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自分の「想い」がわかりません。 わたしと彼の日常です。
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今日は何度か仕事しにやってきました。
当然のようにお仕事のお話中心ですが(笑)
彼の好きなAさんのライヴDVDのコピーが完了したこと。

7時間しか寝てないから眠いとか。
7時間寝れば十分でしょ!

唐突に
『いい匂いしてる?』
「なに?」
『洗剤』
「あー。してるよ」
「妹が制服洗うと、あなたの匂いがお部屋中に充満するの(笑)」
『いい匂いって言ってた?』
「うんうん。(笑)妹のお気にいりだよ♪」
『よかったー。ありす。のは洗わないの?』
「この間さー。バスタオル一緒に洗ってもらったさー」
『おー』
「そしたらタオル使ったとき、あなたの匂いしたんだよねー」
『おおおーーー。いいーーーじゃん(笑)』
「なんか不思議な微妙な気持ちになるんだよねー(笑)」
『(笑)・・
ありす。が俺のこと嫌いな日にその匂い嗅いだらイラッとするねー(笑)』
「ヾ(@^▽^@)ノわはは、そうだね。」


あたりまえだけど
彼と同じ洗剤で洗うと、彼の匂いが充満するので
タオルなんて、めっちゃ複雑な心境になります(笑)

 

■…■……■…■……■…■…
最近。
今、使用中のブログのサーバーが弱ってる(?)みたいで
けっこうアクセス不能が多いので
ブログのお引っ越しを考えております。
でも
今のテンプレがとっても気にいってるので
移籍先にも同じの作りたいと悪戦苦闘中です。
しばしお待ちをーーーっ。(笑)

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今日もなんとなくのどかな1日。
ふつーに彼とお話をして。

タイヤ交換はしたのか?とか
映画は見たのか?とか。
先日、彼の部署の人が、とんでもないミスをやらかしたこととか。



仕事のことをはじめとして
いろんな決着をつけようとしてる今。


なんとなく穏やかな日々です。


さっきもちょっと彼とメール。
他愛のない話題。


きっとそんなことも
とっても幸せなことなのでしょうね。


メールさえも叶わない人もいるのだから。

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今日、最初に彼が現れたとき
人がいたので、あまり話しもしませんでした。

わたしは今日、別仕事がある日なのでまたも
入れ違い。

わたしの変える時間ちょっと前に内線電話で。
あるものの発注用紙が欲しいからこれから撮りに行くとのこと。

彼がやってきて。
わたしがまだ用紙を探してるとき。
『昨日、夢みたさ。』
「ほー。どんな?」
『あなたと、あなたとの妹と飲みに行ったさ。俺(笑)』
「えー?ついに妹登場?(笑)」

そして夢の内容を語ってくれました。
そうか・・妹が登場したかー(笑)

わたしの妹はけっこう彼のファンで
旅行に行くとお土産買ってきたりする。
彼もまた。妹にケーキ買ってくれたりした。

わたしは彼のにーちゃんにお世話になってるし
お世話もしてる(笑)

そんなで
彼の夢にまで出てしまった、わたしたち姉妹(笑)


で、
さっきまた仕事の御用で電話。

最近、マメですね。
(* ̄▽ ̄*)ノ"





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昨日は彼はお休みです。
わたしが仕事おわりに駐車場に行くと彼の車があった。
街にでも繰り出てるのかなーと思った。
(彼は街に出るとき会社の駐車場に車を停める)

わたしが車をだして会社の受付前を通ると
会社の外のベンチに彼と、職場のSさんがいた。
楽しそうに何かを食べてた(笑)

Sさんは彼の学生時代の先輩でもあるので
なんだかほほえましくて、ちょっと可愛かった。

わたしが家につくと
彼からの電話の着信に気付いた。


ん?
とりあえずメールしてみた。
「さっき会社の受付前にSさんといるの見かけましたよ(笑)
もしかして遊びに行くから、何かの録画依頼?(笑)」

しばらくしてメール。
『Sさんと遊びに行くからありす。も一緒に行くかと思ってさー』
「風邪が完全に治ってないから無理。それにもう帰ってきちゃったし。」
『だよねー。また今度行こうね。
ついでだから、○○録画しておいて』
「うん。だろうと思ってもう録画予約したから(笑)」


そんな昨日。

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今週の彼は比較的ずっとご機嫌だったような気がします。
不眠症に陥りながらも不機嫌さはあまりなかったわ。
職場でもけっこう、笑顔で話してたし
歌うたいながらやってきたり。
めずらしく、仕事場から業務連絡の電話やたらしてきたり(笑)

風邪ひいて弱ってるわたしに多少は気をつかったのかしら。

今日も元気にやってきて
業務のお話。
その後は、わたしが別仕事部屋にいるときに
わたしの仕事部屋でPC作業していたりで
ずっとすれ違いでした。

たまにあって
わたしが鼻水ずるずるしてると(苦笑
『まだグズグズすてるのかー』
「ちょっとねー。グズグズグズ…」
『ぐするなーーっ(笑)』


彼の大好きなAさんが夏にシングルを出す。
昨年末、喉を傷めて活動休止していたのだけど
始動するってFCからはがきがきていた。
そんなお話をちょっと。
ライヴやるのかな?
ってことから。Hさんのライヴのお話もちょっと。

やっぱり彼とは
ライヴとか、音楽の話してる時が一番楽しいのかも。
なんだかんだ言っても
一番まともにお話しができます(笑)




わたしは、今日ちょっと残業になって
すこし遅い時間に
お気に入りに癒しのiくんがやってきた。

最初。
わたしに仕事を依頼してきたのだけど。
「うーー無理かもーー」と頭をかかえる(笑)
[かなり追い込まれてますね(笑)]
「はい。」
[じゃー。僕が自分でやりますっ]
「はいっ。」
[いつもお世話になってるから。今日は自分でやらないとね]
「はいっ」
[まだ帰れないんですね]
「はいっ」
[ずっと「はい」ばっかりですね(笑)]
「ふふふ・・」
[だめですよ。そこも「はい」って言わないと]
「あー。そうなんだー(笑)」
[そういうとこ。詰めが甘いです。]
「はい。気をつけます(笑)」

[さいきん、ありす。さんは悪いコになってきてますよ]
「え?悪い?」
[前は、いつもニコニコただ笑っていたけど、最近は僕に言い返します]
「そういう、iくんも、なんだかちょっと冷たいじゃないですか。
なんだか。『彼』くんっぽい(笑)」
[えー。僕も思いましたよ。
最近。ありす。さんが悪いコになってきたのは『彼』の影響なのかなーって(笑)]
「どんだけ、悪い男なんでしょう・・『彼』くん(笑)」


最近、思うわ。
たしかにね。
わたしも彼と出会った当初は
もっと初々しい気持ちで
ドキドキしたものだったわ。
今のiくんのように…
iくんとはいつまでも、いまのままでいたいなー(笑)

ま、彼がお気に入りももう数年になりますけどね(笑)








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昨日、4月7日(水)のできごと。
なんだか平凡な1日のできごとです(笑)


出勤してきた、髪を切っていた。
「いつ切ったの?」
『今切って来たー』
彼は前の日、遅くまで仕事していたし。
当日も遅番だけど、朝早く起きるわけないし・・時間があるわけないと思ったの。
しかし。
前日から眠れなくて朝早くから行動していたので美容室に行ってから出勤したらしい。
ほほー。
彼はストレスで時どき不眠症になる。
いつもは少しは眠れるらしいのだけど
この時は一睡もできなかったと。
うーーん。
やられてるなぁぁ。


それでも彼はけっこう元気に仕事していました。


わたしが帰宅して
ちょいと友人の家に遊びに行こうと車の運転中。
彼から電話。←彼が仕事中。
またも聞きたいことがあったとのことで。
車とめてしばらく仕事のお話。
はや20分。
仕事のことは解決。

やれやれ。

 

