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自分の「想い」がわかりません。 わたしと彼の日常です。
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昨日の、職場での
後味の悪い激怒から…
昨夜はあまり眠れない…。

夜にメールはしたけど、ほんと仕事の用事のみ。
わたしが激怒したことにも触れはしませんでした。

なんとなく、いろんなこと考えつつも
昨日のブログをUPして…
かなり打ちひしがれていました。


彼に対しての怒りは
もちろん、仕事の中での彼の行動。
それに、彼に対するいろいろな不満、思い、苛立ち…
わたし自身の仕事の不満とか
全部が爆発したのかもしれません。
ちょっと八つ当たりだったのかも。

あの激怒は自分自身のエネルギーもかなり消費して。


昨日から、わたしはある方のブログを読んでいました。
ここ数カ月のできごとが書かれているのですが。
わたしと彼のこの数年間を
ぎゅーーーっと凝縮したような、お話でした。


最初は見てるだけで
なんだか嬉しくて、楽しくて。

そんなこともあったな、って思いだしました。


数年前、
社内のイベントのお仕事があって。
偶然一緒のお仕事だった。
一緒に仕事してるわたしと彼をみて
<すごく楽しそうだったよ>って言われたことがある。

彼と一緒のお仕事が素直に嬉しいって思っていたころ。


もちろんなのだけど
当初はわたし、彼を触ることなんてできなかった(笑)
大好きなHさんとか、アイドルのライヴでは近いとめちゃめちゃ触るのに(笑)
いつだか
<ねー♪とか言って、腕くらい触れるでしょ>って言われた。
「(///∇//)☆ひゃー。無理ー、無理っ」って社内の階段で全否定していたものでした(笑)

それが今では
「お腹だして!」
『なんで?』
「手冷たいの、あたためるの!」
って冷たい手で彼のお腹をぎゅーーーって触る。


いけません。


ずっと前。
いろんなことが嬉しかった、ピュアなわたしはどこへ行ったのよ。


もちろん、仕事のことで悪さをした彼も悪い。
だからと言って、やみくもに理不尽に怒るのもオトナゲない。


昨日、
わたしはあまりに怒っていたので
彼に必要な「紙」を隠した。
もちろん、この「紙」はわたしの(仕事の)もので彼にも自由に使っていいといってあるもの。
この「紙」でちょっとしたトラブルがあったわけで。
なので彼が自由に使えないように
自分の引き出しにしまいこんだ。
と彼に言った。

でも、わたしの帰り際に彼の机の引き出しに戻しておいた。
でもでも、彼は気付かなかったらしい・・(笑)
そりゃそうだわ。

 


昨日~今日。
ブログを読んでいて…
ねじ曲がったわたしを、少しだけピュアなわたしに戻らなくちゃって思って。
今朝(11日・木)彼にメールした。
わたしはお休み。
彼はお仕事。

 


そして、今もメール中です(笑)

なので、その後は

つづく…(笑)



 





 

拍手

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今日(ても、10日・水曜日)は彼は少し早く出勤してきた。
わたしの仕事部屋で、某書類を書くためにやってきた。
ちょっとダルダル感。

わたしは笑顔で彼に言う。
「わたし、今朝がた夢みたの。」
『ふーん。何の夢?』←あまり聞く気はなさそう。
「わたしがあなたに激怒してる夢」
『へー、何怒られてたんだ?俺』
「なんかねー。正夢になりそうなんだけど…(-""-;)」
↑ここで、わたしは真顔になる。

実は、わたしが出社して、前日の彼のやったことに対して怒っていたのだった。

しかも夢の状況と似ていた。


最近わたしは仕事のことで彼を怒ることってめったにない。
彼はいつもちゃんとしているし、一生懸命だし。
いいこと、悪いことも把握している。

しかし、今回は
「~~はしないでね。」って約束したことをやったのです。
もちろん。法律にひっかかるとか
大きなミスとか、そんなおおごとではないの。

仕事のことでいうと小さな約束ごとなのです。
他の部署とのからみもあるし。

 

わたしと彼の中での約束で
信頼関係的なこと。

彼との小さな思い違いもあったのかもしれないけれど。

「わたし間違ってますか?」
『間違ってるとは思いませんけど』
「けど、何?」
『ボク的には、そういうつもりではなかったんですよ』

この時点で
彼は足を組んでたのをただし
一人称が『俺』から『ボク』に変わった。

わたしが静かに怒ってるのを受けとめたらしい。

完全に仕事モードで真顔で怒るわたしは
自分でいうのもなんだけど・・・かなり恐ろしい(苦笑

 


私情をまったく挟んでいないとは言えないと思う。
以前のわたしなら笑って
「今度は気をつけてよ」くらいで終わったのかもしれません。

今のわたしは彼に対する余裕がないのでしょう。
いちいち腹立たしいのかな。
いけません、わたし。
笑顔で彼を許すことができませんでした。


でも、悪いことは悪いこと。
でも、そんなに怒ることだったのか?
でも、間違ったことをしたのは彼。
でも、でも・・でも。

 

「わたしのこと、うるさい!ウザイと思ってるでしょ」
『思ってませんよ』
「なんかショックだったの。
わたしがあなたを信じ過ぎていたのかもね。
過剰評価してたのかな…」
『…』

 

わたしが凹んだ時に助けてくれる彼に
この仕打ちはひどいのかなぁ…

 

その後、何度かPCで仕事しにやってきたけど。
普通にお仕事。


夜に、仕事関係のメール。
何度か、返信。返信。


以上。

 

このまま。
遠い人になるのかしら。

乾いた職場の人に戻るのかな…。


それはそれで
わたしが望んでいたことですから。
いいのかな。

 


自分自身、
どーしていいのかわからないのですね。
きっと。

拍手


96660de5.jpg今日、職場のKさんからお土産と言って、南国九州のご当地キティさんをいただきました。(右)

黄色いアヒルがわたしのイメージだと言って、選んでくださったそうです。
アヒルちゃん




左のは、おととし、彼が温泉に行った時(彼女と)温泉に行った時に
お土産に買ってきてくれたキティさん。
ずっと携帯につけてたので顔がうっすら黄ばんでいます(笑)



今日、明日と彼は某所にスキー(正確にはファンスキー)に行っています。
おみやげくらい買ってこーーーーいっ(笑)


ま、彼にそんな気は今はもう…ないでしょうね。
(乾笑

拍手


■3月3日(水)ひなまちゅり
なんだろう?(笑)
別に特別な出来事はございません。
2年くらい前は、彼はひなケーキをくれたものだ(遠い目


この日の夜
わたしはめずらしく彼に自らメールした。
夏のHさんのライヴが当選したこと。
しかし・・・スルー。
ここで、わたしは完全にヘソ曲げた(苦笑




■3月4日(木)わたしはお休み。
夜、彼からメール。
仕事の話題とプライベートな話題。
しかし、前日のことがあるので、もちろんスルー。
おとなげない。と言えばそれまでですが…。

