンスキー)に行っています。
おみやげくらい買ってこーーーーいっ(笑)


ま、彼にそんな気は今はもう…ないでしょうね。
(乾笑

拍手

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■3月3日(水)ひなまちゅり
なんだろう?(笑)
別に特別な出来事はございません。
2年くらい前は、彼はひなケーキをくれたものだ(遠い目


この日の夜
わたしはめずらしく彼に自らメールした。
夏のHさんのライヴが当選したこと。
しかし・・・スルー。
ここで、わたしは完全にヘソ曲げた(苦笑




■3月4日(木)わたしはお休み。
夜、彼からメール。
仕事の話題とプライベートな話題。
しかし、前日のことがあるので、もちろんスルー。
おとなげない。と言えばそれまでですが…。

■3月5日(金)本日。
職場で逢う。
ふつーに仕事のお話。
明日、明後日の彼の予定のお話。


以上。
こんな、ここ数日。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
うすっぺらな毎日です。
( ̄▽ ̄;)!!ガーン





…*…*…*…*…*…*…*…*

最近。
拍手のアイコンからのメッセージをそこそこいただきます。
ありがとうございます。
こちらにはメアドなどの記入欄もないため
お返事もできず…


ただ、ここでメッセージをいただくみなさんは
<わたしも年下の彼に片思い>
<自分の今にそっくりで、自分が書いてるのでは?って思ったくらいです>
<自分とは違ってかなりの近距離でいろんなお話できていいな>
そんな、こと書いてくださっています。

それを拝見すると
この世の中、似た人っていっぱいいるのだなーって
嬉しくもあり、勇気づけられることもあり。
とっても心強いです。


拍手以外でもメッセージをいただくみなさまも
ほんとに心づよい、暖かい言葉をかけてくださり本当に感謝しています。

同じような境遇のみなさまの気持ちをふまえながらも
弱音吐いたり、凹んだり…
時にはハイテンションだったり…日々変化しておりますが。
優柔不断なのでお許しください。(笑)



でもでもっ!
みなさまよりも近距離でお話ができるのかもしれないし
楽しい毎日を過ごしているのかもしれません。
んがっ!

彼とのハッピーエンドは100%ないですから!←きっぱり。


あくまでも。
彼は恐ろしいくらいの年下で。
彼にはしっかり彼女がいます(笑)



ふふ。




今後ともよろしくお願いします。
お返事は遅れがちですが…(苦笑
メッセージやコメントは真摯に受け止めております。

拍手



今日は凹んだ(笑)←笑うくらい
仕事のことで、いろいろあって…
かなりつらくなった。
なんだかふと…中学生のころ、ちょっとだけ仲間はずれになったこと思い出してしまいました。

暗いですか…
暗いですね…(笑)

 

彼が登場した。
相変わらずのダルダル感。
「相変わらず、やる気しないの?」
『なんかここ来ると脱力するんだよ』
「ここ、って何よ?会社ってこと?ここのお部屋ってこと?」
『ここ(わたしの仕事部屋)!』
「えー?ここ??Σ( ̄ε ̄;|||・・・」
『うん(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「じゃー、来なきゃいいでしょー
(◎`ε´◎ )ブゥーー! 」
『そう思うでしょー(笑)でも来ちゃうんだよねー』
「なんかむかつくー(-""-;)」
『ヾ(^▽^*わはははっ!!』
「……(-""-;)」
『どーしたー?またなんかあったー?』


わたしが凹んでるのに気付きやがった…


なんでだよー。

ほっといてよ。


そんな時、仕事部屋の電話がなって応対。
彼との会話は中断。

 

しばらくして
彼が再びやってきました。

『○子(先日一緒に飲みに行った友人)がまた飲みに行こうって言ってたよ』
「そうなんだー」
『でも、喋り過ぎて喉切れる人いるからねー(笑)』
「うんヾ(@† ▽ †@)」
『途中で喋らなくなったのは、喉痛くなってたのか?』
「あー(笑)あの時は自分で喋り過ぎに気付いたの」
『急に静かになったから、どーしたのかと思ったよ(笑)』
「静かじゃ悪いの?」
『びっくりするだろ(笑)』
「そぉ?」
『ずーーーと喋り続けてるのに急に静かになってみろ!
死んだんじゃないか?って思うぞー』
「なんかひどいなー」
『また飲みに行って喋べればー。
イヤなこととか喋り続けろー(笑)
血を吐くまで喋れーーーっ(笑)』
「そぉ?……」
『みんなで飲んでるとずっと笑ってるじゃん?』
「そうだね。楽しいもん」
『じゃー、飲んで喋って笑ってろ!
(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

 

 

 

あなたが凹んでも
何もしてあげられないわたし。
ごめんなさい。
何も言ってあげられなくって
ごめんなさい。

 


わたしが凹むと
いつも浮上させようとする
彼くん。
ありがと。

 

 

拍手


最近、ちょっと眠れません。
もともとそんなに寝ないわたしですが…(笑)
夕べはなんか特に眠れませんでした。
うとうとすると、めっちゃ恐ろしい夢をみる。
夢というか…おそろしい映像がまぶたの裏にーーーっ。
やや病んでいるのでしょうか?