わたしはこの時、
移動中とは言わなかった。


夜中。彼からメール。
彼のこの日の残業時間の修正について。
何回か、メールして。

『風邪治ってないんだから出歩くなー』
「ぁぃ」


そんな日1日でした。

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彼がやってきた。
その時、ほぼ同時に×さんもやってきてPCを使っていた。
なにやらよからぬものをPCで作成していたようだったけど放置していた。

この人が先で彼が後に来たのならまた
いつぞやのように険悪な空気が流れていたと思われる。
良かったよ…。彼が少しでも早くきてくれて(笑)


で、
彼とまず仕事のお話をしてその後。
『今日、帰ったらさー』
「うん?」
『○○(ドラマ)録画して』
「今日?今日からなの?」
『うん。早く帰るでしょ?具合悪いんだからさ。帰りなさいっ(笑)』
「そういう時だけー(-""-;)」
『何言ってんだよ。心配してるんでしょー(笑)』
・・たくもー。

 

その後…
また登場。
この時はまた別の人がPC使っていた。
ここに『ババンババンバンバーーン♪』とゆるーい感じで歌いながら登場。
↑ドリフのいい湯だなをゆるい感じで。
彼はPCがあくのを待っていた。
『えんやーこーらやっとっ♪どっこいしゃんしゃん♪こーらやっとっ♪』
って歌う。
「なに?今日はドリフなの?(笑)」
『なんかねー(笑)』
って、ここでしばしドリフ談義(笑)

それから
ほんとは今日、ドラマのほかにもバラエティも見たいのあったらしい。
「え?じゃー録れるんじゃないの?」
『えー。だって前に火曜のこの時間、録画してるのあるって言ってたよね?』
「あれはもう終わったからいいよ。ふつーにあなただけのためにW録画してあげますよ。
(^ー^* )フフ♪」
『わー。優位に立とうとしてる』
「あたりまえでしょ(笑)」

 

 

彼がPC使い始めてから…
彼の知らないレイアウトがあるっていうお話。
昨日の夜、それで悩んだらしい。
「じゃー聞いてくれればよかったじゃん。」
『だって昨日、ありす。帰った後だったしさ』
「そういう時に電話しなさいよ」
『だって昨日は具合悪そうだったから絶対寝てると思ったんだよ。
10時半だったし』
「あ、寝てました(笑)」
『でしょー』
「あ、でも。あなたの電話と思ったら絶対出たよー(笑)」
『イヤ、絶対に出ないね。放置して朝になってから
「気を失ってました、なにかありましたか?」ってメールよこすんだよ(-""-;)
おせーよ!って感じの(笑)』
「そのとおりです(笑)」


余談だけど…
前出の×さんが作ったもののが判明した。
最近ここにもよく出てくるMちゃんがきて
<なんか、▲いっぱいあったよー。>って言ってた。
そうか・・それを増刷したのだな・・・(-""-;)
どーも最近×さんが生理的にダメだ(笑)
そんなわたしを見抜いてるMちゃんは
×さんのことをチクリ(笑)
彼の話しを必ず取り入れる(笑)
あと自分の彼氏のお話もちょこちょこ入れてくる。(笑)
若い友人も必要だな、ってしみじみ思います・・ふふ。

 

 


わたしが帰宅して
8時すぎ彼から電話。(彼は仕事中
仕事の用事で電話です。
確認したいことと、聞きたいことがあると。
わたしの仕事部屋のPCの画面見ながら話したいとさ。
『10時過ぎになるけど、今日は起きてる?』
「昨日は最悪だったからね(笑)
今日はもう大丈夫」
『じゃ。後で電話するから起きててね』
「りょーかい。」

 

10時過ぎに電話。
ま、業務連絡ですけど・・
PCの前にいる彼に遠隔操作って感じです(笑)


そんな今日1日でした。
さて
薬飲んで
今日も早めに寝ます。

 

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昨日、お休みで体調もかなり回復の兆しをみせていて。
うーん。
我ながら、すばらしい回復力。
若いわっ!とか自負気味でした。
が…
今日、またも風邪が悪化。

朝から職場でキレまくったせいもあるかもしれないけど…。苦笑。

それでも救いは癒しのiくん。
<ありす。さん風邪治ってないんですね。目が血走ってますよ(笑)>
「ぁぃ…ぶりかえしました…」
<帰った方がいいんじゃないですか?>
「わたしの仕事やってくれますか?」
<俺に出来ることならやりますよ>
ううううぅぅ・・・感動。
「その気持ちだけで嬉しいです」

優しいねぇぇぇ。
普段、わたしは優しい男って基本嫌いだけど(笑)
弱ってる時は優しい男っていいわねぇ。


そして彼。
わたしの仕事部屋に登場。
久しぶりに彼に逢ったような気がした。
「あれ?眉毛太くない?」
『は?いつもと同じでしょ?』
「あ、そぉ?」
『どした?調子悪そうだね』
「風邪が悪化したし…」
『弱ってるんだな( ̄ー ̄)ニヤリッ』
「・・・・」
しかし、なんだかわたしは
彼の眉毛の太さにツボってしまう。
そして笑い続ける・・・
『完全に妄想だよ・・それ』

もう、わけわかりませんわ。


寝ます。

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自分の誕生日に風邪をひき、しかも
月のお客様もやってきてもう
最悪の日々を送っておりますが
かなり回復しております。
今日も1日中寝ていて。
やっぱり休養が一番ですね。


土日は彼もお休みで特に書くこともないので
ま、いいのですが…(笑)



お気に入りのiくんが先日アイスをくれた。
昨日、
わたしの鼻声をマネして喋ってたので
「あ、ごめんね、わたし今風邪ひいてるの」
っていうと
<あ、ほんとの鼻声だったんですね。
わざとかと思ってマネしちゃいました(笑)
ごめんなさい。>
彼のこういうとこ好きです。
さらに
<あ、アイス食べましたか?>
「あ、はい。ごちそうさまでした。
おいしくいただきましたよ」
<毒入りの(笑)>
「( ̄◇ ̄;)エッ??」
<今ごろ効いて風邪ひいたんですね(笑)>
「あー。あのせいで風邪ですかー(笑)」
<わははは。
でも早く治してくださいね。休まれたら困るからー>
「はい、がんばります」
<って言うか、休ませませんよ。(笑)>
「いや、わたしいなくてもiくんなら大丈夫ですよ」
<ダメです。ありす。さんいないと困りますっ>

なんかねー。
優しいねぇぇぇ彼。
こんな彼に癒される今日、このごろなんです。
ふふふ♪

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きょうはお誕生日←わたしの。

なのに、風邪ひいてぐったりなのです。
彼に2回、あったけど
特になにもなく(笑)


そんな
何もない誕生日。

 

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さて、
かれこれ4回目のエイプリルフール。
今、びっくりしたわ。
毎年、カミングアウトとか言って
反転にして書いてたのですが。
今まで黒背景だったのが、最近白背景にしたために。
去年のカミングアウトもがっつり読めてたのね(バカ

まね。
今さらいいのだけど。

今年は完全な反転ではなく
ぼんやりとした感じで…
携帯は、いらいらするかもー(笑)


過去を振り返る意味で今年も今までの一挙にUP。
まずは過去を振り返る(笑)

↓*↓*↓*↓*↓
■◆■09年4月1日記載分■◆■
↓*↓*↓*↓*↓

エイプリルフールのカミングアウト。
ほら。
エイプリルフールだから…あとで
「うっそぴょーん♪」とか言えるしー。

意味不明なこともあるかと思うけど。
ま、各自想像しながら読んでみてください(笑)
で、背景が黒いので…
読みにくいかねぇ。
ま、あえて…

**********
07/04/01
**********
よくあるじゃん・・・??
何かこーなったら、こうしようっていう事。

昨年のクリスマスのころ。
ドリカムの「もしも雪なら」って曲を書いたけど。
もしも雪なら、あきらめないって決めた。
とか・・そういうこと。
内容は全く違うけどね。

もう4月だし、いろんなことが最終章となる。
なので、この3日でわたしの中で決着をつけます。

4月3日(火)には・・ご報告します。

もしも・・・こうだったら。。。こうします。
ってこと。

もしも・・・・・・・・だったら・・
わたしは、彼を本当に普通の会社の同僚の存在にリセットします。
もちろん会社では今まで通り、一緒にお仕事したり、おしゃべりしたりしますわよ。