■3月5日(金)本日。
職場で逢う。
ふつーに仕事のお話。
明日、明後日の彼の予定のお話。


以上。
こんな、ここ数日。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
うすっぺらな毎日です。
( ̄▽ ̄;)!!ガーン





…*…*…*…*…*…*…*…*

最近。
拍手のアイコンからのメッセージをそこそこいただきます。
ありがとうございます。
こちらにはメアドなどの記入欄もないため
お返事もできず…


ただ、ここでメッセージをいただくみなさんは
<わたしも年下の彼に片思い>
<自分の今にそっくりで、自分が書いてるのでは?って思ったくらいです>
<自分とは違ってかなりの近距離でいろんなお話できていいな>
そんな、こと書いてくださっています。

それを拝見すると
この世の中、似た人っていっぱいいるのだなーって
嬉しくもあり、勇気づけられることもあり。
とっても心強いです。


拍手以外でもメッセージをいただくみなさまも
ほんとに心づよい、暖かい言葉をかけてくださり本当に感謝しています。

同じような境遇のみなさまの気持ちをふまえながらも
弱音吐いたり、凹んだり…
時にはハイテンションだったり…日々変化しておりますが。
優柔不断なのでお許しください。(笑)



でもでもっ!
みなさまよりも近距離でお話ができるのかもしれないし
楽しい毎日を過ごしているのかもしれません。
んがっ!

彼とのハッピーエンドは100%ないですから!←きっぱり。


あくまでも。
彼は恐ろしいくらいの年下で。
彼にはしっかり彼女がいます(笑)



ふふ。




今後ともよろしくお願いします。
お返事は遅れがちですが…(苦笑
メッセージやコメントは真摯に受け止めております。

拍手



今日は凹んだ(笑)←笑うくらい
仕事のことで、いろいろあって…
かなりつらくなった。
なんだかふと…中学生のころ、ちょっとだけ仲間はずれになったこと思い出してしまいました。

暗いですか…
暗いですね…(笑)

 

彼が登場した。
相変わらずのダルダル感。
「相変わらず、やる気しないの?」
『なんかここ来ると脱力するんだよ』
「ここ、って何よ?会社ってこと?ここのお部屋ってこと?」
『ここ(わたしの仕事部屋)!』
「えー?ここ??Σ( ̄ε ̄;|||・・・」
『うん(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「じゃー、来なきゃいいでしょー
(◎`ε´◎ )ブゥーー! 」
『そう思うでしょー(笑)でも来ちゃうんだよねー』
「なんかむかつくー(-""-;)」
『ヾ(^▽^*わはははっ!!』
「……(-""-;)」
『どーしたー?またなんかあったー?』


わたしが凹んでるのに気付きやがった…


なんでだよー。

ほっといてよ。


そんな時、仕事部屋の電話がなって応対。
彼との会話は中断。

 

しばらくして
彼が再びやってきました。

『○子(先日一緒に飲みに行った友人)がまた飲みに行こうって言ってたよ』
「そうなんだー」
『でも、喋り過ぎて喉切れる人いるからねー(笑)』
「うんヾ(@† ▽ †@)」
『途中で喋らなくなったのは、喉痛くなってたのか?』
「あー(笑)あの時は自分で喋り過ぎに気付いたの」
『急に静かになったから、どーしたのかと思ったよ(笑)』
「静かじゃ悪いの?」
『びっくりするだろ(笑)』
「そぉ?」
『ずーーーと喋り続けてるのに急に静かになってみろ!
死んだんじゃないか?って思うぞー』
「なんかひどいなー」
『また飲みに行って喋べればー。
イヤなこととか喋り続けろー(笑)
血を吐くまで喋れーーーっ(笑)』
「そぉ?……」
『みんなで飲んでるとずっと笑ってるじゃん?』
「そうだね。楽しいもん」
『じゃー、飲んで喋って笑ってろ!
(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

 

 

 

あなたが凹んでも
何もしてあげられないわたし。
ごめんなさい。
何も言ってあげられなくって
ごめんなさい。

 


わたしが凹むと
いつも浮上させようとする
彼くん。
ありがと。

 

 

拍手

怒って、キレタわけではありません。

ここ数日、
わたしはずっと喉が痛かった。

昨日のあんまり声が出なくって職場の人に
<風邪~?>とか何度も聞かれました。
今日はもう声も普通には出るようにはなったけど
痛い。
しかもうっすら血の味がする…
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
わたしは病院が大嫌い。
めったなことでは行かない。
しかし、今日の帰り行ったさ。
よっぽどのことです(笑)
だって喉が痛くてお酒飲めないんだもの。
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ


お医者様の診断によると
酒飲んでしゃべりすぎらしい(ま、予測はしていたけど)
喉に小さな傷ができてるとのこと。
喉が切れるまでしゃべる女って…どぉよ?
最悪です。
久しぶりに自己嫌悪です。

彼が時どきわたしのこと
『イタイ』っていう意味が軽くわかったわ…


抗生物質と炎症止めをいただいたので
すぐ治るらしいですが…。

いつもこんなに喋ってたのかなー。
たしかに時間も今回はかなり長かったけど。

今日も彼にあったけど
わたしがあまり喋れなかったのと
彼が忙しかったのであまり話題もありません。

反省。
とっても反省です。

 

拍手


今回の飲み会で、変なスイッチを入れたため
わたしはほとんどのことを覚えている。
思いだせば思い出すほど自己嫌悪だわ。

喋りすぎよ!わたし。
まだ喉いたいし、声も全然でないもの…。

お話の内容はまー、そのうちに…

今日、一緒に飲んだ友人に
「わたし喋ってたよねー」
<うん。楽しそうだったよー>
「でも途中で気づいてねー少しセーブしたんだけど…」
<あ!あの急に静かになった時?>
「え?いつ?」
<メガネはずしてた時…(笑)>
「あー!そうそう!(笑)」
<急に静かになったから、眠くなったのかと思ったよ>
「そっかー。ちょっと休んでみたの。(笑)」
<でも、すんごく楽しそうだったから♪>


そっか…
わたしひとりで楽しかったのかなー。


彼がやってきたので彼にも聞いた
「わたしってうざいよねー。ずっと喋ってたもんねー(苦笑」
『めっちゃ喋るよねー(笑)
どんだけ飲んで、どんだけ喋るんだ?って感じだよねー(笑)』


・・・・やっぱりね。
もすこし、かわいい女の子になろう…


そんなこんなで
かなり喉痛いので(笑)
今日もここまでです。

ごめんなさい…

そんな喉つぶすまで、喋るなっ!わたし!