どーでもいいですね。ほほほ。


今日。
休み明けの彼はさらにダルダル。
昨日、お風呂に行って疲れが出切ってさらにダルダルらしい。
完全に腑抜けです(笑)


今日はもうわたしもかなり忙しかったのです。
年度切り替えや、別仕事やらで。

そんな中、
彼がまた痩せたお話をして。
ペ○シのCMのお話。







自分自身
何に凹んでるのかもわかりません。
ただ…予感がするのです。



たぶん周期的にやってくる
わたしの沈み期間なのかもしれません。
今は。。。。
Please leave me alone.(笑)




拍手


もう2月も終わり。
やっぱり2月は早いですね。

3月かー。
春ねぇ。


 

今度こそ
気持ちの切り替えをしなくっちゃって思っています。


Time goes on→ って曲をずっと聴いていました。



自分が情けない終わり方にはしたくないので。



そして今、
わたしはまたも
とーきょーたわーを観ているし…。

拍手


先週の今ごろは友人と飲んでいました。
もう1週間。


この1週間、ちょっと考えてしまいました。
喋りすぎて喉をつぶし(苦笑

彼は仕事の疲労か?
他の疲労か?
はたまた、わたしが喋りすぎてあまりのイタサなのか?
不機嫌(笑)

ふつーに笑うのだけど…
『疲れが取れねー』ってダルダル感、全開!


喋り過ぎを一応気にしたわたしは
「わたし喋り過ぎだったねぇぇ」と再確認したら
『いつもそうだからねぇぇ(笑)』
あ、そうなんだ…
今までも同じくらい喋ってたのね。
今回は意識的に覚えてようとしたから、頑張って記憶して
覚えてるけど
今までも、同じくらい喋り倒してたのね(あたりまえ、笑

 

それはおいておいても
彼の不機嫌にはどーすることもできない。


わたしが不機嫌だと
彼はなんとかしようと、めっちゃ明るく喋る(笑)
しかし、
わたしは彼が不機嫌でも基本、放置。


わたしが何かして彼を浮上させることなんてできないから。

けっきょく。わたしは彼が凹もうが、落ち込もうが
なにもしてあげられないのです。


そんな自分の不甲斐ない感じがとっても悲しくて
最初から何もしない。


きっと誰かが大きな愛で
彼を守って、助けてあげることができるのですよ。
そんなとき、いつも自分の無力に打ちひしがれるのです。

でもどーしようもなくて。

 

この1週間。
彼はあまり元気よくない。
もちろん、わたしの喋り過ぎが原因ではないでしょう(笑)

 

今。やっぱり…
わたしの存在は彼の中にはないのかも。
いや…ないっ(きっぱり

 

前はどーでもいいメールをたくさんよこして
「うざい!」って思っていたくらい。
しかし、今はちょっと違う。


かと言ってわたしからメール気もさらさらなくって。

 

かみあわない。
すれ違い。

 

わたしはやっぱり
わがままなので
メールがたくさんくると「うざい」と文句をいい。
こないと「メールくらいよこせ!」と文句をいう。


でもでも。
今の彼には
わたしのこと思い出す余裕はないようです。

 


うーん。
夏のライヴも行けるのかなぁぁ。


めぐる季節に約束を奪われそう
この両手差しのべても
心は離れて…

 

彼から去られるのは
女王様としてはプライドが許さないので(笑)
なんとかしなくっちゃ…

できるのかしら?

 

 

 


いろんなこと考える
今日このごろですの。


楽しい時間のあとにはいつも
つらいこととか、痛いことがあります。

 


 

拍手

怒って、キレタわけではありません。

ここ数日、
わたしはずっと喉が痛かった。

昨日のあんまり声が出なくって職場の人に
<風邪~?>とか何度も聞かれました。
今日はもう声も普通には出るようにはなったけど
痛い。
しかもうっすら血の味がする…
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
わたしは病院が大嫌い。
めったなことでは行かない。
しかし、今日の帰り行ったさ。
よっぽどのことです(笑)
だって喉が痛くてお酒飲めないんだもの。
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ


お医者様の診断によると
酒飲んでしゃべりすぎらしい(ま、予測はしていたけど)
喉に小さな傷ができてるとのこと。
喉が切れるまでしゃべる女って…どぉよ?
最悪です。
久しぶりに自己嫌悪です。

彼が時どきわたしのこと
『イタイ』っていう意味が軽くわかったわ…


抗生物質と炎症止めをいただいたので
すぐ治るらしいですが…。

いつもこんなに喋ってたのかなー。
たしかに時間も今回はかなり長かったけど。

今日も彼にあったけど
わたしがあまり喋れなかったのと
彼が忙しかったのであまり話題もありません。

反省。
とっても反省です。

 

拍手


今回の飲み会で、変なスイッチを入れたため
わたしはほとんどのことを覚えている。
思いだせば思い出すほど自己嫌悪だわ。

喋りすぎよ!わたし。
まだ喉いたいし、声も全然でないもの…。

お話の内容はまー、そのうちに…

今日、一緒に飲んだ友人に
「わたし喋ってたよねー」
<うん。楽しそうだったよー>
「でも途中で気づいてねー少しセーブしたんだけど…」
<あ!あの急に静かになった時?>
「え?いつ?」
<メガネはずしてた時…(笑)>
「あー!そうそう!(笑)」
<急に静かになったから、眠くなったのかと思ったよ>
「そっかー。ちょっと休んでみたの。(笑)」
<でも、すんごく楽しそうだったから♪>


そっか…
わたしひとりで楽しかったのかなー。


彼がやってきたので彼にも聞いた
「わたしってうざいよねー。ずっと喋ってたもんねー(苦笑」
『めっちゃ喋るよねー(笑)
どんだけ飲んで、どんだけ喋るんだ?って感じだよねー(笑)』


・・・・やっぱりね。
もすこし、かわいい女の子になろう…


そんなこんなで
かなり喉痛いので(笑)
今日もここまでです。

ごめんなさい…

そんな喉つぶすまで、喋るなっ!わたし!