でも個人的にメールとか電話とかしない。
携帯のアドや履歴削除します。

最近、辛すぎる。

わたしは小生意気で、冷酷非道な感じの彼が大好きだ(笑)
優しい時も嫌いではなけいど・・
その優しさは逆に冷酷と思うときがある。

今まで、書くことはなかったけど・・
もうみんなわかってるとは思うけど(笑)

仕事以外で逢う彼はかなり別人だ(笑)
これはAB型だからなのか?そういうわたしもAB型なのだが。
きっと、わたしも別人なのかもしれない。

わたしは彼とお付き合いしたとかいう感情はあまりない・・なかった。
でも、実際にけっこう逢っちゃってるので・・・(笑)
でもご飯は平気で食べれますから。

会話の内容は仕事場とほぼ同じだけどね。
L'■rcとか音楽の話とか、車とか・・パソコンとか。


ある時。
彼はギューーーってして・・
耳元で聞く『ありす。ちゃんは俺のこと嫌いなんだねー』
「嫌いじゃないけどね・・」
『けど?』
「ダイっ嫌いだ!!(笑)」
さらにギューーーーーーーーーッてして・・
『俺も大っ嫌いだ(^ー^* ) 』
×××


帰宅して・・大泣きしたのは言うまでもない。
辛くてだ。

わたしは貢ぐ女はあまり好きではない。
しかし・・今のわたしはどおよ?
金は使ってはいないが・・(笑)
けっこう物を与えてはいる(苦笑)

こんなで・・いいはずない・・。

以前に誰かに言われた都合のいい女に成り下がってるのか?
そんな風に思ったりもする。

ある時。
彼はギューーーってして・・
『あ、痩せた・・(笑)』
「うるさいねー」
『こうするとねー。1キロでも痩せるとわかるんだよねーー』
「・・・・」
『ありす。ちゃんね・・痩せると顔きつくなるからね。(笑)』
×××

ある時の会話。
さて・・なんでしょう。
『ありす。ちゃん・・・さっき目を開けたでしょ』
「??(〃゚ o ゚〃) !!だって指つりそうになったんだもん(笑)」
『関係ないだろー(笑)指。』
「あ、でも何でわかったの?目開けたの・・(笑)」
『( ̄ー+ ̄)…そういうことだ』
「そういうことか。。」

長げぇんだよヾ(≧へ≦)〃


ある時。
彼はギューーーってして・・
『俺は何?』
「モモちゃん」
『おおっ!(*`▽´*)』
×××

ある時。
彼はギューーーってして・・
『△△と○○と書類選考通ったんだよー』
「おめでとう♪」
『ありがと♪』
×××

ある時。
彼はギューーーってして・・
×××

ある時。
彼はギューーーーーってして・・
『May we do it this way forever?』
「There will not be it.
I do not need to follow eternally.」
×××

ある時。
彼はギューーーーーーーってして・・
×××

ある時。
彼はギューーーーーーーーーってして・・
×××

ある時。
彼はギューーーーーーーーーーーってして・・
×××

 

 

 
ある時。
彼はギューーーってして・・
×××
って…こんな、
エイプリルフール…って、どーーぉっすか?
ξ^▽〆お~ほっほっほっ♪
20:00limit

 

 


**********
08/04/01
**********
ランダムに…書き綴る・・
裏日記。

ほんとに順不同。

■□
『今日、飯食いに行こ』
「やだ」
『なんか用事?』
「ないよ」
『じゃ、なんで?』
「しばらくごはん行かない」
『なんでさ』
「なんとなく・・」
『しばらくっていつまで?』
「1年」
『( ̄◇ ̄;)』


■□
「わたしは1番ってダメなの。」
『なんで?』
「1番になると落ちることしか考えなくなるんだもん」
『短絡的だな』
「上を目指さなくなるし・・油断してしまう」
「それに・・相手に魅力を感じなくなるみたいだね」
『ふーん、嫌いになるの?』
「嫌いじゃないけど・・好きじゃなくなると思う」
『ふふ。不思議ちゃんだ』
「追いかけるのが好きなの、たぶん」
『そっか』
「だから・・○○○ないでね」
『わかんないよ』
「だったら○○○ても言わないでね、わたしに」
『わがままだなー(笑)』

■□ある日…
『いつもそうやって笑ってるといいのにねー』
「笑ってもいられないんだもん」
『あー。ひとを押さえつけるんだもんねー(笑)』
「うん」
『俺は押さえつけられなかったんだね』
「うん・・失敗したみたい」
『良かったよ・・素のありす。ちゃんに会えて』
「ほんと失敗したよ。(笑)」


■□ある日…
「ねー。彼(彼の苗字)くーん」
『○○(彼の名前)さんでしょ?(笑)』
「(* ̄▽ ̄*)ノ”」

■□ある日…
『ライヴは何時から?』
「6時くらいかなー」
『それまでメールするから』
「ん?」
『終わってからもメールするから』

 ■□ある日…
Ja■ne ○○ ArcのベストCDを作ってくれた。
『ありす。さんの好きなD0LLSも入れておいたよ』
「ありがとう(〃⌒―⌒〃)ゞ 」
『誰なの?』
「何が?」
『♪わたしじゃだめなの♪』
「誰だろうね。」

■□ある日…
「わたし、時々忘れる・・」
『なにを?』
「あなたの彼女」
『忘れてなさいよ』
「でも思い出さないと、いいんだけどね…」
『俺が、浮かれるって言ったから?』
「うぬぼれるなー(笑)」

■□ある日…
『今回は2日間行けるねー。ライヴ』
「おかげさまで」
『電話するから』
「いつ?」
『ライヴ終わったころ』
「なんで?」
『だめなの?』
「お友達に会ったりするしー」
『次の日でしょ?友達に会うの』
「うーん」
『じゃー、メールする。』
「うん」
『メールされちゃ困るの?』
「ぜんぜん!」
『遠くで羽目はずして、俺のことも忘れようとしてる?』
「うー、ちょっとある(笑)」
『そうは、させないからなー(笑)』

■□ある日…
『俺のこと好き?』
「そうでもない」
「わたしのこと好き?」
『そうでもない』
『俺のこと嫌い?』
「そうでもない」
「わたしのこと大好き?」
×××


■□ある日…
彼は・・もともと遅番って言っていた日。
昼過ぎにやってきた。
様子がおかしい・・
「どうしたの?」
『俺って今日、何で遅番か言ったよね?』
「うん・・最終試験」
『だよねー』
「どうだった?うまくいった?」
『うまくいくも何も・・』
「何?」
『いかなかった』
「何でさ・・」
『寝坊した…』
「バカじゃないのー・・・・・」
『バカだ・・』
「・・・・・」

わたしには何も言うこともできずに・・
「今日の試験は行かない方が良かったってことだよ、きっと。」
『いろいろ、やってくれたのにごめんなさい…』
って泣く彼を見て・・
どうすることもできない自分が悲しかった。
けっきょく、わたしは彼に何もしてあげることはできないと痛感。

■□ある日…
『なんでそんなに歳をかくす!』
「別にどうでもいいでしょ、歳なんて」
『実年齢聞いたらヒクのかなー』
「いくつならヒクの?」
『別にいくつでもヒカナイけどね(笑)今更』
「じゃー、もう聞かないでよ」
『でも気になるんだよねー』
「ほっといてよ。」
『聞いたら、嫌いになるかなー』
「だから、いくつなら嫌いになるのさ?」
『いや今更・・(笑)』
「てか、最初から嫌いでしょ。わたしのこと・・(笑)」
『そうだねー(笑)』
×××

■□最近…
彼は嘘をつく…
正確には嘘ではないかもしれないな。
彼との会話に…「彼女」という単語が出てこない。
皆無なのだ。
そんなわけないんだよ。
時々出てくる「友達」のどれかが…きっと「彼女」なんだろうって思う。