拍手

彼が登場。
仕事のお話をしている。
そんな彼をふっと見ると・・表情が…
「あれ?なんか不機嫌そう?」
『不機嫌ではない…』
「ん?じゃ、具合悪いの?また」
『ちがうなー』
「じゃーなにさ!(-""-;)」
『やる気しねー』
「でたーぁ。」
またですか…ま、いつものことですな…。
やる気なっしんぐは周期的にくるようです。

 

彼が突然いう。
『ありす。さんさー』
「なにさ?」
『元気だよねー』
「(; ̄ー ̄)..ん?どーゆーこと?」
『元気だなーって思ってさー』
「ま、元気な時はみんな元気でしょ?」
『酒飲んでるとき…(笑)』
「あ、そういうこと?(苦笑」
『ずっと飲んでられるよね?』
「ずっとではないよ…」
『ずっと飲んでるじゃん』
「あなただって飲んでるでしょー」
『俺も飲めるけどさー。俺はだって若いもん』
「( ̄◇ ̄;)エッ、歳関係あるの?」
『ふつー、そんなに飲み続けられないよ』
「何言ってるの!わたしとあなた3つくらいしか違わないでしょー
ヾ(@^▽^@)ノわはは」
『はぁ゛?(* ̄▽ ̄*)ノ"
あのね。3つはない!』
「あー。ごめん。5つだったヾ(^▽^*わはははっ!!」
『(* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)フッそれも、ないからっ!』←きっぱり
「そうかなー」
『o( ̄ ^  ̄ o) フ!そうだろ!』
「ヾ(>▽<)oきゃはははっ!」

 

 


どんだけ飲む人のイメージなのでしょう。
もう少し、かわいいイメージがいいのだけど…。
 

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昨日。2月16日(火)
忙しくて、ほとんど私語がありません。
いいことです。
仕事場ですから…(笑)


今日。2月17日(水)
彼が登場する。
ん?
顔色が悪い…
目もウルウルしてるし…
「どしたの?」
『う゛ーーーー』
「調子悪いの?寝不足?飲みすぎ?」
『なんかお腹痛いしーーー』
「お腹痛いの?吐き気する?」
『うん。ちょっと…』
「その辺で出さないでよ(笑)」
『もらってよ…(笑)』
「やだよ…(-""-;)」


その後
仕事の御用で電話があった。
その時はお腹の調子も回復した模様。


そんな平凡な1日。

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今日は、別仕事の日。
別仕事部屋から、自分の仕事部屋に戻ると彼はいた。

彼のお仕事探しについてお話。

先週分のドラマがちょっと見れない…らしい(←にーちゃん
メディアがもう限界かも。
そんな話題。

 


わたしの別仕事部屋で
わたしはとても忙しくって
一心不乱に数字をPC入力していた。
ふっと隣に座るひと…威圧感←彼。

ひと段落ついたとこで
わたしは作業を止めて、彼にPCをちょっと譲る。
その時、わたしの手が冷たかったので
彼の手を触る。
「ひーっ!」
『なんだよー(笑)』
彼の手はいつも温かい・・のに
今回はとても冷たかった…Σ( ̄ε ̄;|||・・・


「温かさを求めで触ったのに、冷たかった…」
『ヾ(@^▽^@)ノわはは』

 

・・うっ。

 

 

わたしの仕事部屋。
いきなり歌いながら登場
『ありす。-♪・ありす。ー♪
らんららんららーーん♪』
↑白雪姫の小人の、はいほーの曲で(笑)
『らんららららららららーらーーーららーん♪』
楽しそうにハミング♪
「なんでそんなにメルヘンな感じなの?」
『ありす。さんがメルヘンだから(笑)』
「意味わかないし…(-""-;)」
『ぴん○は▲すの服とかメルヘンじゃん?(笑)』
「服はね…」
『だからメルヘンに歌ってみましたっ。
(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

 


そうですか…。

 

そんな久しぶりに会った今日でした。
 

拍手



注:『彼』=『フク▲くん(仮名)』

 

わたしは昨日はお休み。

今日、彼がわたしの仕事部屋に登場。
明るく元気よく登場。
しかも歌ってるし…
『あなたの嫌いな~♪  フク▲くん(仮名)がやってきたー♪』
「(; ̄ー ̄)..ん?」
『あなたの嫌いな~♪  フク▲くん(仮名)がやってきたー♪』
「ふっ…どちらさん?(笑)」


めっちゃご陽気に現れたわ。


なんだかこれも、めんどくさいな…(笑)

 

 

『気付いた?昨日、髪切ったの』
「気付いたけどー。後ろ長いよねー」
『そお?』
「うん、正面から見ると短くなったなー。って思ったんだけど…」


そう、後ろが長かったので気のせいかな?と…
きのう、美容師のいとこに切ってもらったのですって。

そんな話しつつ…


彼はわたしの頭をじーーーーーっと見る。
「( ̄◇ ̄;)?なに?
わたし今、白髪ないでしょー??この前染めたばかりだからー」
『ヾ(@^▽^@)ノはは…なぜ白髪・・(笑)』
「いっつも、白髪チェックするからー」
『うん、大丈夫。白髪。』
「でしょー」
『ウンウン。イケテル・・』
「イケテルでしょ?(笑)」


でも、わたしの頭頂部を見て、まだ笑ってるし・・(-""-;)


「なにさ?(-""-;)なにがイケてないの?」
『(髪の)色変えた?』
「変えてないよ」
『今日、なんかめっちゃー赤く見えるよ』
「気のせいだよ…おとといと同じだもん(笑)」
『そっか…(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』


このひと…まず…
髪の毛の色にうるさい男です(-""-;)

 

そんな話題と
昨日から彼のお腹の調子が悪い話題。

 


ま、たのしい雰囲気で本日は終了。


わたしも大人なので…。(謎

 

 

拍手

今朝、UPしたので
今日の日付で2回めになりますか?

とりあえず今日の出来事。

 

わたしがミーティングから仕事部屋に戻ると
彼がPC使って仕事していた。
最近ではあたりまえの感じで、軽くダルダル感を漂わせている←彼。
ふ…また不機嫌モードですか?にーさん。
しかし、
今日のわたしは違った…
沈み&凹みモード全開のわたしは、逆に強い!