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昨日は飲み会でした。
5時半くらいから居酒屋で友人と飲み始め…夜中0時からカラオケ。
ここから彼と合流。
カラオケ出たの7時でした(朝の)
ちなみにわたしは1曲も歌ってないのに、喉が痛いです(笑)。
確かに喋り続けてたです、わたし。

わたしは毎回、彼に、喋り倒してるって言われるけど…そうかぁって思ってた。
しかし、今回は脳みそのメモリのスイッチオンして…酔っ払いながらもいろんな話題を脳みそに記憶しました(笑)

ま、明日にでもまたアップしますけど。

さすがに今日は、何もする気になりません(笑)
ではまた明日

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彼が登場。
仕事のお話をしている。
そんな彼をふっと見ると・・表情が…
「あれ?なんか不機嫌そう?」
『不機嫌ではない…』
「ん?じゃ、具合悪いの?また」
『ちがうなー』
「じゃーなにさ!(-""-;)」
『やる気しねー』
「でたーぁ。」
またですか…ま、いつものことですな…。
やる気なっしんぐは周期的にくるようです。

 

彼が突然いう。
『ありす。さんさー』
「なにさ?」
『元気だよねー』
「(; ̄ー ̄)..ん?どーゆーこと?」
『元気だなーって思ってさー』
「ま、元気な時はみんな元気でしょ?」
『酒飲んでるとき…(笑)』
「あ、そういうこと?(苦笑」
『ずっと飲んでられるよね?』
「ずっとではないよ…」
『ずっと飲んでるじゃん』
「あなただって飲んでるでしょー」
『俺も飲めるけどさー。俺はだって若いもん』
「( ̄◇ ̄;)エッ、歳関係あるの?」
『ふつー、そんなに飲み続けられないよ』
「何言ってるの!わたしとあなた3つくらいしか違わないでしょー
ヾ(@^▽^@)ノわはは」
『はぁ゛?(* ̄▽ ̄*)ノ"
あのね。3つはない!』
「あー。ごめん。5つだったヾ(^▽^*わはははっ!!」
『(* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)フッそれも、ないからっ!』←きっぱり
「そうかなー」
『o( ̄ ^  ̄ o) フ!そうだろ!』
「ヾ(>▽<)oきゃはははっ!」

 

 


どんだけ飲む人のイメージなのでしょう。
もう少し、かわいいイメージがいいのだけど…。
 

拍手


昨日。2月16日(火)
忙しくて、ほとんど私語がありません。
いいことです。
仕事場ですから…(笑)


今日。2月17日(水)
彼が登場する。
ん?
顔色が悪い…
目もウルウルしてるし…
「どしたの?」
『う゛ーーーー』
「調子悪いの?寝不足?飲みすぎ?」
『なんかお腹痛いしーーー』
「お腹痛いの?吐き気する?」
『うん。ちょっと…』
「その辺で出さないでよ(笑)」
『もらってよ…(笑)』
「やだよ…(-""-;)」


その後
仕事の御用で電話があった。
その時はお腹の調子も回復した模様。


そんな平凡な1日。

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今日は、別仕事の日。
別仕事部屋から、自分の仕事部屋に戻ると彼はいた。

彼のお仕事探しについてお話。

先週分のドラマがちょっと見れない…らしい(←にーちゃん
メディアがもう限界かも。
そんな話題。

 


わたしの別仕事部屋で
わたしはとても忙しくって
一心不乱に数字をPC入力していた。
ふっと隣に座るひと…威圧感←彼。

ひと段落ついたとこで
わたしは作業を止めて、彼にPCをちょっと譲る。
その時、わたしの手が冷たかったので
彼の手を触る。
「ひーっ!」
『なんだよー(笑)』
彼の手はいつも温かい・・のに
今回はとても冷たかった…Σ( ̄ε ̄;|||・・・


「温かさを求めで触ったのに、冷たかった…」
『ヾ(@^▽^@)ノわはは』

 

・・うっ。

 

 

わたしの仕事部屋。
いきなり歌いながら登場
『ありす。-♪・ありす。ー♪
らんららんららーーん♪』
↑白雪姫の小人の、はいほーの曲で(笑)
『らんららららららららーらーーーららーん♪』
楽しそうにハミング♪
「なんでそんなにメルヘンな感じなの?」
『ありす。さんがメルヘンだから(笑)』
「意味わかないし…(-""-;)」
『ぴん○は▲すの服とかメルヘンじゃん?(笑)』
「服はね…」
『だからメルヘンに歌ってみましたっ。
(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

 


そうですか…。

 

そんな久しぶりに会った今日でした。
 

拍手


今日は彼はお休みなので
なにごとも、ございません。



さっき。
TVで「Tokyo Tower東京タワー」、観てました。
オカンとなんとか…てのじゃなくって
くろきさんとおかだくん。
てらじまさんとまつもとくん。
のやつです。

これは、今まで何度観たことか…
数年前、友人に
<観るな>って言われていて(笑)
でも、見ちゃって。

いろんなこと想っていました。



今日もいろんなこと想って観ていました。


たぶん
わたしは
くろきさんじゃなくって
てらじまさんの方が近いのかもしれません。



最終的に
「わたしのこと、嫌いになっても忘れないで」
…的な。





もうそろそろ。
そんな時期なのかもと…。



ただ
今年の夏のライヴはとりあえず決定してるので
(先のことなので断定ではありませんが)

たぶん
ここがポイントかもしれませんね。


こんどこそ。
終わりの始まりがきたのかもしれないですね。



最近の彼。
最近のわたし。

数年前の彼…。


いつか離れていくのなら。
かっこよく。
わたしから離れたいと思うので。
今度こそ。(笑)


来年の今ごろも同じこと言ってそうだけれども(笑)