そんな気をつかうな。
てか気を使われるのが悲しい。

それなら最初からその出来事は話すなよ。

■□ある日…
『Flavor Of Life・・いいよね』
「いいけど、せつなすぎるよ」
『あれ聴くと、ありす。ちゃんを思い出す(笑)』
「やだなー。」


■□ある日…
『ねー。飯食いに行こうよ』
「やだ」
『わがままだなー』

■□ある日…
『泣かないでよ』
「・・・・」
『どうしていいか、わからないでしょー。俺』

■□ある日…
『太ったなー』
「うーーーー」
「人のこと言えないんでしょ?」
『でも、このあご・・太ったよ(笑)』
「この背中・・太ったよ・・(火暴)」

■□ある日…
『ねー。飯食いに行こうよ』
「やだ」
『頑固だなー』

■□ある日…
『愛してない・・』
「あーもーやだ」

『いいよねー。あの歌。』
「だねー。でもせつないよ」
『大丈夫だよ・・(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』


■□ある日…
『このまま発進していい?』
「だめ」
『じゃー。「わたしをおいて帰るの?」とか言うな』
「ふふ」
『ふふ…じゃない!』

■□ある日…
彼はギューーーってして・・
耳元で聞く『ありす。ちゃんは俺のこと嫌いなんだねー』
「嫌いじゃないけどね・・」
『けど?』
「ダイっ嫌いだ!!(笑)」

去年も同じこと書いた・・(笑)

■□ある日…
『レポートの清書印刷して』
「なんでわたしがさ?プリンタあげたでしょ」
『印刷する前に校正もして』
「はぁ゛?」
『お願いします。俺の人生がかかってるんだよー』
知らんがな・・
といいつつ・・・やってしまったし。

 ■□ある日…
『嬉しい?』
「嬉しくない」

■□ある日…
『いいよねー』
「うん、単品ではいいよねー」
『どういうこと?』
「そういうこと。」
『そういうことって、どういうこと?』
「しつこい!(笑)」
『おそろはいやなんだ・・』
「…」
『イヤじゃないんだ(笑)』
「どうだろ。」
『かわいくねー(笑)』

■□ある日…
真夜中…電話。
『これから○○で待ち合わせー』
「バカじゃないの!寝るから・・」
『え゛―』プツッ…プープー。
ふん。切ってやったわ…(火暴)

■□ある日…
『ねぇ…』
「ん?」
×××

■□ある日…
わたしは時々・・・ふと冷静になって
彼が、ほんとうに好きじゃなくなる時がある。
逆に嫌いかな?って思うときもあるくらいだ。
そんなときに限って・・
彼はメールをくれたり、電話してきたりして。
わたしの気持ちが動くのだ。
なぜだろう。

 

■□ある日…
『××しよ』
「やだ」
『なんでさ』
「嫌いだから。」
『どこが?』
「なんとなく…」
『それって理由?(笑)』
「あ、あった、嫌いな理由」
『?』
「気持ち悪い(笑)」
『じゃー、しょうがない(笑)』


■□■□■□■□■□
『もう解禁になるよねー』
「ん?」
『もう1年たつよ(笑)』
「ふっ」
『1年たって、俺がいると思わなかったよね?』
「うん」
『俺も思わなかったけど(笑)』
「ねー。寝坊するからだよ(笑)」

『またご飯食べに行くね』
「でも遅番でしょ?」
『うん』
「じゃー、わたしあなたをおいて帰るからー(笑)」
『休みの日とか…ありす。ちゃん残業のときとか(笑)』
「やだ」
『車買ったらどっか行こうねー。休みの日』
「買ったらね(笑)」
『買いなさいよ』

■□■□■□■□■□

 これらまた、転職活動がはじまります。
去年と同じとこも受ける予定らしいです。
5月にはまた試験もあるし。(去年は受けてないとこ)

でも早く、ちがう就職先みつけて・・・

そして、いなくなってね。
わたしの前から。

■□■□■□■□■□

今日から彼は遅番。
だから、わたしをおいて帰ることはあまりない(笑)
朝、荷物を置きにくることもない。

さっき・・メールがいっぱい来て。
いろんなことがんばるって。

■□■□■□■□■□

このさき、また彼とプライベートで逢うかどうかは未定(笑)
ただ、1年前に決意して・・
1年逢わずに・・
あっと言う間に1年がすぎて・・

いろんなことに流されて。
この状況。

わたしの想いは何なのか?
彼の想いは何なのか?

■□■□■□■□■□

いろんなことを彼には話して・・
とても気が楽になり。
もしかしたら、わたし一人が楽になったのかもしれないと思う。

彼には手枷・足枷をつけたまま。

 

 

**********
09/04/01
**********
さて、3回目のエイプリルフールですね。
もう、そんなに書いてるのね、わたし。
やつのことダラダラと…(笑)

この1年何してたのかしら?
06年…けっこう彼と逢っていて、かなり目撃されてた。
07年…彼とはプライベートでは逢わないと決めて・・ほんとに逢わない1年を過ごした。
08年…また、ちょっと逢い始めて…
予告したりもしたけどね・・ライヴとかー♪
でもその他はかなり隠密行動だったので、あまり目撃されてないと思われます(笑)
実際はけっこう逢ってたねー( ̄ー ̄)ニヤリッ
途中からブログ公開とかしたので、あまり更新しないとなんとなく
”今はデートかしら?”とか思われそうだったので(人を信じないわたし、苦笑
出先からブログ更新もしたわ。
ま、そーしてもできない時は携帯からとか・・完全に諦めたときもあったけど。


そんな1年。


特別変わったことはない、といえば…ない。
でも少し・・
彼はわたしから遠くなったような気がして。
だから、わたしも距離をおこうと決めた。
彼から、離れられるのはわたしのプライドが許さないのでしょうかね?(笑)

 彼が会社のある人から告白されたとき。
ふつーに話を聞いた。
そして彼はその女子のこと『どんな人だと思う?』
って聞いたけど、ノーコメントだった。
わたしに彼女のいい、悪いと判断できないし。
わたしには関係のないことだし。

ほんとは、その子の嫌なとこいっぱい話したかったけど(笑)
女にしかわからない、裏の部分てあるじゃない?
そんなとこ・・(笑)
でもあえて・・ノーコメント。
彼が決めることだから・・・


『俺が●ちゃんとつきあったらみんなびっくりするかなー』
「ほー。付き合う気あるんだ?」
『・・・・』
「別にびっくりしないんじゃないの?」
『・・・・』

ここで、わたしは言いたくない言葉を発した。
「たけもとくんの彼女はどーなるの?
まだ彼女いるんだよね?」
『だよね』

 結局・・・彼の彼女がいま、
誰なのかは、わかりません(苦笑

 いつだかわたしは言ったの。
「彼女と別れないでね」
でも、それは他の女子のためではなく・・自分のためだったのよね。
わたしはずるい女だから。

いろんなことが・・・
いま、かみあわないのかもしれません。

去年10月、彼が彼女と行った温泉。
あのとき、電話をくれた彼。
なんでだ?って思った。
彼女に
<最近冷たくなった、って言われた>って言われた・・・

わたしはそんなこと思っても、きっと
彼女のように
「最近冷たくなったね」なんて…かわいいことは言えない。


この数年・・エイプリルフールっていろんなこと書いてる(笑)
エイプリルフールは嫌い。
誕生日の前だし。

 

この数年・・いろんなこと決意してきたけど・・
明日こそは。
ほんとに決めますよ。

来年のエイプリルフールは何書いてるのでしょうね。

 


あくまでもエイプリルフールってことで(苦笑
みなさまの批難覚悟でカミングアウト。
氷室さんライヴのお連れ様は○井さん。
詳しい理由はない。
ただなんとなく。
別にかくしてたわけではなく・・
なぜすぐ言わなかったかという理由もノーコメント。
とりあえず・・報告だけ。

 


↑*↑*↑*↑*↑
■◆■09年4月1日記載分■◆■
↑*↑*↑*↑*↑

 

