けっきょく…頼れる男。

 

完全な寝起きの顔＆髪型で登場(笑)

ぎりぎりで起きたらしい。
髪の毛が微妙にはねてる。
「その寝ぐせ見ると、なんとなく勇気づけられるよ…（-""-；)」
『よかったよ(笑)』

わたしは社内の職員の勤務時間の管理なんかの登録とかのお仕事もしている。
それもかなりめんどくさい(笑)
さらに6月から、そのシステムが一部変更になることもあって
軽く凹む(笑)

現状維持でしばらく頑張ると決意したものの…
昨日からかなり追い込まれていてついに彼に、激白（おおげさ

「わたし、もうイヤなんだもん」
『なんだよ』
「この仕事も、別仕事も、勤務時間の管理の仕事も・・もう全部やめるっ」
『やめないっ』
「う゛ーーー」
『泣いてもダメだ！』
「う゛ーーーーーっ（泣」
『泣いて許されるのは小学生までだっ』
「昨日、小学生の匂いするって言ってたじゃん」
『今日はしないから、大丈夫だっ！』
「やっぱり、もう無理だよー」
『うるさいっ！やれっ』

あなた…
もう二度とわたしのこと
鬼軍曹って言うなよ…（-""-；)

 

夜になってわたしの仕事部屋のプリンタが故障・・・
撃沈…
メーカーさんに連絡がなかなかとれず・・・
やっととれたら・・
修理の時間がかなり遅い。
誰か立会の人が必要となるそう。
そんな時間まで、わたしも待ってはいられない。

プリンタのこととか状況わかる人…
けっきょく。彼しかいない…

彼に内線携帯電話。
「○時ころ、C△n○nさんが来るんだけど立会いしてくれる？」
『あー。いいよ。』

わたしの上司に頼んだところでわかるまい。
けっきょく
こんな究極の時
頼れるのは彼だけってこと…。

 

 

 

なんだかんだ言って。
彼がいないと
わたしの仕事が滞ることがあるってこと。

 

彼の転職が決まったとき。
わたしの、今後の身の振り方も考えようと思いました。

今は
やっぱり…
このまま、がんばるしかないのね。
彼と一緒に♪

 

そういえば…
お気に入りのiくんがやってきて。
＜元気ですか？＞
「まーまーです」
＜風邪ひいてるって噂ですけど…＞
「もう治りましたよ」
＜よかったー。大事なありす。さんが風邪で倒れたら大変です＞

めっちゃめちゃ、きゅーーーん♪となって
失神しそうになったのは…
言うまでもありません(笑)