うーん。
来年はL'○rcさんもライヴ復活するから・・かなり疑問ですが。



でも
ここらへんで
なにかしらの結論を出さないと
もう…。



少しづつ
離れそうな彼も。
どうしても埋められない
年齢差も。





Tokyo Towerのてらじまさんのように…
きっぱり去れる潔さと、勇気を
夏までに養いたいと思っています。



長く続けば続くほど…
思えは思うほど…

ふられるショックは大きいので(笑)




いろんな意味で限界なのかもしれないですね。




こんなわたしに
もう少しおつきあいくださいませ。




ありす。




…*
明日はValentinedayですか…

ま、いっか。
(〃∇〃) ♪

拍手



注:『彼』=『フク▲くん(仮名)』

 

わたしは昨日はお休み。

今日、彼がわたしの仕事部屋に登場。
明るく元気よく登場。
しかも歌ってるし…
『あなたの嫌いな~♪  フク▲くん(仮名)がやってきたー♪』
「(; ̄ー ̄)..ん?」
『あなたの嫌いな~♪  フク▲くん(仮名)がやってきたー♪』
「ふっ…どちらさん?(笑)」


めっちゃご陽気に現れたわ。


なんだかこれも、めんどくさいな…(笑)

 

 

『気付いた?昨日、髪切ったの』
「気付いたけどー。後ろ長いよねー」
『そお?』
「うん、正面から見ると短くなったなー。って思ったんだけど…」


そう、後ろが長かったので気のせいかな?と…
きのう、美容師のいとこに切ってもらったのですって。

そんな話しつつ…


彼はわたしの頭をじーーーーーっと見る。
「( ̄◇ ̄;)?なに?
わたし今、白髪ないでしょー??この前染めたばかりだからー」
『ヾ(@^▽^@)ノはは…なぜ白髪・・(笑)』
「いっつも、白髪チェックするからー」
『うん、大丈夫。白髪。』
「でしょー」
『ウンウン。イケテル・・』
「イケテルでしょ?(笑)」


でも、わたしの頭頂部を見て、まだ笑ってるし・・(-""-;)


「なにさ?(-""-;)なにがイケてないの?」
『(髪の)色変えた?』
「変えてないよ」
『今日、なんかめっちゃー赤く見えるよ』
「気のせいだよ…おとといと同じだもん(笑)」
『そっか…(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』


このひと…まず…
髪の毛の色にうるさい男です(-""-;)

 

そんな話題と
昨日から彼のお腹の調子が悪い話題。

 


ま、たのしい雰囲気で本日は終了。


わたしも大人なので…。(謎

 

 

拍手

今日、彼が登場した時。
めちゃめちゃ笑顔。
ドアの向こうで笑顔で手をふってた。

久しぶりだわ。こんな登場。


自分より不機嫌そうな人がいると、なんとかしようと思うのね。


『そんな顔しないっ(笑)』
「ふっ
『あっ。ちょっとほぐれた(笑)』


しばらくして
『なんで、そんな感じなんだよ―』
「うーん
『気持ち悪いなー(笑)』


なんとなく。
笑えないの。




彼が、
鍵を無くした話をしてたんだけど。
その話もよく考えると、切なくなるのです。

なんだか意味不明だけど(笑)


やっぱり…心底、楽しく笑えない自分が
ちょっとイヤです。

拍手

今朝、UPしたので
今日の日付で2回めになりますか?

とりあえず今日の出来事。

 

わたしがミーティングから仕事部屋に戻ると
彼がPC使って仕事していた。
最近ではあたりまえの感じで、軽くダルダル感を漂わせている←彼。
ふ…また不機嫌モードですか?にーさん。
しかし、
今日のわたしは違った…
沈み&凹みモード全開のわたしは、逆に強い!

そんな、ダルダルな彼をみて
静かに挨拶。
「おはようございます。」
『おはよー』
「……」
『あ、昨日は○○ありがとうございました』
「いいえ、どういたしまして」
『( ̄◇ ̄;)
あ!めっちゃ機嫌わるーーい(笑)』
たしかに。
わたしのこの二言で機嫌悪いと気付く彼もすごいとは思うけど。
ここで彼のスイッチが切り替わる。

 

最近はなかったけど
数年前、わたしはいろいろ思うことあって
彼を遠ざけようとした。
無視&拒否体制にはいるのです。
すると
そんなわたしの行動を察知して
やたらとテンションあげて、わたしを笑わそうとしたりしてた。

 


たぶん
そのスイッチ。
ここから彼はここ数日では見たことないような
ハイテンションモードに突入。

しかし
しっかり凹みモードのわたしはそう簡単には浮上しない。

 

しかし、しかし!
彼はこんな時、めっちゃはりきる。
なんだよ…


ひとしきり一人で騒いで(バカ
『どーして、今日そんなに様子おかしいの?(笑)』
「おかしくはない」
『おかしいよね?』
「全然おかしくない」
『いつもと違うよね?』
「ううん、いつもこんな感じ」
『ありす。さん、わかりやすいからね。
そんな感じじゃない(笑)』
「ううん。」
『何かがあった時、そんなふーになるんだよ。
投げやりな感じ』
「全然ですけど」

・・・・・・・

『リアル様子おかしいよ、もー。
なんか、しっくりこないもん』
「。。。。」
『シカトだし…』
「はぁ…#ためいき」
『脱力感だし…』


・・・・

そんなこんなしてる間に
わたしのPCにしか入ってないデータを印刷したいらしい。
『で、ありす。さん。次※※のアウトプットしたんですけど…』
「ふーん」
『この3点…出してもらっていいでしょうか?』
「フッ…」
『なに、にらむのー?』
「にらんでませんよ」
『なーにー?』
「なーにー?」
『にらんでるよね?』
「めちゃめちゃ、見つめちゃってるでしょ」
『見つめちゃってるとか、言われてるし…』

 