そんな、ダルダルな彼をみて
静かに挨拶。
「おはようございます。」
『おはよー』
「……」
『あ、昨日は○○ありがとうございました』
「いいえ、どういたしまして」
『( ̄◇ ̄;)
あ!めっちゃ機嫌わるーーい(笑)』
たしかに。
わたしのこの二言で機嫌悪いと気付く彼もすごいとは思うけど。
ここで彼のスイッチが切り替わる。

 

最近はなかったけど
数年前、わたしはいろいろ思うことあって
彼を遠ざけようとした。
無視&拒否体制にはいるのです。
すると
そんなわたしの行動を察知して
やたらとテンションあげて、わたしを笑わそうとしたりしてた。

 


たぶん
そのスイッチ。
ここから彼はここ数日では見たことないような
ハイテンションモードに突入。

しかし
しっかり凹みモードのわたしはそう簡単には浮上しない。

 

しかし、しかし!
彼はこんな時、めっちゃはりきる。
なんだよ…


ひとしきり一人で騒いで(バカ
『どーして、今日そんなに様子おかしいの?(笑)』
「おかしくはない」
『おかしいよね?』
「全然おかしくない」
『いつもと違うよね?』
「ううん、いつもこんな感じ」
『ありす。さん、わかりやすいからね。
そんな感じじゃない(笑)』
「ううん。」
『何かがあった時、そんなふーになるんだよ。
投げやりな感じ』
「全然ですけど」

・・・・・・・

『リアル様子おかしいよ、もー。
なんか、しっくりこないもん』
「。。。。」
『シカトだし…』
「はぁ…#ためいき」
『脱力感だし…』


・・・・

そんなこんなしてる間に
わたしのPCにしか入ってないデータを印刷したいらしい。
『で、ありす。さん。次※※のアウトプットしたんですけど…』
「ふーん」
『この3点…出してもらっていいでしょうか?』
「フッ…」
『なに、にらむのー?』
「にらんでませんよ」
『なーにー?』
「なーにー?」
『にらんでるよね?』
「めちゃめちゃ、見つめちゃってるでしょ」
『見つめちゃってるとか、言われてるし…』

 


そんなことしてる間に
某部署の人がやってきた。


すかさず彼は
『今日、あの人様子おかしいんだよねー』
と告げ口。


『このテンションの低さどー思います?』
「めちゃめちゃテンション高いよ。わたし」
『全然テンション低いでしょ』
「全然ハイテンション!」
『うそつき!』
「はぁ?なんで、わたしがあなたにうそつきよばわりされるの?
わたしに対して、うそつきとか言っていいの?」
『えー?なに?なんか、あるよね?
俺に対してなんかあるよね?あの人』と第三者に救いを求めていた。

 

正直
テンションあがるわけないでしょ。

 

彼は
わたしの崩壊っぷりに軽くやられはじめていた。


彼はお腹だしていた(笑)
わたしはとても手が冷たかったので
「お腹さわってもいい?」
『いいよ』
冷たい手をお腹にピトってつけた
一瞬( ̄◇ ̄;)←って顔したけど(笑)
がまんする彼。

「あったかーい」
『ホッカ■ロみたいでしょ!』
「おー!あったまるー」
って、わたしは彼のお腹(素肌)に両手の平をつけていた。

それをみていた第三者は
<ちょっと変態っぽいよ。それ…・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...>

 

あ!そぉ?

 

 

 

 

 

その後、
再びやってきた彼。
PCで仕事するため。

相変わらずハイテンション。
笑顔!笑顔!
やる気になれば、できるんじゃないのよ!

 

『なんで?』
「なに?」
『なんで、そーいう顔してんの?』
「どーゆー顔?」
『こういうかおCAO2UHF8.jpg↓』
「全然だよ」
『うそだよ。うそじゃー』
「はぁ?」
『めっちゃ、機嫌悪いじゃん』
「別に機嫌悪いわけじゃない」
『気分わるいの?』
「え?(笑)気分?」

・・
この『気分わるいの?』になぜかツボったわたし。
ここから笑う…


『あれ?つぼった?インしちゃった?(笑)』
「(笑)」
『めちゃめちゃ笑ってる!(笑)よかった。』
「もーやだっ」
『なにがヤダ?』

 

「わたし時々、あなたのこと
すごく嫌いだって思う時あるんだけど」
『うん』
「今日、すっごい嫌いかもしれない」
『なーんで?』
「わかんない。時々、ずんごい嫌いなんだもん。
昨日もけっこう嫌いで・・」
『昨日も?』
「うん。今日はもっと嫌いな感じ」
『なぜだ?』
「わかんない。なんか嫌いな日」
『やっぱり、じゃー。出だしから嫌いだったんだ…今日』
「うん。嫌いだった」
『見た瞬間、嫌いだっただろ?』
「うん。嫌悪感さえ覚えたよ」
『なして?』
「わかんない…」

『ったく、相変わらずの女王様だなー』
「でも大丈夫。ほぐれてきた」
『良かった…』
「気分が悪いの?で、ほぐれてきた」
『それは良かった…
(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

 

 

だからといって…
けっして浮上したわけではありません。

 

 


あなたにはわからないのよ。


 

とりあえず
上下関係をはっきりさせておかないとね…。



ちょっとは
わたしのこと思い出したのかしら?

 

拍手


おはようございます。
昨日5日のできごとです。



わたしは、水曜の夜に彼にメールした。
ちょっと用事があってね。
しかし、その返信がない!

まー、いいんだけどね。
しかし。
そのことについて文句をダラダラたれた←わたし(笑)


「あのさー。
○○の件どーすんのー?(-""-;)」
『□□だから今、考えてるのー』
「それならそーとメールくれてもいいよねぇぇ」
『そうだよね(* ̄▽ ̄*)ノ"』
「もうさー。
わたしが返信しないとさー。
”さすが、ありす。さんクラスになるとメールの返信なんかしないよねー”とか嫌味たっぷりのくせにさ」
『ヾ(@^▽^@)ノわはは』
「自分は殿様だよねぇぇ(-""-;)
こういう時こそ、メールしなさいよっ」←完全に上から目線(笑)
『こういう時って…それ以外はメール不要ってことかぁ?』


*******
ここまで書いて、しごと行きました(笑)
*******

かと言ってそんな、おもしろい続きもないのですが。



けっきょく、
メールの返信についてを語っただけです。
お互いにメールの返信はあまりしないけど
相手から返信がないと軽くキレるという同じ性格らしい(笑)


『自分勝手だよなー』
「誰がさ?(-""-;)」
『ふたりともっ(笑)』
「たしかにねぇぇ(笑)」




たぶん自分の興味いっぱいの話題ならお互いにメールラリーが
永遠に続くのでしょう。
でもどっちかが興味のない話題だと、たった1回の返信すらしないという
かなり自己ちゅーなお二人のようです。(笑)