 


そして。
**********
10/04/01 NEW♪
**********
読み返して思う。
毎年、毎年同じことやってるなぁ。
まったく成長していません。

この1年間で改めて告白することはあまりないような気がします。
この1年は。、彼とわたしの就業時間がずれたため
二人で会うことはあまりなかったな。
飲みに行くときも、友人を含めていったり。

彼が部署異動して
かなり仕事が過酷になったせいもあるかしら?
電話やメールも少なかったのかもしれない。

 

ただ一番の記憶は
彼の誕生日。
昼間しっかり仕事して二人で早退して
わたしの大好きなHさんのライヴに行って。
彼の誕生日を独占したこと。

たぶん
彼との長いつきあいの中で
この日のことはきっと忘れないのでしょう。

でも
この時彼から『また行こう』って言葉がなかったことで
かなり凹んだな。
けっきょく今年も行くのだけどね(苦笑

彼は
わたしが旅にでると
必ずメールor電話攻撃してくる。
去年は一度も遠征してないので、あまりなかったけど。
やっととった連休の、南国旅行の時くらいかな。
あの時も
国際電話&メール三昧だった。
今回は国際電話も無料通話料金が適用されたのでラッキーでした♪
わたしの南国の旅の最終日に彼は温泉に出かけた。
むろん、彼女と(なはず。

彼はその温泉から直帰して、会社に会いにきた。
わたしに。
彼はかわいい、ストラップをくれた。
癒されるのよね。

『ほんとはね、行かないかなとも思ったんだよ』
「なに?」
『温泉…』
「ふーん」
『ありす。が帰ってくる日だしさー』
「でも行ったでしょ?」
『うん。けっきょくはね…』
×××
「さわるなっ」

秋、あれ冬かな?に彼の風邪を思いっきりうつされた。
大バカものだ。
近寄るんじゃない!
近すぎです!
精神的にも弱ってる時なんだから
病気もうつるわよ!って話しです。
『ありす。ちゃんは、まぢでイタイよねー』
「どこがさ…(-""-;)」
『すべてがイタイ、不思議ちゃん』
「でもイタイ女好きって言ってたじゃないの!(笑)」
『ふっ。イタすぎだよ…(笑)』
×××
「けっきょく、イタイわたしが好きなくせにー
( ̄ー ̄)ニヤリッ」
『女王様だな…』
×××
「風邪ひきが、寄るなーーーーーっ
(#`-_ゝ-)」
×××
深く深く×××

この後、めっちゃ重い風邪ひくわたし。
Σ( ̄ε ̄;|||・・・

そんな09年度ってとこかな…。
だんだんカミングアウトの内容が薄くなっていますか?
(聞くな…

 

わたしは
最近仕事のことで耐えられなくなり。
3月31日。
社内の一番偉い人に申告した。
「異動させてください」
社内異動ではなく。
地方に行かせてくださいということで。
今。わたしは
申請だせば、他の地方、地域に異動できる条件のもとにいます。
ても、その地域は限定されてはいますが(笑)
今のまま、いろいろ
つらいこと、理不尽なこと。大変なことが続くと
きっと
わたしは崩壊すると思われるので。
(この件に関しては彼とは無関係です、純粋に仕事のことだけの理由)
誰にも相談もせず。
誰にも言わず。
一番偉い人だけに伝えました。

ほんとは彼に相談しようと思ったのだけどね。
今の彼には無理でしょうし。
無駄な心配もかけられないもの。
わたし、大人だし。
ふふ♪


一番偉い人は
もう少し考えてみましょうとの答えでした。
まね。
<はい、わかりました>とも言えないでしょうね(笑)

 


わたしが遠くに異動したら
彼のことも忘れられるかしら。
彼は、あっと言う間に忘れるかしら?わたしのこと。

 

いろんなことが重なって。
楽しいことも
悲しいことも
今ならまだ
いい思い出になりそうな気がします。
彼のことも
お仕事のことも。

たぶん
生きてきた中で一番追い込まれていたのでしょうね。
わたし。
ヘタレで小さい人間です。
失笑。

 

 


さて!
これは事実なのか?
それとも、わたしの妄想なのか?

 

 

こんな
2010年エイプリルフールどーっすか?
ヾ(^▽^*わはははっ!!

 

 

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もう3月も終わりなのですね。
はやいっ。

とりあえず
3月が終わる前に昨日、今日のできごとを記しておかねば…
とか思ったけど…
記すほどない(苦笑


昨日も。そんなないし。
今日はもっとない(笑)

やっぱり今、ちょっとわたし自身
仕事のことでちょっといろいろ考えていて。
正直、彼のことどころではないのかもしれません。


ほんとは彼にメールとか電話でもして
グチるとわたし的にはかなり楽になれるのだろうと思う。
でも
彼も、彼自身仕事のことで参っている。
負担が大きすぎるのよね。
逆にわたしが、聞いてあげなければいけないくらいなのに。


なので
お互いに放置。


今はそんな時なのね。
きっと。
お互いに当たらず、さわらず
しばらくおとなしくしています。

さ。
明日から4月ですっ。
 

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わたしの凹んだ気持ち(仕事の関係の)はなかなか浮上することもなく。
今日も朝から、忙しくて
バタバタと走り回っていました。

 

ちょっとだけ、落ち着いて自分の仕事部屋で作業してる時に彼はやってきて。
某リストの記入をしていました。
ここで
特に会話もなく。
リスト記入について簡単にお話ししたくらい。


その後。
わたしの別仕事のお部屋で数回あった。

2度目に来たときに。
『まだここにいたの?(笑)』
「うん。今日はイレギュラー続きでほとんどこっちさー」
『そっかー。
(〃⌒ε⌒〃)ゞ ふふふーん♪』といきなり鼻歌歌ってたので
「なんか…軽くイラッとする…(-""-;)」
『軽くなんだ…?(笑)』
「(#`-_ゝ-)ピキ…超イラッとするーっ」
『ヾ(@^▽^@)ノわはは』
「…」
『そういえばさー』
「…」
『金曜日、誰とご飯行ったのさ?
( →_→)ジロ!』
「(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!?」
『俺帰るとき、車あったからさー。
またどっかご飯行ってんのかなーと思ってさー』
「( ̄m ̄* )ウフッ♪」
『うふっって、なんだ?うふっ!って(笑)』
『もしかして。○○と行ったー?』
「え?なんで?」
『この前、俺がありす。さんとご飯とか飲みにとかカラオケとか行くよーって行ったら
行きたいって言ってたから』
「ヾ(〃^∇^)ノ♪ ほんとにー?」
『じゃ、違うんだな…』
「あ…(笑)」


まね。
ただ友達とご飯に行っただけなので(笑)


『飲みに行ったの?車おいて』
「いやー。車だから飲んでないよ」
『ご飯だけ?』
「うん」
『俺に黙って行きやがってー』
「なんで、いちいちあなたに断らないとなんないのよ?(笑)」
「でも、飲みに行く時はちゃんと誘ってるでしょ!
それにあの日はあなた遅かったでしょ!(仕事終わり)」
『うん。
今度いつ飲みに行くーーー?』
「そうだねー。来月かなー。その次かなー??」
『くれぐれも喋り過ぎないようになー(笑)』
「…」

 

 

ほっといてください。
わたしが誰とご飯食べに行こうが
飲みに行こうが
あなたの知ったこっちゃないでしょうよ。

 


先日
久しぶりに会う友人たちと
4人で飲みに行った。
この時は、
わたしはほとんど喋らない(笑)
喋らなさすぎて声が出なくなったくらいだ(笑)

そのことを
友人に話すと
<信じられない(笑)>と言った。


どーも。
わたしの友人たちのわたしのイメージはかなりチガウらしい。

同じくらいの親友と思う友人でも
わたしのこと
<そんなに喋ってるイメージがない>
<あまり喋らないで人の話し聞くイメージはない>
と両極端(笑)

 