そんなことしてる間に
某部署の人がやってきた。


すかさず彼は
『今日、あの人様子おかしいんだよねー』
と告げ口。


『このテンションの低さどー思います?』
「めちゃめちゃテンション高いよ。わたし」
『全然テンション低いでしょ』
「全然ハイテンション!」
『うそつき!』
「はぁ?なんで、わたしがあなたにうそつきよばわりされるの?
わたしに対して、うそつきとか言っていいの?」
『えー?なに?なんか、あるよね?
俺に対してなんかあるよね?あの人』と第三者に救いを求めていた。

 

正直
テンションあがるわけないでしょ。

 

彼は
わたしの崩壊っぷりに軽くやられはじめていた。


彼はお腹だしていた(笑)
わたしはとても手が冷たかったので
「お腹さわってもいい?」
『いいよ』
冷たい手をお腹にピトってつけた
一瞬( ̄◇ ̄;)←って顔したけど(笑)
がまんする彼。

「あったかーい」
『ホッカ■ロみたいでしょ!』
「おー!あったまるー」
って、わたしは彼のお腹(素肌)に両手の平をつけていた。

それをみていた第三者は
<ちょっと変態っぽいよ。それ…・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...>

 

あ!そぉ?

 

 

 

 

 

その後、
再びやってきた彼。
PCで仕事するため。

相変わらずハイテンション。
笑顔!笑顔!
やる気になれば、できるんじゃないのよ!

 

『なんで?』
「なに?」
『なんで、そーいう顔してんの?』
「どーゆー顔?」
『こういうかおCAO2UHF8.jpg↓』
「全然だよ」
『うそだよ。うそじゃー』
「はぁ?」
『めっちゃ、機嫌悪いじゃん』
「別に機嫌悪いわけじゃない」
『気分わるいの?』
「え?(笑)気分?」

・・
この『気分わるいの?』になぜかツボったわたし。
ここから笑う…


『あれ?つぼった?インしちゃった?(笑)』
「(笑)」
『めちゃめちゃ笑ってる!(笑)よかった。』
「もーやだっ」
『なにがヤダ?』

 

「わたし時々、あなたのこと
すごく嫌いだって思う時あるんだけど」
『うん』
「今日、すっごい嫌いかもしれない」
『なーんで?』
「わかんない。時々、ずんごい嫌いなんだもん。
昨日もけっこう嫌いで・・」
『昨日も?』
「うん。今日はもっと嫌いな感じ」
『なぜだ?』
「わかんない。なんか嫌いな日」
『やっぱり、じゃー。出だしから嫌いだったんだ…今日』
「うん。嫌いだった」
『見た瞬間、嫌いだっただろ?』
「うん。嫌悪感さえ覚えたよ」
『なして?』
「わかんない…」

『ったく、相変わらずの女王様だなー』
「でも大丈夫。ほぐれてきた」
『良かった…』
「気分が悪いの?で、ほぐれてきた」
『それは良かった…
(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

 

 

だからといって…
けっして浮上したわけではありません。

 

 


あなたにはわからないのよ。


 

とりあえず
上下関係をはっきりさせておかないとね…。



ちょっとは
わたしのこと思い出したのかしら?

 

拍手


わたしは
浮き沈みがけっこう…かなり…はげしい(笑)

ここんとこかなり、「浮き」が続きいておりましたが…
ちょっと「沈み」モードに突入。
やばいぞ!と自覚があるので、まだいいかしら。

つい先日まで
ライヴには何着ていこう!とか
夏のことに、わけもなくはしゃぎ
お洋服までもう早、購入してしまったり(笑)

「沈み」モードに入ると
いろんなことがめんどくさくなっちゃうのですよねぇ。
もともと、めんどくさがりなのに
さらに、めんどくさがりになる(笑)

仕事のことも、ちょっと考えることあって。
彼のことも、
いろんな疑問をもちはじめ…(いまさら…、笑


よく考えると、
よく考えなくてもかもしれないけど
彼の中にわたしの存在がない!
ような気がしてきた。

前からなのか…
最近なのか…


でも、前はもっと違ったと思うのよ。
いくら勘違い女のわたしでも(笑)


しかし。
最近は
あきらかに…
彼の中に、わたしはいない。



お仕事でも
わたしの仕事内容の必要性について考える…。





お仕事の中でも
彼の中でも





わたしの必要性が
ない。






さて…うーーん。

拍手


おはようございます。
昨日5日のできごとです。



わたしは、水曜の夜に彼にメールした。
ちょっと用事があってね。
しかし、その返信がない!

まー、いいんだけどね。
しかし。
そのことについて文句をダラダラたれた←わたし(笑)


「あのさー。
○○の件どーすんのー?(-""-;)」
『□□だから今、考えてるのー』
「それならそーとメールくれてもいいよねぇぇ」
『そうだよね(* ̄▽ ̄*)ノ"』
「もうさー。
わたしが返信しないとさー。
”さすが、ありす。さんクラスになるとメールの返信なんかしないよねー”とか嫌味たっぷりのくせにさ」
『ヾ(@^▽^@)ノわはは』
「自分は殿様だよねぇぇ(-""-;)
こういう時こそ、メールしなさいよっ」←完全に上から目線(笑)
『こういう時って…それ以外はメール不要ってことかぁ?』


*******
ここまで書いて、しごと行きました(笑)
*******

かと言ってそんな、おもしろい続きもないのですが。



けっきょく、
メールの返信についてを語っただけです。
お互いにメールの返信はあまりしないけど
相手から返信がないと軽くキレるという同じ性格らしい(笑)