でも
昨日はその後やってきてファン○グレ□プを差し入れてくれました。








いや…
最近、ほんと彼と社内で遭遇する機会がないです。


いいことかもしれません。



いろんな意味で少しずつ…。
免疫をつけなければならない時期なのでしょう。





今日は彼は休みです。
夕方、わたしの仕事部屋の電話…
彼が珍しく外線電話で。
『今日は何時あがり?
そっち方面に用あるから、ちょっと寄ろうかなー』
「会社によってもわたしのとこは来ないで」
『なんで?』
「別に用はないんでしょ?」
『うん』
「じゃー。来ないで!」
『なんでさー』
「すっぴんだから(笑)」
『らじゃ!(火暴)』
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ






 

拍手


とても寒いです。
ほんとに今日はハンパなく寒いです。

 

昨日はなぜUPしなかったかというと。
彼に一度も会わなかったからです。
社内で。
お互いに出勤してるのに、一度も会わない日っていつぶりだろう?
何年ぶり?
って思いました。
そのくらい、久しぶりに…

 


今日も。
一度だけ会いました。
まー。
そんな話題もなく(笑)

彼の転職についてのお話とか。
↑決定したわけではない。あくまでも希望の段階です。

 


そんな昨日、今日。
んで明日はわたしはお休み。

 


ふふふ。
 

拍手


ある人が来てる時に
彼が登場。
相変わらず凹んでいる。
貧乏で…ヾ(@^▽^@)ノわはは

いいねぇぇ・・貧乏に打ちひしがれる若者を見るのはーーっ!

ためいきばかりついてるので
そこにいた人が
<どーしたの?なに凹んでるのー?>
『いろいろねー』
<なに?フラレタ?( ̄ー ̄)ニヤリッ>
『凹まねーし。そんなことじゃ…(-""-;)』


ふられろ!(鬼


その人がいなくなり…

『俺決めた!』
「なに決意した?」

脱!クレジットカート宣言(笑)
まね…
それは賛成よ。
わたしもこのご時世に「いつもニコニコ現金払い」をモットーとしているので(笑)


今年はお買いものあまりしないと決意したらしい。
いいことだよ(笑)

 

「貧乏なあなたは…
この休みどーしてたのよ?」
『うーん。何してたかなー』
「まさかスキーとか行ってないよね!?」
『行ってないよ』
「スキーなんて行ったら怒られるよ!わたしに(笑)」
『母親か!?(笑)』
「え?わたし、あなたの母?せめておねーさんにして」
『だってさー。
どこ行っちゃいけないとかさー。かーさんにみたいだろ!(笑)』

わたしが彼を産めるのか?っていう話題。
たとえば、12歳で産んだらどーよ?
12歳で産んだらニュースになるよね(笑)
『ニュースになれ!(笑)』
『でもリアリティがないから、せめて高校生にしようよ(笑)』
「16歳であなたを産んだら、今わたしはいくつよ?」
『○○さい…』
「ほほー」
『お!その辺か?ありす。のとし!』

 

ふふ・・・(笑)

『ママー♪』
「刺されたいの?(-""-;)」


なぜか子供のお話しになる。
「わたし子供嫌いなんだもん」
『なんで?好きそうだよね?
好きそうに見えるよね。』
「そうかな?」
・・・でも
わたしほんとに
子供嫌いなんです(笑)


『そっかー。
俺、子供かもしれないのにー(笑)』
「やだよ…(-""-;)


でも、あなたが息子ならきっといい息子なんだと思うよ。」
『そぉ?』

 

うん。
息子ならいいと思うよ。(笑)
ほんとに
あなたが話す、お母様のこととか聞いてると
いい優しい息子だな。って思うもん。


でも、夫なら絶対にイヤなタイプ(笑)←これは言ってない。

 

 

 

そして彼は去っていった。
「ちょっと後ろ姿悲しすぎるよ!もっとしゃんとしなさいよ」
『(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』

 

 

 

 

さっき。
彼からメール。
明日のドラマの録画依頼(彼ににーちゃんかららしい
なので
「らじゃ」のメール。
この時はまだ会社にいたらしい。彼。

 

数分後。彼から電話。
「もしもーし」
『神様ーーーーっ♪』
「なにさ?(-""-;)」
『俺さー。もうねー今日。
タバコ何本吸うか決めてさー。』
「ふーん」
『神様だーーーーっ

 

ふん。そんな時だけさ。

 

実は。
けっきょく…わたし
今日の帰り、彼の車にタバコ2個おいてきたのよね。
あー。
甘い。甘い。
甘やかしてはいけない。とか思いつつ。
けっきょく…。
さすがに今回は
『なにをたくらんでる?』と言われることはなかったけど。
車に到着して
タバコみつけて・・
神様と思ってくれて・・良しとするか…

まだまだ鬼になりきれない自分が悲しいです。

 

 

 

 

あー。自分が情けない。

 

拍手

今日の彼は静かです。
でも最近、とても静かです。
正直…不気味・・・ほっほっほ(-""-;)


今、とても貧乏なんですって。
「影ながら応援してるよー」
『表に出て応援しろよ』
「いやだね。わたしは控えめだし。
ふふふ」
『どこがだよ?』
「それに表に出て応援して、何かプレゼントしてもさー
何たくらんでるの?とか言われたら悲しいからねーー(-""-;)」
『しつこいな…』
「だってほんとに、傷ついたもん。あの時」



ふふふふふふふふふ。
わたしを傷つけた代償は大きいのよ。にーさん。
ここで仏心だしてまた
タバコなんて与えて、またズニ乗られても悔しいし。
去年の年末にわたしを泣かせたこと
今、後悔するがいいわっ。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)


去年のあの時→
すなおに、『ありがとう』って言ってくれれば今頃
タバコの2カートンくらい、すぱっとプレゼントしたものを。

おバカさんねぇぇ。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)



イヤは女とお思いでしょう。
でもいいのです。
わたしは女王様だから。
ふふ。



最近コミック漬けでかるく逝っちゃってますけど(笑)



好きな男でも
甘やかしてはいけない!と
去年悟った・・というか
初心にかえったわたしです。


なんとか貧乏でも乗り切りなさいね。
おーーーーーほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)


…*…*…*…*…*…*…*…
先日、頼んだ今年のライヴようのご衣裳。
届きました。
でも…
ライヴは真夏。
こんな黒い長そでパーカーは不要な気がする(笑)