でも共通してみんな言うのは
<興味のない話は聞かない>らしい←わたし。

なんて自分勝手でわがままなのでしょう!
わたくしっ。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)

 

 

さて、
そろそろ
自分の気持ちも浮上させないといけません。←仕事。

 

 

最近。
思う。
いろいろな方からメールや、メッセージ・コメントいただく。
わたしはまだまだ恵まれているのだと思います。
とっても身近にいて。
気軽にメールして。
飲みに行ったり、遊んだり。
自分の身の回りのしあわせなことって
なかなか気付かないものなのですね。

せつなくて。
せつなくて。
せつない。
 

自分自身
なかなかのヘタレっぷりを見せてるのに
ひとさまのことは偉そうにアドバイス的な意見を述べてみたり(笑)


どうしようもないくらいの片思いをしてる人は
いっぱいいて。
とってもとってもせつない状況下にある方もたくさんいらっしゃって。

彼のそばで
わがまま言って、弱音はいて、泣いてるわたしは
まだまだしあわせものなのだ。
と思いました。


みんなっ!
がんばってねっ。
もう、すでにかんばってるとは思うけど。
先が見えなくても
がんばってねー♪


 

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まずは金曜日26日。

彼にAさんのライヴDVDをコピーしてもらうために
空のDVD-Rを持っていった。

「DVDは良かった?」
『もー、言葉にならないねぇぇぇ(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

だよね(笑)


こんな風に
この日は、彼とAさんや、わたしが好きなLさんのお話を少しして。

以上。(笑)

 

27日、土曜日。
彼はお休み。
わたしは朝から仕事のことで、かなり凹んでいたし
イライラしていた。

確実に仕事部屋の空気を凍結させていた。


最近、仕事のことで思うことがいろいろあって…。
いろんなこと思っている。
この日も朝から、いろいろ面倒なことがあって。

詳しいことはここに書いても面白くないのでカット(笑)

 

あまりにも凹んで
自分の中で収集がつかなくなったので
夜、彼にメールでもしようと思った。

「わたしを助けて」


でも
もし、これの返信が来なかったらって思ったら
再起不能になるのだろうと思ってやめました。


彼はいつも気まぐれにメールしてきて
返信しないとぶつぶつ文句を言って。


でもわたしは気まぐれにメールはできない。
たぶんへんなプライド。
仕事とか、おにーちゃんの言いつけとかのメールならいい。
返信が来なくてもいいから。


でも。
肝心なメールはわたしからできない。
怖くて。

今、誰といるのかな?って思い始めるともう
メールは完全にできません。

 

彼の知らないわたしが、いるように。
もちろん。
わたしの知らない彼もいるのだということ。

 

 

彼の家で使ってる洗剤を
さきほど使用。(わたしではないけど…


彼の匂いがする…Σ( ̄ε ̄;|||・・・

いいような、悪いような…。

 

 

もう3月も終わりなのに。
雪。

 

 

いろんなこと考える。
仕事のこと。
彼のこと。


自分の存在や立場も考える。
仕事でも。
彼のことでも。

 


もうそろ。
また、ひとつ歳をとる。
Σ( ̄ε ̄;|||・・・

 


 

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今日はお休みです。


まずは昨日のできごと。
仕事のことでちょっと逢ったくらいです。
仕事部屋に2回きた。
最初に来た時はほんとに仕事の話題のみ。
ふつーに、楽しく(笑)会話。

2回目に来たとき。
わたしはその直前に、ちょっとイヤなことがあったので
かるく不機嫌だった。
そんなわたしを見て
<誰だよー。ありす。を不機嫌にしたのー。
さっきはあんなにご機嫌だったのにー(笑)>


最近は仕事のことでイヤなことがちょっと
多すぎです。
彼に八つ当たり、ってわけでもないけど…
八つ当たりです(笑)


でもあんまり八つ当たりすると
うざい、って思うだろうな…
ほどほどにしないとっ。

 

 

彼の部署の人にコミュニケがあったので
昨日の夜、彼にメールしました。
しばらくメールしておりましたわ。
お仕事の業務連絡と
彼の好きなJのボーカルのソロ活動Aさんの
ライヴDVDを買ったってお話。

去年このライヴに行く行かないで
かなり迷っていたなーわたし。(苦笑


そういや
HさんのライヴDVDも出たんだったっけか?(知りません(笑)


もうそろ、3月も終わりかー。
またカミングアウトの季節だわ(笑)
毎年恒例のカミングアウト。
でも、今年はそんな、カミングアウトすることないみたいです。
 


さて髪の毛でも染めようかしら。
そろそろ白髪チェック入りそうなんで(笑)

 

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おはようございます。

最近、なかなかこまめに更新できません。
なぜなら夜、飲み過ぎだから(苦笑
いけません。
このままではほんとにダメ人間です。
Σ( ̄ε ̄;|||・・・


さて。
■22日(月)

彼がやってきた。
いきなり財布をどんと渡された。
「え?くれるの?(〃⌒ー⌒〃)ゞ 」
『え?なんで?(笑)帰り(彼の)車に入れといて』
「どしたのさ」
彼は会社のロッカーのカギを忘れた。
バッグは会社の受付に預けたのだけど貴重品は持っていなさいと言われて
財布は持ったものの、
長財布だし、仕事中持ち歩くにはかさばるとのことで
わたしが会社にいる間はわたしの机の引き出し(カギ付き)にいれて
帰る時に彼の車にいれておいてってことだった。


そんな光景をみた
そこにいた人が
<ふつーに財布預けちゃってるけどいいの?>と彼に聞く。
『え?』
<ありす。さんを信用してるんだねー>
『え?この人信用できない人なの?』
彼の意外と真顔の答えでその人はかるくビビる(笑)
<そういう意味じゃないけど…>
『(* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)フッ
失礼だな(苦笑』

その人は軽いジョーダンで言ったと思うけど
たしかにちょっと嫌味っぽかったし。
彼はこの人があまり好きじゃなかったのだろうね(笑)


ま、こんな彼はちょっと好きです(笑)

 

その人がいなくなり、別の人がやってきた。
わたしと彼にキャラメルをくれた。
この人は最近、けっこう毎日やってくる。
仕事の用がなくても、ちょっとグチを言ったり(笑)
お菓子くれたり。

<最近毎日、ありす。さんの顔みないと気がすまないんですよ(笑)>
「そうなんですか…(笑)」
<そういえば、ありす。さんって○○なんだってねー>
○○←やや、わたしの個人情報。
「え?」
ここでいきなり、何を言い出すのやら…
<てっきり、▲▲だと思ってたら、Mさんが、ありす。さんは○○だよって言ってたから>
「あー、そうですか」

こういう個人情報を人前で言ってしまうのはどうか?(笑)
まー、そうたいした情報でもないのだけど
彼はもっと詳しい状況を知ってることだからいいけど(笑)

その人がいなくなったあと
彼は大笑いしていたわ。
「笑いごとじゃないでしょ」
『2010年になって、まだこの話題かと思うとねー(笑)』
「まねー。しかたないでしょ」
『ヾ(@^▽^@)ノわはは』

それにしても笑い過ぎです。
わたしの困った感じがたいへんお気に召したようです(笑)

 

わたしの妹が職場の制服を洗うのに
いい匂いの洗剤がほしいと言っていたので
彼の家で使ってる洗剤を聞いてた。
彼はわからないって言うので帰ったらメールしてくれることに。

 

そして夜中、メールをくれた。
が、
わたしは携帯マナーモードになったままでまったく気付かずに。
朝も目覚ましが鳴らなかったくらいだ(笑)
一応、朝メールはしましたが。


■23日(火)

彼がやってきた…。
この時、
わたしの仕事部屋の空気は凍りついていた(笑)

わたしは忙しくPCに向かって仕事。
ある人が
もう1台のPCの前にいた。
もちろん何か仕事してるだろうけど…
PCの打ち込みをしてるわけでもなく。

何してんだ?っと思いつつも話しかけることもなく…

そんな時、彼が登場したわけです。
彼はいつも通りのダラダラ感(笑)
でも彼はその人になにかちょっと話していた。
それから彼は別の机のとこに座って、軽く書類なんか見ていた。
数分
まったくの無言。