『自分勝手だよなー』
「誰がさ?(-""-;)」
『ふたりともっ(笑)』
「たしかにねぇぇ(笑)」




たぶん自分の興味いっぱいの話題ならお互いにメールラリーが
永遠に続くのでしょう。
でもどっちかが興味のない話題だと、たった1回の返信すらしないという
かなり自己ちゅーなお二人のようです。(笑)


でも
昨日はその後やってきてファン○グレ□プを差し入れてくれました。








いや…
最近、ほんと彼と社内で遭遇する機会がないです。


いいことかもしれません。



いろんな意味で少しずつ…。
免疫をつけなければならない時期なのでしょう。





今日は彼は休みです。
夕方、わたしの仕事部屋の電話…
彼が珍しく外線電話で。
『今日は何時あがり?
そっち方面に用あるから、ちょっと寄ろうかなー』
「会社によってもわたしのとこは来ないで」
『なんで?』
「別に用はないんでしょ?」
『うん』
「じゃー。来ないで!」
『なんでさー』
「すっぴんだから(笑)」
『らじゃ!(火暴)』
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ






 

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とても寒いです。
ほんとに今日はハンパなく寒いです。

 

昨日はなぜUPしなかったかというと。
彼に一度も会わなかったからです。
社内で。
お互いに出勤してるのに、一度も会わない日っていつぶりだろう?
何年ぶり?
って思いました。
そのくらい、久しぶりに…

 


今日も。
一度だけ会いました。
まー。
そんな話題もなく(笑)

彼の転職についてのお話とか。
↑決定したわけではない。あくまでも希望の段階です。

 


そんな昨日、今日。
んで明日はわたしはお休み。

 


ふふふ。
 

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ある人が来てる時に
彼が登場。
相変わらず凹んでいる。
貧乏で…ヾ(@^▽^@)ノわはは

いいねぇぇ・・貧乏に打ちひしがれる若者を見るのはーーっ!

ためいきばかりついてるので
そこにいた人が
<どーしたの?なに凹んでるのー?>
『いろいろねー』
<なに?フラレタ?( ̄ー ̄)ニヤリッ>
『凹まねーし。そんなことじゃ…(-""-;)』


ふられろ!(鬼


その人がいなくなり…

『俺決めた!』
「なに決意した?」

脱!クレジットカート宣言(笑)
まね…
それは賛成よ。
わたしもこのご時世に「いつもニコニコ現金払い」をモットーとしているので(笑)


今年はお買いものあまりしないと決意したらしい。
いいことだよ(笑)

 

「貧乏なあなたは…
この休みどーしてたのよ?」
『うーん。何してたかなー』
「まさかスキーとか行ってないよね!?」
『行ってないよ』
「スキーなんて行ったら怒られるよ!わたしに(笑)」
『母親か!?(笑)』
「え?わたし、あなたの母?せめておねーさんにして」
『だってさー。
どこ行っちゃいけないとかさー。かーさんにみたいだろ!(笑)』

わたしが彼を産めるのか?っていう話題。
たとえば、12歳で産んだらどーよ?
12歳で産んだらニュースになるよね(笑)
『ニュースになれ!(笑)』
『でもリアリティがないから、せめて高校生にしようよ(笑)』
「16歳であなたを産んだら、今わたしはいくつよ?」
『○○さい…』
「ほほー」
『お!その辺か?ありす。のとし!』

 

ふふ・・・(笑)

『ママー♪』
「刺されたいの?(-""-;)」


なぜか子供のお話しになる。
「わたし子供嫌いなんだもん」
『なんで?好きそうだよね?
好きそうに見えるよね。』
「そうかな?」
・・・でも
わたしほんとに
子供嫌いなんです(笑)


『そっかー。
俺、子供かもしれないのにー(笑)』
「やだよ…(-""-;)


でも、あなたが息子ならきっといい息子なんだと思うよ。」
『そぉ?』

 

うん。
息子ならいいと思うよ。(笑)
ほんとに
あなたが話す、お母様のこととか聞いてると
いい優しい息子だな。って思うもん。


でも、夫なら絶対にイヤなタイプ(笑)←これは言ってない。

 

 

 

そして彼は去っていった。
「ちょっと後ろ姿悲しすぎるよ!もっとしゃんとしなさいよ」
『(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

 

 

 

 

さっき。
彼からメール。
明日のドラマの録画依頼(彼ににーちゃんかららしい
なので
「らじゃ」のメール。
この時はまだ会社にいたらしい。彼。

 

数分後。彼から電話。
「もしもーし」
『神様ーーーーっ♪』
「なにさ?(-""-;)」
『俺さー。もうねー今日。
タバコ何本吸うか決めてさー。』
「ふーん」
『神様だーーーーっ

 

ふん。そんな時だけさ。

 

実は。
けっきょく…わたし
今日の帰り、彼の車にタバコ2個おいてきたのよね。
あー。
甘い。甘い。
甘やかしてはいけない。とか思いつつ。
けっきょく…。
さすがに今回は
『なにをたくらんでる?』と言われることはなかったけど。
車に到着して
タバコみつけて・・
神様と思ってくれて・・良しとするか…

まだまだ鬼になりきれない自分が悲しいです。

 

 

 

 

あー。自分が情けない。

 

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うーむ。
なんとなく、テンプレ変えてみました。
今までの黒!から白っ!へ!