でもスカートはお気に入り♪

いったい、いくつなのよ?わたし。
いいのか?
こんなスカートはいても(苦笑
…*…*…*…*…*…*…*…

ぱーか。
すかーと。

拍手

さて。
ここ数日コミック三昧のわたしです。
明日はお休みですが、ゆっくりマンガ読むために
今日のうちにUP♪




■1月25日(月)
休み明けの彼はダルダルで登場。
「その不機嫌そうなダルダル見るとこっちも、ダルダルになるよー」
『うー』
「休み明けなんだからさー。もっとすがすがしく登場してよー(-""-;)
ほんと、うつるわ!それ(-""-;)」

その後、PCで仕事しにきたけど
仕事の会話(あたりまえ…(笑)


■1月26日(火)
Lさんの久しぶりの新曲のお話。
『もうそろ、出るよね?』
「うん、明日」
『聴くからねー♪』
「RWに入れる?オリジナル持ってくる?」
そんな話題です。
けっきょく・・・オリジナルを持っていくことになると思う(笑)

 

神のお導きのわけわからん会話(笑)
わたしが彼を無碍にするとバチ当たるらしい(苦笑
貧血で顔(目)打って、眼帯したり
車が雪にうまったり・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

なんでさ…。
わたしのアクシデントは
いつもあなたを無碍にしてるからなの?
そんな、バカな…


そして更にLさんの新曲について語る。
すいません。
これに関してはたぶん。
わたしが一人でかなりしゃべり続けたらしい…



この夜。
土曜日のTVの映画の予約のことでメール。






■1月27日(水)
彼がやってきて車のカギを差し出す。
わたしは手を出す。
わたしの手の平にカギをおきながら…
『どしたの?』
「なにが?」
『手、よぼってるっしょ!』
・・・・・・・
ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!

油断していた。
確かにお顔はいつも気にする。
(そのわりに彼が休みの日はノーメイク。)
かなりの若づくりをするけど・・
手って…。
しかも手のひら。


わたしはハンドクリームとかほとんど使わない。
身体とか肘とかは
お気に入りにボディバターをぬるのだけど。
もちろん手でぬるので手にもつく。
でも。
全身に塗ったあと、手を洗うくらいだもの。

なんか
手にクリームとかぬると
その後いろんなもの触るのに影響あるかなーって。
PCとか。
余談だけどマニキュアもダメだった。
塗ると息苦しくなって←爪が。
でも最近は、あまりにも爪が割れるので塗るようにしている。

 

ハンドクリームも塗らないとねぇぇ。
手がよぼってるって…
そんな指摘は久しぶりにかなり凹みました。


若づくりは顔やお洋服だけじゃダメなのねぇぇぇぇ。
しみじみ。
今日からちゃんと
手もクリームたっぷり塗りこみますっ。

 

そしてこれから
Lさんの新曲聴きこみます。
PVも見よう。

それからマンガ読もっ。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)

 


ちなみに今日の彼も
テンション低い。
うーん。
でも。わたしには何もしてあげることもなく。
放置。

 




…*…*…*…*…*…*…*
追記
…*…*…*…*…*…*…*

今、Lさんの新曲のプロモみてました。
てか。見てます。


すてきすぎる。
4人とも。
早く、4人いっしょのライヴ見たいなぁぁぁぁ♪


とりあえず、Hさんのソロライヴ楽しみだけど…。
やっぱり、彼らは4人がいいよね。


なんか泣きそう
ステキすぎるよ…。
○○歳には見えない(そこ?(〃⌒ー⌒〃)ゞ






来年20周年のライヴ♪
遠征しまくるー♪
…*…*…*…*…*…*









 

拍手


ここ数日、ブログもアップしないで何をしてるのかというと……


マンガ読んでますっ。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
数か月前、いや、もう何年も前か?
友人から借りたコミックを読み始め…
どんどん消化しとります。



昨日、今日の出来事は明日か明後日にでも…(あばうと。



そして、
今も読んでる途中ですが…
よみながらふっと思ったこと。


そういえば…
このブログも書き始めるずっとずっと前だけど。
数年前だけど。


わたしが
彼と一番最初に出会ったときって…






彼は高校生だった…
ふふっ。


そんなこと思い出しましたよ。
マンガ読んで…。(笑)



そしてかなり
冷静になって・・・

軽く罪悪感。

うーん
犯罪に近いのかも…
うううぅ…ヾ(@† ▽ †@)


そんな今です。
ほほ。

 

じゃ!
またマンガ読むので…
ヾ(* ̄▽ ̄*)Byeヾ(* ̄▽ ̄*)Bye

拍手


■1月19日(火)のできごと。

彼は梅味のポテチと差し入れしてくれた。
けっこううまい。

わたしも食べてたけど…
彼が自分で『これハマルなー』って、どんどん食べていたので
「それ、わたしに差し入れてくれたんじゃないのぉー??」
『あんまり食べると太るからねっ(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
・・・・返す言葉はございません(苦笑

 


先日言ってた
パワ■スト●ンのお話。
「そういえば、石買ったの?」
『まだ買ってないの』
「そういえば、やっぱりわたしのパワ■スト●ンの誕生石もダイヤだったー」
『だろー?』
ふつうの(?)宝石の誕生石はもちろんダイヤって知ってた。
でもパワ■スト●ンのはチガウのかと思ってたのです。
彼は宝石の誕生石はパールだけど。パワ■スト●ンはムーンストーンだっていうし。
でも、わたしは両方ダイヤモンドだった…

「わたしもチガウのかと思ったらダイヤだったー」
『高けぇなー(笑)』
「誰か買ってくれないかなー(* ̄▽ ̄*)ノ"」
『永遠の輝き?』
「(⌒^⌒)b うん」
『大丈夫、ありす。は輝けてないから!(笑)』
「なにさ!それ!これから輝くんじゃん?パワ■スト●ンで!」
『もう輝けない!』←きっぱり
「ひどーい」
『ヾ(@^▽^@)ノわはは
輝ける気がしないもん』
「どーしてー。これから輝くー!ダイヤの力でー」
『無理っ』
「それがパワ■スト●ンの力なんじゃないのー?」
『輝く気がしないもん(笑)』
「じゃー。あなたは輝けるの?」
『あ、俺も輝けないよ』←あっさり。
「なんでよ…(-""-;)」
『同じ人種だからー(笑)』
「そんな同じはイヤだー。
一緒に輝こうよー」
『無理。頭デカイからっ!(笑)』
「ひどいっ!(-""-;)」
『ヾ(^▽^*わはははっ!!』
「今日、絶好調だねー。」


そんな火曜日。
わたしたちはもう輝けないんですってよ。
とりあえず、ダイヤ買ってください(無理

 


■1月20日(水)
この日は、社内では3分くらいしか会いませんでした(笑)
彼にライヤ■ゲ●ムのDVDを渡しただけです。
最終回。
わたしはすでに、発熱してたし…