なので
ここでわたしと彼の会話はまったくない。
おはよう。さえ言わなかった。

 

それからしばらくして
再びやってきた。
彼の部署の人からのコミュニケを伝えにきたのだけど。
わたしの不機嫌さにいち早く気付いた彼は
一瞬にしてテンションを上げた(笑)
『なに?その不機嫌な感じ』
「別にー」
『どした?また俺の悪い夢みたか?』
「見ないよ」
『今日も俺が嫌いな日か?』
「そーでもないけど」
『じゃーどした?』
「別にー」
『いーじゃん。洗剤の写メしてあげたんだから』
「あー。ありがとーねー」
『妹買うの?』
「うん。買うって」
『で、ありす。も一緒に使うの?(笑)』
「(〃⌒ー⌒〃)ゞ 時々使うかも
でも、あなたと同じ匂いになるかと思うとねー(-""-;)」
『イヤなのか!(-""-;)』
「妹は制服、洗うって言ってたけど、わたしは制服だけは洗わないようにするわ(笑)」

それからしばらく彼はめちゃめちゃハイテンションで喋って動いて
去った。

ま、こんな彼もちょっと好きです(笑)


 

その少し後に
友人がやってきて
<今、彼くんに会ったけど元気なかったよ。
今までみたことないくらい元気なかったよー。>


あ、そぉ?
力尽きたんだね。にーさん。
☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪

 

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昨日の夜、
ブログUPしたあとで彼にメールした。
前日のメールの返事(笑)
一応、前日返信しなかった理由も書いて(笑)
『あー、ありす。さんクラスになると返信なんてしないこと日常茶飯事だからー
・・・あ、そうですか。(笑)

 

過去にも何度も書いてるように…
06年5月30日
 わたしと彼の距離を縮めたのはLさんであると思います。

まー、わたしはLさんの年代に近いわけだけど
彼はもっと若い(笑)
しかし、にーちゃんの影響もあって彼もかなりのLさんファンだったことから。
一気に話題の幅が広がったのでした。

 

スカパーの音楽番組でLさんのPV特集やっていて…
見てるといろんなこと考えていました。


ここ数年の曲では
いろんな思い出があって…

古い曲でも
カラオケ行くといつも彼が歌う…。

必ず毎回同じ曲歌うので
友人は
<ほんとに、二人はこの曲好きだよねー>って言う。
たしかに好きなのだもの。

 

わたしはLさんたちの何が好きかしら?
ヴィジュアルももちろん好き。
曲も好き。

 


わたしが不機嫌になると彼は必ず
Lさんの話題をもってくる。
卑怯だな…って思いつつ…
話題にのっかる(苦笑

 

 

 


今年の夏…
大好きなLさんのヴォーカルHさんのライヴに行く。
彼と行くのは3回目になりますわ。
早いもので…

 


来年はぜひ
Lさん本体のライヴ行きたいものですね。

 
 

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うふふっ

彼からもらいました、昨日。

Lさんのパネル。↓





昨日、彼が車のカギを持ってきて
『パネルあるから持って帰れよー』
「え?もしかして…?」
『うんうん
「うっそー♪」
『めっちゃカッコいいよ



たしかに…
いいな。
4人一緒って素敵よね。


ありがとね。
彼くんよ…。



昨日の夜、彼にありがとメールした。
彼から返信きたけど、ちょっとめんどくさかったので放置(笑)



彼からメール来ないと
「なんだよー(-""-;)」って思うくせして
メールくると
「ちっ、うぜぇ」って思うのは…
マイペースなのかしら?
わがままなのかしら?




彼に言わせると
わがままらしい(苦笑



そういう…
あなたもねっ!(笑)
 

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昨日17日(水)のできごと。

相変わらず、たいしたことはありません。

ただ、
彼はLさんのあるボードを入手して
わたしにくれるって言ってた。
『あのボートあげるからねー』
「えーっ!ほんとにー(〃⌒ー⌒〃)ゞ 」
『めっちゃカッコイイよ♪』
「えーっ。楽しみ♪楽しみー♪」

いや、まぢで楽しみです。
うふふふふ。


そんなことくらいです。
なかなか忙しくってね。
 

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昨日、15日(月)

彼は無気力と言っていた。
なぜなら遊び過ぎだったそうです。
金曜の夜から、日曜の夜まで遊び続けていったそうです。


やる気がない、っていうより無気力だったらしい。


今日、16日(火)
今日は比較的元気。
昨夜10時間寝たからと。


『今朝、起きたらさ』
「うん?」
『おもしろいこと起きてたさ』
「おもしろいこと?」
『うん。なんか足元が寒いんだよねー』
「うん。」
『俺ジャージ着て寝てるんだけどさ』
「うんうん」
『ジャージのズボン脱げてたんだよねー(笑)』
「暑かったのかな」
『うーん。暑かったわけじゃなさそうだけどねぇ』
「ジャージの上は着てたの?」
『うん、上は着てたさ』
「なんだろね?夢でも見てたのかなー?
ジャージの下だけ脱いじゃってたの?
寒いよねー(笑)
パンツははいてたんだ?」
『(-""-;)ん?はいてたよ…』
「なんだ…。パンツは脱いでなかったんだ…」
『パンツまで脱げてたら、凹むわ…』
「ボケ老人みたいだよね(笑)」
『そーじゃなくてっ!』
「え?」

 

じゃー。なんでさ?
うーん、そっちか…
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
 

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10日水曜日のわたしの激怒…
自分で言うのもなんだけど…
怒られても仕方なかったと思う、彼。
悪いことは悪いのよ。
ここはきっちりしておかないといけません。
仕事のことなのだし。

ただ、わたしの言い方ですね。
彼の言い分も聞かず…ただただ怒って…。

後で思い返すと彼は言い訳をしなかった。
職場の人たちはけっこう言い訳する(笑)
でも彼は言い訳もせずに
状況の事実と彼の思ったことを語っていた。


その時、ちゃんと彼の言葉を聞きいれていれば
わたしも納得できたはずなのに。
この時はできなかったのね、なにせ怒ってるから(笑)


前回のブログにも書いたように
木曜の朝、彼にメールしました。
「冷静に考えると、昨日は怒り過ぎだったとちょっと反省しました。
あなた用の用紙は昨日、またあなたの引き出しに入れてあるので、大切に使って下さい」

そして夜
仕事終わりの彼からメール。
『どうもありがとうございます。』


ここから
久しぶりのメールラリー。
最初は敬語で(笑)
少しづつ普通に戻っていく…。

 

翌日の健康診断のお話とか。
鬼軍曹とか…(笑)
彼なりの反省点とか。

彼の最近の体調のこと。
いろんなことメールしてました。

ふと気付く…
メールでも散々言っていた健康診断。
早く寝ないとおかしな結果出たらイヤだね(笑)
彼が最近、身体が痛いとか言ってるので
「わたしより5歳若いんだから、もっと若者らしくしなさい!」
『ん?歳、間違ってない?』
「え?また紙隠しますよ(笑)」
『あ、間違った3歳くらいしか違わないよね(笑)
それに、ありす。ちゃんは鬼軍曹じゃなくって妖精だよー』
「よろしい

ほんとに5歳くらいの年齢差なら良かったのになー。


結局。
メールは朝の3時くらいまで続き…

 


12日(金)

この日は
わたしはめっちゃ忙しくて、あちこち行っていて
彼とはすれ違い。

彼とは別仕事部屋で偶然出会った。
『あ!ありす。さん!どーだった?』
「ん?何?」
『体重(笑)減ってたか?(笑)』
「うんうん。去年よか減ってたよー」
『良かったじゃん!』
「うん。で。あなたは?」
『去年より9㌔くらい減ってたよ』
「だよねー。不健康だもんねー(笑)」


そんな会話。

すっかり
元のわたしたち。
今のところ。

 

 


きっとこんなことの繰り返し。
怒ったり笑ったり。

 