ちょっと、さわやかさを狙って…(イミフ




さて、コミック三昧のわたしですが。
友人から借りていたのをかなり消化中。
そんな中、
友人のお気に入りの「○○ゆきさん」というキャラ。
確かにステキである。
わたしが
確かに○○ゆきさん、ステキ♪
っていうと
友人は
<ステキでしょー。変態だけど…>


わたしにはどこらへんが変態が不明(笑)


昨日から今日にかけて
ネットの友人の腐女子とチャット。
この人は自他ともに腐女子。(笑)
BL・やおい大好き♪
マンガ家さんを<□□センセイ>という人です。
たぶん日本国内のマンガはほとんど網羅している猛者である。
マンガ喫茶(ネットカフェ)の隣に住んでる(脱帽

そんな人とチャットしていて・・・
「ねー。”※よ。△よ”ってマンガ知ってる?」
<知ってるよ>
「あの○○ゆきさんって変態なのかな?」
<そーだねー。変態だねー。まー。さわやかな変態だけどー。
実際にいたら惚れるタイプの変態だね!>
「そーなんだー。
わたしには彼の変態さがわからないないんだけどー」

<あー。それはアンタが変態だからでしょ(笑)
というか…ってことは、アンタの彼も変態なんだわー(火暴)>
「ん?」
<変態さに気付かないってことは、同じ感性ってことだし(笑)>


・・・・・・・(黙



うっすら、ショックなお言葉でした。


ま、いいか…。







よくない…。

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今日の彼は静かです。
でも最近、とても静かです。
正直…不気味・・・ほっほっほ(-""-;)


今、とても貧乏なんですって。
「影ながら応援してるよー」
『表に出て応援しろよ』
「いやだね。わたしは控えめだし。
ふふふ」
『どこがだよ?』
「それに表に出て応援して、何かプレゼントしてもさー
何たくらんでるの?とか言われたら悲しいからねーー(-""-;)」
『しつこいな…』
「だってほんとに、傷ついたもん。あの時」



ふふふふふふふふふ。
わたしを傷つけた代償は大きいのよ。にーさん。
ここで仏心だしてまた
タバコなんて与えて、またズニ乗られても悔しいし。
去年の年末にわたしを泣かせたこと
今、後悔するがいいわっ。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)


去年のあの時→
すなおに、『ありがとう』って言ってくれれば今頃
タバコの2カートンくらい、すぱっとプレゼントしたものを。

おバカさんねぇぇ。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)



イヤは女とお思いでしょう。
でもいいのです。
わたしは女王様だから。
ふふ。



最近コミック漬けでかるく逝っちゃってますけど(笑)



好きな男でも
甘やかしてはいけない!と
去年悟った・・というか
初心にかえったわたしです。


なんとか貧乏でも乗り切りなさいね。
おーーーーーほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)


…*…*…*…*…*…*…*…
先日、頼んだ今年のライヴようのご衣裳。
届きました。
でも…
ライヴは真夏。
こんな黒い長そでパーカーは不要な気がする(笑)

でもスカートはお気に入り♪

いったい、いくつなのよ?わたし。
いいのか?
こんなスカートはいても(苦笑
…*…*…*…*…*…*…*…

ぱーか。
すかーと。

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さて。
ここ数日コミック三昧のわたしです。
明日はお休みですが、ゆっくりマンガ読むために
今日のうちにUP♪




■1月25日(月)
休み明けの彼はダルダルで登場。
「その不機嫌そうなダルダル見るとこっちも、ダルダルになるよー」
『うー』
「休み明けなんだからさー。もっとすがすがしく登場してよー(-""-;)
ほんと、うつるわ!それ(-""-;)」

その後、PCで仕事しにきたけど
仕事の会話(あたりまえ…(笑)


■1月26日(火)
Lさんの久しぶりの新曲のお話。
『もうそろ、出るよね?』
「うん、明日」
『聴くからねー♪』
「RWに入れる?オリジナル持ってくる?」
そんな話題です。
けっきょく・・・オリジナルを持っていくことになると思う(笑)

 

神のお導きのわけわからん会話(笑)
わたしが彼を無碍にするとバチ当たるらしい(苦笑
貧血で顔(目)打って、眼帯したり
車が雪にうまったり・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

なんでさ…。
わたしのアクシデントは
いつもあなたを無碍にしてるからなの?
そんな、バカな…


そして更にLさんの新曲について語る。
すいません。
これに関してはたぶん。
わたしが一人でかなりしゃべり続けたらしい…



この夜。
土曜日のTVの映画の予約のことでメール。






■1月27日(水)
彼がやってきて車のカギを差し出す。
わたしは手を出す。
わたしの手の平にカギをおきながら…
『どしたの?』
「なにが?」
『手、よぼってるっしょ!』
・・・・・・・
ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!

油断していた。
確かにお顔はいつも気にする。
(そのわりに彼が休みの日はノーメイク。)
かなりの若づくりをするけど・・
手って…。
しかも手のひら。


わたしはハンドクリームとかほとんど使わない。
身体とか肘とかは
お気に入りにボディバターをぬるのだけど。
もちろん手でぬるので手にもつく。
でも。
全身に塗ったあと、手を洗うくらいだもの。

なんか
手にクリームとかぬると
その後いろんなもの触るのに影響あるかなーって。
PCとか。
余談だけどマニキュアもダメだった。
塗ると息苦しくなって←爪が。
でも最近は、あまりにも爪が割れるので塗るようにしている。

 

ハンドクリームも塗らないとねぇぇ。
手がよぼってるって…
そんな指摘は久しぶりにかなり凹みました。


若づくりは顔やお洋服だけじゃダメなのねぇぇぇぇ。
しみじみ。
今日からちゃんと
手もクリームたっぷり塗りこみますっ。

 

そしてこれから
Lさんの新曲聴きこみます。
PVも見よう。

それからマンガ読もっ。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)

 


ちなみに今日の彼も
テンション低い。
うーん。
でも。わたしには何もしてあげることもなく。
放置。

 