 

で、夜。
携帯でブログの更新した直後。
彼からのメール。
ライヤ■ゲ●ムについて。
そして
わたしは今日、お休みだったけど
昼から、ライヤ■ゲ●ム
を第4話から最終回まで見ましたっ。

そんな
ここ数日でした。


で、
さっき。
ライヤ■ゲ●ムに感想と
Hさんのライヴの話題のメールをしてみました。

拍手

って…
恋するわたしの友人が言っていた。
彼が好きすぎて悲しくなるのだそうです。

そんな気持ちになりたいです。
(///∇//)♪







わたしは、生きています(笑)

ちょっとご無沙汰しておりました。
私ごとで、なんだかちょっと忙しかったのと、
仕事も忙しくて疲労がたまってしまっていたので
ブログ更新はハナからあきらめていました(笑)


■13日水曜。
わたしも、彼も比較的快調。
しかも、
彼が
わたしに千円札を差し出す。
「なに?」
『あー。じゃーいいや。(笑)』
( ̄◇ ̄;)あっ!
わたしは完全に忘れていたし…
年末に5000円貸したの(笑)
それが、戻ってきた。
「なんか嬉しーーーーっ(〃⌒ー⌒〃)ゞ 」
『でしょー♪』
なんだか忘れてたものが帰ってくるととても嬉しいわ。
しかも現金ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

 



話題は変わって

『俺ねー。地味にはまりつつあるものがあるのさー』
「ん?」
『ありす。も一緒にはまろ!(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「え?」
『えー!一緒にはまろうよー』
「フフフ・・あなたのそういうお誘いって怖いんだけどー(笑)」
『お守り的なー』


パ■ース●ーンらしい♪
前日、TVで見ていて思ったんだと。

しかし…
実は数日前、わたしは最近はまっているプ■ペのコメントとか見ていて
石の力にちょっと興味持っていた。
ので…
彼の口から『パ■ース●ーン』って言葉を聞いた時
「(  ゚ ▽ ゚ ;)あ!!」って思ったのです。
その表情を察した彼は
『ほらっ!ね!
同じ匂いするっしょー(笑)』
たしかに…このタイミングで…

その後、ちょっと石のお話をする。


わたし最近ちょっと体調的に心配なことがあって・・・
身体のある部署が時々病むので。
やや心配なのです。
その説明をしようと思って
「わたし最近、イタイとこあってね…」
『イタイ?もともとイタイ人だよ。あなたは…(火暴)』
「そういう、イタイじゃないんだもんっ(◎`ε´◎ )ブゥーー! 」


彼から見て。
わたしのどういうとこがイタイのかがわかりません。
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)

 


■15日金曜
わたしは朝から
体調が悪かった。
上記のイタイところが痛かったので。
いろんな不安がよぎっていた。
ので
軽く無表情。
彼もなんだか、テンション低め。
なので
あたりさわりのない、1日。

 


■16日、本日。
彼は休み。
わたしは朝方
福▲の夢みた…。
素敵すぎっ(///∇//)

 

 

先日。
わたしの大好きなHさんの今年のライヴスケジュールが発表になった。

うむ。
Hさんファンの仲間たちからも連絡が…
どこ取る?どこ遠征する?みたいな?(笑)


さて。
去年、おととしと
地元は彼と参戦したこのライヴ。
彼を誘うべきなのか?

…恒例だけど、ライヴ行く?
とかメールして
…いかない。
とか返信きたら、立ち直れないし(笑)

そんなこと考えるとおなか痛い…。

拍手


今日は昨日の彼とは、打って変って
ハイテンション(苦笑
なんでしょ…
AB型の二重人格の典型でしょうかね…(笑)
そういうわたしもAB型ですけどー!
なにか?( ̄ー ̄)v

 

そんな、わたしは
今日の午前中に社内の●さんから
<◎曜日に彼くんに会ったよー>って言われていた。
<お買いものに行ったら、偶然、彼くんに会ってー。
彼くんの私服、カッコ良かったよー♪>
「あ、そうなんですかー。」
<すてきな女性とご一緒だったよー(///∇//)>
「そうですかー」
・・・・


ついに彼と彼女のツーショットの目撃談!
おおおおおーーーっΣ( ̄ε ̄;|||・・・
今回は、完全に<女性>と言ってる…
えー?男だったのー?ってオチはない…

新年そうそう、軽く凹む。
仕方ないわよ。

この世の中。
世間は意外とせまい。
目撃される時は、見られる!
だからって…
そんな報告…


しかたないわよね…


人間、怖いもの見たさ、っていうのがあって・・・
聞くとかなりの衝撃とわかりつつも…
ご機嫌に登場した彼にさらーーーっと語る。

「●さんが、あなたの私服カッコ良かったって言ってたよー(笑)」
『あ!そうなんだ!●さんに会ったんだよねー(笑)』
「らしいねー(-""-;)」
『××で買い物してたらさー』
「え?××?」
『そうそう♪

 

 

かーさんと買い物いってさー』

 

 

かーさん?←わたしの心の声。

××は某スーパー。

かーさんも確かに女性だな…。

 

 


いろんなことに凹んで、限りなくブルーになって。
相手は男とか。かーさんとか…

わたしのエネルギーを返してくれっ!

今日は軽く、体調も悪かったせいか、
ほんとに吐きそうになったです。
すっぱいものがこみ上げてきたもの…
(お食事中でしたら、ごめんなさい。)


そんな、わたしを見て
『どしたの?(〃⌒ー⌒〃)ゞ 』
「・・・・・」
『疲れてんの?』
「はい…」

 

 

 

 

その後、彼はPC使いにやってきて。
わたしの顔をじーーーーーーーっっと見て。
『ありす。さんさー』
「ん?」
『今年の4月で何歳になるの?』
「どしたの?突然…」
『そういえばーって思ってさ(笑)』
「今年ーー??んーーーっと。
28?」
『(  ゚ ▽ ゚ ;)!』
「ヾ(^▽^*わはははっ!!」
『昭和何年生まれ?』
「( ̄◇ ̄;)エッ?」
『考えることないっしょー!(笑)』
「忘れたっ」

 


『もうそろ…歳,教えてくれてもいいだろー』

 


いまだ。
彼にはわたしの歳を明確にしていない。(笑)
たぶん、うっすらとはわかってるとは思うけど…

 

 

基本的に隠しごとはしない。
嘘はつかない、
これが数年前からのわたしたちの決まりごと。
でも
わたしの実年齢だけは・・謎。
隠しごとではなく"謎"…(笑)


正直…
私のほんとの歳知ったら、
ヒクだろうなー。彼。(苦笑

 