結局…
きっと
大人なのは、彼なのだろうと思う。
オトナゲないのはわたし。
小さな自分の感情だけで、
仕事のことまで彼に八つ当たり。

 

 

 

いつか


本当に彼がわたしの前からいなくなった時。
どーするんでしょうね。わたし。

 

 

 

 

体重が去年より減ったわたしは
ただ単に
その直近でご飯も食べられず、眠れなかったからだと思う。
だって今はもう戻ってるもの(笑)
しいていえば。彼のおかげて
去年より体重は減ったと記録されてる(笑)

 


こんなで
またダラダラいつものわたしです(苦笑

 

今日はホワイトデー。
ふふっ。
まったく関係ない日です。



日々、いろんなこと考えています。



明日はちゃんとメイクして出勤しよ(笑)

拍手

昨日の、職場での
後味の悪い激怒から…
昨夜はあまり眠れない…。

夜にメールはしたけど、ほんと仕事の用事のみ。
わたしが激怒したことにも触れはしませんでした。

なんとなく、いろんなこと考えつつも
昨日のブログをUPして…
かなり打ちひしがれていました。


彼に対しての怒りは
もちろん、仕事の中での彼の行動。
それに、彼に対するいろいろな不満、思い、苛立ち…
わたし自身の仕事の不満とか
全部が爆発したのかもしれません。
ちょっと八つ当たりだったのかも。

あの激怒は自分自身のエネルギーもかなり消費して。


昨日から、わたしはある方のブログを読んでいました。
ここ数カ月のできごとが書かれているのですが。
わたしと彼のこの数年間を
ぎゅーーーっと凝縮したような、お話でした。


最初は見てるだけで
なんだか嬉しくて、楽しくて。

そんなこともあったな、って思いだしました。


数年前、
社内のイベントのお仕事があって。
偶然一緒のお仕事だった。
一緒に仕事してるわたしと彼をみて
<すごく楽しそうだったよ>って言われたことがある。

彼と一緒のお仕事が素直に嬉しいって思っていたころ。


もちろんなのだけど
当初はわたし、彼を触ることなんてできなかった(笑)
大好きなHさんとか、アイドルのライヴでは近いとめちゃめちゃ触るのに(笑)
いつだか
<ねー♪とか言って、腕くらい触れるでしょ>って言われた。
「(///∇//)☆ひゃー。無理ー、無理っ」って社内の階段で全否定していたものでした(笑)

それが今では
「お腹だして!」
『なんで?』
「手冷たいの、あたためるの!」
って冷たい手で彼のお腹をぎゅーーーって触る。


いけません。


ずっと前。
いろんなことが嬉しかった、ピュアなわたしはどこへ行ったのよ。


もちろん、仕事のことで悪さをした彼も悪い。
だからと言って、やみくもに理不尽に怒るのもオトナゲない。


昨日、
わたしはあまりに怒っていたので
彼に必要な「紙」を隠した。
もちろん、この「紙」はわたしの(仕事の)もので彼にも自由に使っていいといってあるもの。
この「紙」でちょっとしたトラブルがあったわけで。
なので彼が自由に使えないように
自分の引き出しにしまいこんだ。
と彼に言った。

でも、わたしの帰り際に彼の机の引き出しに戻しておいた。
でもでも、彼は気付かなかったらしい・・(笑)
そりゃそうだわ。

 


昨日~今日。
ブログを読んでいて…
ねじ曲がったわたしを、少しだけピュアなわたしに戻らなくちゃって思って。
今朝(11日・木)彼にメールした。
わたしはお休み。
彼はお仕事。

 


そして、今もメール中です(笑)

なので、その後は

つづく…(笑)



 





 

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今日(ても、10日・水曜日)は彼は少し早く出勤してきた。
わたしの仕事部屋で、某書類を書くためにやってきた。
ちょっとダルダル感。

わたしは笑顔で彼に言う。
「わたし、今朝がた夢みたの。」
『ふーん。何の夢?』←あまり聞く気はなさそう。
「わたしがあなたに激怒してる夢」
『へー、何怒られてたんだ?俺』
「なんかねー。正夢になりそうなんだけど…(-""-;)」
↑ここで、わたしは真顔になる。

実は、わたしが出社して、前日の彼のやったことに対して怒っていたのだった。

しかも夢の状況と似ていた。


最近わたしは仕事のことで彼を怒ることってめったにない。
彼はいつもちゃんとしているし、一生懸命だし。
いいこと、悪いことも把握している。

しかし、今回は
「~~はしないでね。」って約束したことをやったのです。
もちろん。法律にひっかかるとか
大きなミスとか、そんなおおごとではないの。

仕事のことでいうと小さな約束ごとなのです。
他の部署とのからみもあるし。

 

わたしと彼の中での約束で
信頼関係的なこと。

彼との小さな思い違いもあったのかもしれないけれど。

「わたし間違ってますか?」
『間違ってるとは思いませんけど』
「けど、何?」
『ボク的には、そういうつもりではなかったんですよ』

この時点で
彼は足を組んでたのをただし
一人称が『俺』から『ボク』に変わった。

わたしが静かに怒ってるのを受けとめたらしい。

完全に仕事モードで真顔で怒るわたしは
自分でいうのもなんだけど・・・かなり恐ろしい(苦笑

 


私情をまったく挟んでいないとは言えないと思う。
以前のわたしなら笑って
「今度は気をつけてよ」くらいで終わったのかもしれません。

今のわたしは彼に対する余裕がないのでしょう。
いちいち腹立たしいのかな。
いけません、わたし。
笑顔で彼を許すことができませんでした。


でも、悪いことは悪いこと。
でも、そんなに怒ることだったのか?
でも、間違ったことをしたのは彼。
でも、でも・・でも。

 

「わたしのこと、うるさい!ウザイと思ってるでしょ」
『思ってませんよ』
「なんかショックだったの。
わたしがあなたを信じ過ぎていたのかもね。
過剰評価してたのかな…」
『…』

 

わたしが凹んだ時に助けてくれる彼に
この仕打ちはひどいのかなぁ…

 

その後、何度かPCで仕事しにやってきたけど。
普通にお仕事。


夜に、仕事関係のメール。
何度か、返信。返信。


以上。

 

このまま。
遠い人になるのかしら。

乾いた職場の人に戻るのかな…。


それはそれで
わたしが望んでいたことですから。
いいのかな。

 


自分自身、
どーしていいのかわからないのですね。
きっと。

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昨日、今日。
ふつうにお仕事、ふつうに会話←彼と。

楽しい話題がありませんの。
今のわたしたちには…。


なんか初期化ってかんじでしょうか…。



最初に戻っただけですよ…うん。
(〃∇〃)



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ふと…
思い出した。



まず、友人とわたしがガールズトーク(←いい響き)していて。
友人が男友達からのメールに返信するって言ってた。
たとえば
男<今度ご飯いこう>
友人<今度ねー>
みたいな…。
男友達は、友人にやや恋心を抱いてるよう。
「わたしならそんな男には返信しないよ」
てか、その男は期待し続けるでしょー。
って話をしたの。


そんな話を
彼と友人とわたしで話した。
わたしは彼に聞いた。
「そういう場合返信する?」
『しないね』
「でしょー。」
「ほら、やっぱり返信しちゃダメよー」と友人に言う。
しかし…
少し考えた彼が
『でも、返信しちゃう時もあるかもー』
「はぁ゛?ダメじゃーん(苦笑」
『そうかなー』
「そうだよ(-""-;)」


そんなこと言ってたわけです。



そしてさっき
ふと思ったし。


あれからか…( ̄◇ ̄;)
彼からのメールが激減したのは…。




教訓。
飲んでるときの会話は忘れてしまったほうが幸せ。
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
















 

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不思議の国のありす。
なまえ:
ありす。
わたしと彼のお話です。
彼には彼女がいるし。
ありえないくらいの年下男です。

ま、いっか!
-poupegirl-
かわいい♪きせかえ♪
ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」
きせかえって、女の子は大好きよねぇ。 いくつになっても(笑)
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