…*…*…*…*…*…*…*
追記
…*…*…*…*…*…*…*

今、Lさんの新曲のプロモみてました。
てか。見てます。


すてきすぎる。
4人とも。
早く、4人いっしょのライヴ見たいなぁぁぁぁ♪


とりあえず、Hさんのソロライヴ楽しみだけど…。
やっぱり、彼らは4人がいいよね。


なんか泣きそう
ステキすぎるよ…。
○○歳には見えない(そこ?(〃⌒ー⌒〃)ゞ






来年20周年のライヴ♪
遠征しまくるー♪
…*…*…*…*…*…*









 

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ここ数日、ブログもアップしないで何をしてるのかというと……


マンガ読んでますっ。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
数か月前、いや、もう何年も前か?
友人から借りたコミックを読み始め…
どんどん消化しとります。



昨日、今日の出来事は明日か明後日にでも…(あばうと。



そして、
今も読んでる途中ですが…
よみながらふっと思ったこと。


そういえば…
このブログも書き始めるずっとずっと前だけど。
数年前だけど。


わたしが
彼と一番最初に出会ったときって…






彼は高校生だった…
ふふっ。


そんなこと思い出しましたよ。
マンガ読んで…。(笑)



そしてかなり
冷静になって・・・

軽く罪悪感。

うーん
犯罪に近いのかも…
うううぅ…ヾ(@† ▽ †@)


そんな今です。
ほほ。

 

じゃ!
またマンガ読むので…
ヾ(* ̄▽ ̄*)Byeヾ(* ̄▽ ̄*)Bye

拍手


前回の21日木曜の記事で書いたように。
夕方、てか夜ね…6時ころに彼にメールをした。
彼は仕事中の時間。
この日、見終わったラ●アー●ームの感想と映画も楽しみだね。
っていうのと。
Hさんのライヴについて。
「(ドラマの感想の後)映画は見に行くの?
楽しみだよね。
でね。Hさんのライヴ決定したみたいだよー。」
このメールのお返事が
『行きたい。
てか、●●は初回2時間だけど大丈夫?』
↑新しく頼まれてるドラマ録画の心配(笑)
このメールは23時ころ。
この日、わたしは夜、体調不良でうたたね中(笑)
気付いたのは真夜中の3時ころだったので放置。

 

そして昨日。
22日金曜日。
『さすがありす。だねぇぇ。
メールしたのにー。無視だもんねー(-""-;)』
「お腹痛くて気失ってたの」
『またかよー(笑)』
「ほんとお腹痛かったんだもん」
『今年もHのライヴ行けるんだなー♪』
「( ̄◇ ̄;)エッ行くの?」
『だからメールしたでしょ!返事こなかったけど(-""-;)』
「え?返事に書いてた?」
『行きたいって書いたじゃん?』
「あれ映画じゃないの?」
『映画の話しはもう終わってるだろー』
「そうなんだー。
Hのライヴはもう行かないと思ってたよ」
『毎年恒例でしょ。行かないとさー。楽しみだね』
「そうだね。」

 


わたしも彼も昨日は
忙しくて、
以上でございます。


けっきょく、彼はライヴ行くのだそうだ。


 

負け惜しみではなく。
わたしは決して彼をライヴに誘ってはいない!
誘ってないのよーーーっ
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
ただ、ライヴが決定したとメールしただけよ。
行きたいと言ったのは彼の方ですーーーっ。
って…
かわいくないでしょ?わたし(笑)

 


後で
『あなたが誘ったから』とか言われるのイヤなんだもん。
去年は彼の誕生日だったから特別だけど。
今年は通常です(笑)
彼が行きたいと言った。
ふふふ。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)




実は発熱したころ。
別の男子から
<Hのライヴどーするのー?>って連絡もらった。
ので、
彼に早々と意思確認しなければならないという状況に追い込まれていたのです。
彼が行かないなら。
この男子と行こうと思って♪
何さま?わたし。(苦笑



でも。
そんなわたしですけど。。。
ライヴに着ていくお洋服を
頼んでしまいました。
BABYで…・・・
ライヴはまだ先なのだけど…
スカートとパーカーを…。
こんなわたしは…かわいいでしょ?
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 

でもライヴ近くになったらまた
「このライヴが最後のデートです」とか言いだしますよ。
わたし。

そして来年2011年。
いよいよLさんのライヴが再開してまた
彼を誘うとか、なんとか言うはず。


そんな、わたしです。

 

 

…*…余談…*…
昨年、あるライヴでわたしの連れが突然参加できなくなり。
数名の人に
「○○のライヴ半額ですけど行きませんか?」って誘ってみた。
しかし、答えは
<興味ないので>ってお返事。
それはそれいいんです。
興味ないものにはお金出せないのもわかる。
時間も費やしたくない。
わたしもそうだから。

でも…
そのうちのお二人から
ここ数日で連絡をいただく。
同じような内容。
<Hのライヴあるそうだけど。チケとれるなら行きたいです>
↑のような感じ。

なんかね。
都合良すぎではないか?って思ったのね。
わたしのわがままですかい?
別にこの人たちは嫌いでもないし、友人ではあるけど…

なんかね。
わたしが小さいことこだわり過ぎなのかもしれないけれど。
わたしがお連れ様探しで四苦八苦してるとき
スルーして
自分の行きたいときだけ、チケとれ!はないよなーって
思ったわけです。

 

彼に
『ありす。は人嫌いだからー』って言われる所以なのでしょうね。

 

そんなこんなで。
今年のHさんのライヴは
前半は彼と。
後半は仲良し遠征組とご一緒で楽しく過ごせるのでしょう♪

 

拍手

不思議の国のありす。
なまえ:
ありす。
わたしと彼のお話です。
彼には彼女がいるし。
ありえないくらいの年下男です。

ま、いっか!
-poupegirl-
かわいい♪きせかえ♪
ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」
きせかえって、女の子は大好きよねぇ。 いくつになっても(笑)
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