拍手


今日は久しぶりに彼に逢いましたが
彼は『眠いー』ってダルダル。
わたしも別仕事が忙しくて
自分の仕事部屋にいることも少なく…。


何事もない、平穏な1日でした。

拍手


わたしのお気に入りで、彼の友人でもあるIくんが
やってきた時、
<ありす。さん、彼に爆弾投下したんですか?(笑)>
「え?爆弾?」
<彼が言ってましたよ。ありす。さんに爆弾投下されたー!って>
「なんだろ?(笑)」
<詳しくは言ってなかったですけどねー>
・・・・

夕方、これまたわたしのわりとお気に入りで彼の友人のWくんに出会い…
<あ!ありす。さーん>
「?」
<ありす。さん彼に爆弾投下したそうですね(笑)>
「さっき。Iくんにも言われましたけど…(謎」
<彼、限りなく凹んでましたよー>
「なんだろ?爆弾って…」


いったいなんでしょ???
彼女の結婚願望の一件?
違うよなぁぁぁl???





今日、わたしは携帯を家に忘れた。
帰宅して電話を確認。
彼からの今夜のバラエティ番組の録画予約の依頼。
あやうく間に合わないとこだったよ…(汗

なんとか間に合ったのでメール。
『ありがと


うーん。
こんな今日。

拍手

昨日~今日の出来事をまとめて…。

□昨日1月7日(木)
彼が私服のまま登場。
『まだ帰れそうにないね』
「今日は通常通りいるもん(笑)」
『なんだよー。今日は木曜だし昼で帰るかと思ったー(笑)』
って・・
そして着替えて再登場。

先日のガキの●いのお話。
前日の夜いっきに見たのだそうだ。
約6時間。朝の4時半まで…w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

わたしも見たので、この話しをしたかったのだけど…
数年前、まだわたしが録画してあげてなかったころ。
彼はお友達にビデオに録画してもらっていて・・・
彼がまだ見てないのに
「今回のより前にやった●●のシリーズのほうがおもしろかったよー」って
ついうっかり言っちゃって
『俺、まだ見てないのにー!(-""-;)』ってかなり
キレられたことあるんで…
なかなかお喋りできなかった(笑)

そんな話もしました。
「前にキレられたから、この話題できなくて…」
『そーぉ?そんなことでキレた?おれ』
「(⌒^⌒)b うん」

若かったのでしょう(笑)

 

わたしが、彼といても安らがないって話しをすると
彼は「せっかくありす。のために●●●もち頼んでおいたのにー」
『チガウよ。わたしのためじゃないでしょ!』
「あなたのためですっ!」きっぱり。
『ほんとにー?』
「うう・・俺泣きそうだー(笑)」
ひどい。(苦笑


ほんとに、●●●もち食べられるのかなぁ・・(あやしい…

 

*-*-*ー*ー*ー*ー*

わたしは時々精神的に病む。
安定剤を服用して、なんとか落ち着く。
でもこの手のお薬はあまり飲まないようの心がけているので
病んだままの時もある(苦笑


こういう病気って、外見からはまったくわからない。
なので、とてもやっかいだ。
だからといって同情してほしいわけではない。
ただ、そっとしていてほしい。
かまってほしくないの。

前にも書いたけど
わたしはよく彼に『人嫌い』って言われる(笑)

心が病んでるとき、
わいわい言われるともう、手がつけられなくなるくらい
人が嫌いになる(笑)←笑いごとでもないけど・・・

 

ここ数日。
わたしは病んでいた。
今年に入ってから比較的病んでいた。


人間、病んでるときって
わけわかんない事言い出す(笑)

 

某所。
なんの話題からか、もう不明だけど…
「ねぇ」
『んー?』
「あなたの彼女って結婚願望とかないのかな?」
『……?????』

彼の沈黙と驚きもわかる。
わたしが自ら「彼女」の話題を出したのは数年ぶりかもしれない。
ただ、なんとなく…
先日の夢のせいもあるかもしれない。
彼はともかく・・
彼女はどうなのかしら?って思った。
結婚とか考えないのかしら?なんて…。

彼と彼女は同じ歳。
「わたしがその歳のころ、めちゃめちゃ結婚したくって…
まわりもバタバタ結婚し始めたし…」
『そんなもんかなー』
「だから、どーなのかな?って…」


結局彼から、その答えは聞くことなく。
わたしもなぜ、そんなこと聞いたのかももうわかんないし。

 

 

□今日1月8日(金)
彼は出勤するなり…
不機嫌(笑)
「最近、不機嫌な日多いよねー。なんだだろうねー」
『ねー』
「知らん(-""-;)」

彼の髪の毛の後ろがぐちゃぐちゃだった。
「どしたの?これ・・・」
『変?』
「なんか鳥の巣状態だよ(笑)」
『イケてると思ったんだけどなー』
「うーん」
『イケてない?』
「うん。残念ながら(笑)」

そんな彼の寝ぐせ。

本日は以上。


んで。
また。月曜まで会いません。


なんだか。最近すれ違い。
そしてかみあわない。
 



 

拍手

今日は、ふつうーに。
ふつうがよくわからないけど…

今日も腱鞘炎が悪化…
でもこれは昨日、友達とチャットしてたからだろうなー(苦笑


とりあえず。
今日の出来事、かんたんに。
今日の彼の顔がおかしい(笑)
たぶん髪型がペタっとしてたのでしょう。
「今日、顔おかしくない?(笑)」
『顔おかしいってひどくない?』って近くにいた人に問う。
<うーん・・でもちょっと違うかも>
ダメ押し・・・ふふ

わたしは彼が前髪を横分けにすると大爆笑する。
彼はわざと横分けにした。
もう、わたしは彼を正視できない(火暴)
「気持ち悪いー」
『気持ち悪いってひどくない?』
<あ、でもちょっとイメージが違うかも…(笑)>
ほらね!
『今年、初笑い!いいじゃーん』


と、昨日。わたしのお休みで。
各部署でかるく、パニックっていたらしい…
なにせ、火曜にわたしが休むことはほとんどないから・・
で、彼がかわりにあちこちから頼まれて仕事してたらしいです。

うむ。
こういう小さな優しさが・・いやだ。
ありがたいのではあるけれど…。



そんな1日でした。


最近は
忙しくて、あまり楽しい話題もありません。
つまんなくてごめんなさいっ(笑)

拍手

不思議の国のありす。
なまえ:
ありす。
わたしと彼のお話です。
彼には彼女がいるし。
ありえないくらいの年下男です。

ま、いっか!
-poupegirl-
かわいい♪きせかえ♪
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きせかえって、女の子は大好きよねぇ。 いくつになっても(笑)
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